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外壁塗装 【岡山】築20年の外壁、塗装か張替えか?最適な判断基準とは

【岡山】築20年の外壁、塗装か張替えか?最適な判断基準とは

いつも 塗人ブログ をご覧いただきありがとうございます! (株)ミナンは 岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市 など岡山を中心に高品質&低価格 な外壁塗装や屋根塗装を行っている 外装リフォーム専門店です。 外壁塗装や屋根塗装以外にも屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え・防水工事・雨漏り修理 などをご提供しています。 岡山市内の方も岡山市外の方も、外装リフォームをご検討中でしたらぜひお問い合わせください! .container-prof { display: flex; align-items: center; gap: 20px; /* 画像とテキストの間隔 */ } .text { flex-grow: 1; /* テキスト部分を均等に広げる */ } @media (max-width: 768px) { .container-prof { flex-direction: column; align-items: flex-start; } .container-prof img { margin-bottom: 20px; } } こんにちは、アドバイザーの中野です。 この記事は私が監修いたしました。 塗装か張替えか?についてまとめました!   /* 画像の角を丸くする */ .rounded-image { width: 100%; /* 画像の幅 */ border-radius: 20px; /* 角を丸くする割合 */ object-fit: cover; /* 画像を枠内に収める */ } こんにちは。岡山で戸建ての外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方に向けて、今回は「築20年の外壁は塗装か張替えか?その判断基準」について詳しくご紹介します。 築20年ともなると、外壁の劣化が気になる時期。ひび割れ、チョーキング、色あせ、カビの発生……こうした症状が出ていると「もう張替えた方がいいのでは?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。 この記事では、岡山という地域性をふまえて、築20年の外壁に塗装か張替えか、どのように判断すればいいのかをプロの視点でわかりやすく解説します。 この記事を読むと、以下のことが分かります: 塗装と張替えの違いと費用相場 岡山の気候による外壁劣化の特徴 判断に役立つチェックポイント 築20年前後の戸建て住宅にお住まいで、外壁塗装や屋根塗装のタイミングにお悩みの方は、ぜひ最後までお読みください。 目次 1. 岡山の外壁事情と築20年の現実 1-1. 岡山の気候と外壁への影響 1-2. 築20年で起こる主な劣化症状 2. 塗装と張替えの基本的な違い 2-1. 外壁塗装の特徴とメリット 2-2. 張替えが必要なケースとは 3. プロが伝える最適な判断基準 3-1. チェックポイントと診断方法 4. まとめ   1. 岡山の外壁事情と築20年の現実 岡山は「晴れの国」とも呼ばれるほど日照時間が長く、比較的温暖な気候に恵まれています。しかしその一方で、梅雨や台風シーズンには湿度が急激に上昇し、外壁にとっては決して楽ではない環境といえます。特に築20年を超えた戸建て住宅では、外壁材や塗膜の経年劣化が徐々に進み、目に見える形でトラブルが現れるケースが増えてきます。 外壁は、紫外線、風雨、湿気、寒暖差といった自然の力に常にさらされているため、年月とともに確実に疲弊していきます。築10年程度までは塗膜の性能が維持されやすいものの、築20年となると、塗膜だけでなく下地部分にまで劣化が及んでいる可能性もあるため、より慎重な判断が求められます。 1-1. 岡山の気候と外壁への影響 岡山市は瀬戸内海式気候に属しており、年間を通して雨が少なく、晴天の日が続く傾向があります。ただし、夏は気温が35℃を超えることも多く、高温多湿の環境が塗膜の膨張・収縮を繰り返させ、クラックの原因となることがあります。 また、冬は比較的温暖とはいえ、朝晩の寒暖差は大きく、特に北側の外壁では結露による湿気がこもりやすくなります。そのため、日当たりや方角によって外壁の劣化スピードにも差が生まれます。 特に南向きの外壁では、紫外線による劣化が顕著で、塗膜の退色やチョーキング、表面のひび割れが見られることが多くなります。岡山という地域特性を理解したうえで、最適なタイミングでの塗装や点検を行うことが重要です。 1-2. 築20年で起こる主な劣化症状 築20年を超えると、外壁にはさまざまな劣化症状が現れてきます。見た目だけでなく、機能面の低下にも注意が必要です。主な症状は以下の通りです。 ・チョーキング現象手で外壁を触ると白い粉がつく状態です。これは塗膜の樹脂が分解され、顔料が表面に出てきているサインで、防水性が大きく低下している証拠です。 ・ひび割れ(クラック)髪の毛のような細かい「ヘアクラック」から、外壁材の奥深くまで届く「構造クラック」までさまざまあります。後者は雨水が侵入するリスクが高く、早急な対応が必要です。 ・コーキングの劣化目地に使用されているコーキング材が痩せたり、硬化してひび割れていると、そこから雨水が浸入し、下地材や断熱材の腐食へとつながります。 ・苔やカビの繁殖湿気がこもりやすい北側や風通しの悪い場所では、苔やカビが発生しやすくなります。これらは見た目の問題だけでなく、外壁材を傷める原因にもなります。 これらの症状が複数同時に出ている場合は、塗装による対応が難しいこともあり、張替えを検討する判断材料にもなります。実際の判断には、プロによる現地診断を受けることが最も確実です。 2. 塗装と張替えの基本的な違い 築20年を迎えた住宅の外壁メンテナンスを考える際、まず悩むのが「塗装で十分か、それとも張替えが必要か」という判断です。両者には目的・施工方法・費用・効果の持続年数など、さまざまな点で違いがあります。簡単に言えば、「表面を再生するのが塗装」「構造ごと刷新するのが張替え」というイメージです。 塗装は、現在の外壁材をそのまま活かし、表面に新たな塗膜を作ることで防水性や美観を回復する工法です。一方、張替えは外壁材そのものを撤去し、新しい外壁材に取り替える作業で、構造や性能を根本から見直すことが可能です。 どちらが最適かは、外壁の劣化状態・予算・住まいの将来設計によって変わってきます。以下でそれぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。 2-1. 外壁塗装の特徴とメリット 外壁塗装は、既存の外壁材をそのまま活かし、その表面に新たな塗膜を形成することで、防水性・耐候性・防汚性などの機能を回復・強化する施工です。築年数が経過していても、下地に大きな劣化が見られない場合は、塗装で十分に対処できます。 塗装の最大のメリットは、コストパフォーマンスです。30坪の一般的な住宅の場合、使用する塗料の種類にもよりますが、相場はおよそ80万円〜120万円前後。高耐久のフッ素塗料や無機塗料などを選ぶことで、10年〜15年以上の耐用年数も期待できます。 また、工期が短いのも特長です。天候に左右される部分はあるものの、一般的には2週間程度で完了するため、生活への影響も比較的少なく済みます。 さらに、遮熱機能付きや防カビ性能のある塗料を使うことで、建物の快適性を向上させることも可能です。 一方で、あくまで「表面の回復」であるため、外壁材そのものが著しく傷んでいたり、下地が腐食しているような場合は、塗装だけでは対応できないこともあります。 2-2. 張替えが必要なケースとは 張替えは、既存の外壁材を撤去し、新しい外壁材に一新する工事です。主に、以下のようなケースで検討すべき手段です: 外壁材が反っていたり、浮いている クラックが深く、構造材に達している 雨水が内部に入り、下地が腐食している カビや苔が広範囲に根を張っている 築30年以上で、外壁の耐震性・断熱性を見直したい このような場合、塗装では一時的な対処にしかならず、数年後に再施工が必要になるリスクが高まります。張替えは初期費用が30坪で150万円〜250万円程度と高額ですが、「20年〜30年先まで安心できる住まいづくり」を目的とした場合には、費用以上の価値があります。 また、外壁材の選定によっては、断熱性・遮音性・耐震性の向上が期待できます。とくに近年のサイディング材は高性能化が進んでおり、光触媒による「セルフクリーニング機能」や、塗膜一体型の超耐候仕様など、メンテナンス頻度を減らせる素材も多く登場しています。 施工期間は2〜3週間前後が一般的で、塗装よりは工期も長めとなりますが、将来の安心・快適性を考えれば、しっかり検討すべき選択肢です。 外壁塗装と張替えの比較表(30坪戸建てを想定) 項目 外壁塗装 外壁張替え 主な目的 表面保護・美観回復 外壁材の刷新・構造強化 費用相場 約80〜120万円 約150〜250万円 施工期間 約12~14日間 約2〜3週間 耐用年数 塗料により7〜20年(無機・フッ素で長持ち) 25〜30年(素材によって異なる) 適したケース 外壁材に重大な劣化がない場合 外壁のひび割れ・反り・下地の腐食がある場合 メリット ・費用が抑えられる・短期間で工事完了・選べる塗料が豊富 ・外観が一新される・断熱・防音・耐震性UP・長寿命で安心 デメリット ・下地が劣化していると施工不可・根本的な補修にはならない ・費用が高い・施工期間が長く生活に影響も 補足ポイント 見た目の変化:塗装は“元の外壁を活かす”手段、張替えは“素材ごと新しくする”手段です。 将来の維持費:張替えは高額ですが、長期的に見ると再塗装の頻度が下がる分、維持費が抑えられるケースもあります。 判断の目安:外壁材を指で押して柔らかい、ひびが5mm以上ある、コーキングの下地が見える場合などは張替え検討を。 3. プロが伝える最適な判断基準 築20年を過ぎると、外壁の劣化は見た目だけでは判断がつかない場合も多くなります。塗装で十分対応できるのか、それとも張替えが必要なのか――その判断を誤ると、数年後に再工事が必要となり、かえって費用がかさむ恐れがあります。 判断のカギとなるのは、「見た目だけではなく、構造の状態まで診る」ことです。素人目にはキレイに見えても、実は下地が腐っていたというケースは岡山市内でも少なくありません。だからこそ、外装リフォームの専門業者による現地調査と正確な診断がとても大切なのです。 3-1. チェックポイントと診断方法 外壁塗装で済むか、張替えが必要かを見極める際に、プロが必ず確認する4つのポイントがあります。 ① チョーキング現象の有無外壁を手で触ったときに、白い粉がつくようであれば、塗膜が劣化し、防水性が低下している状態です。この段階であれば、外壁材に大きな問題がなければ塗装での対応が可能です。 ② ひび割れ(クラック)の深さと幅クラックには「ヘアクラック(表面だけの細いひび)」と「構造クラック(深く入った危険なひび)」があります。構造クラックは、内部への雨水の侵入を招くため、塗装では不十分で、部分補修や張替えが必要になることがあります。 ③ サイディングの反りや浮き外壁材が波打っていたり、釘から浮いているような症状は、下地材の劣化や施工不良の可能性があります。特に、反りが5mm以上ある場合は塗装でのカバーは難しく、張替えやカバー工法などの検討が必要になります。 ④ コーキングのひび割れや剥がれコーキングの寿命は10年前後。ひび割れや痩せが進んでいる場合、水の侵入ルートになるため、必ず打ち替えが必要です。ただし、周辺の外壁材に劣化が進行している場合は、広範囲での補修が必要になるケースもあります。 岡山では、こうしたチェックを無料で行ってくれる外壁塗装会社も多く存在します。「塗装で済ませたい」と思っていても、現地診断で「思ったより状態が深刻だった」と分かることも少なくありません。大切なのは、第三者的な視点を持つプロに一度見てもらうことです。 4. まとめ 築20年という節目は、外壁の劣化が目に見えて進行し始めるタイミングです。岡山のような気温差が大きく、湿度も高い地域では、外壁材や塗膜の劣化が進みやすく、気づかないうちに雨水の侵入や下地の傷みが進んでいることもあります。 塗装と張替えには、それぞれ目的やメリット、費用感が大きく異なります。塗装は費用を抑えて美観と防水性を回復させるのに適しており、張替えは外壁材ごと刷新し、構造・性能を根本から改善できる方法です。 そして最も重要なのは、現地の劣化状況を正しく見極めることです。目に見える症状だけで判断せず、専門のプロによる診断を受けて、自宅の状態に本当に合ったメンテナンスを選ぶことが、結果的にコストを抑え、安心を長持ちさせるポイントになります。 「そろそろ塗装かな?でも張替えのほうが良いのかも…」とお悩みの方は、まずは信頼できる地元の施工店に相談し、無料診断を受けることをおすすめします。   塗人では、岡山市でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。 岡山市の外壁塗装、屋根塗装、防水工事はミナンにお任せください!!     ☆岡山の外壁塗装・屋根工事等3000件以上のBefore&After 岡山市を中心とした豊富な施工事例はこちら   ☆まずは塗装の基礎知識を知りたい方(WEBでのご来店予約で500円相当のプレゼントあり) 岡山市内2店舗展開中のショールーム来店予約はこちら   ☆無料外壁診断・屋根ドローン診断・雨漏り診断をお考えの方 1級塗装技能士、外壁診断士による建物劣化調査はこちら   ☆御南塗装工業で施工したお客様の声を聞きたい方 お客様の声はこちら(youtube動画あり)   岡山市の外壁塗装&屋根塗装専門店 株式会社ミナン|☆塗人   [岡山本店ショールーム] 〒700-0975 岡山県岡山市北区今7丁目22-22 TEL:086-239-7676 FAX:086-239-7979 [岡山中央店ショールーム] 〒703-8271 岡山県岡山市中区円山90-9 YSタウン円山101 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2025.07.01(Tue)

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外壁塗装・屋根塗装のいろは

外壁塗装 岡山で多い外壁のコーキング劣化|打ち替えと増し打ちの違い

岡山で多い外壁のコーキング劣化|打ち替えと増し打ちの違い

いつも 塗人ブログ をご覧いただきありがとうございます! (株)ミナンは 岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市 など岡山を中心に高品質&低価格 な外壁塗装や屋根塗装を行っている 外装リフォーム専門店です。 外壁塗装や屋根塗装以外にも屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え・防水工事・雨漏り修理 などをご提供しています。 岡山市内の方も岡山市外の方も、外装リフォームをご検討中でしたらぜひお問い合わせください! .container-prof { display: flex; align-items: center; gap: 20px; /* 画像とテキストの間隔 */ } .text { flex-grow: 1; /* テキスト部分を均等に広げる */ } @media (max-width: 768px) { .container-prof { flex-direction: column; align-items: flex-start; } .container-prof img { margin-bottom: 20px; } } こんにちは、アドバイザーの中野です。 この記事は私が監修いたしました。 コーキング劣化についてまとめました!   /* 画像の角を丸くする */ .rounded-image { width: 100%; /* 画像の幅 */ border-radius: 20px; /* 角を丸くする割合 */ object-fit: cover; /* 画像を枠内に収める */ } こんにちは。 「外壁のコーキングが割れているけど、これは打ち替え?それとも増し打ち?」「そもそも何が違うの?」と疑問を持たれたことはありませんか? この記事では、岡山で特に多く見られる外壁のコーキング劣化について、原因や具体的な対処法、そして『打ち替え』と『増し打ち』の違いをわかりやすく解説します。 この記事を読むことで、施工方法の選び方や適切なタイミングが分かり、大切な住まいを長持ちさせるための知識が得られます。 戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください! 目次 1. 岡山で多い外壁のコーキング劣化とは 1-1. コーキング(シーリング)の役割 1-2. 岡山特有の気候とコーキング劣化の関係 2. コーキングの劣化サインと放置リスク 2-1. 劣化サインとは?(ひび割れ・剥離など) 2-2. 劣化を放置した場合の影響 3. 打ち替えと増し打ちの違い 3-1. 打ち替えとは?(メリット・注意点) 3-2. 増し打ちとは?(メリット・注意点) 4. まとめ   1. 岡山で多い外壁のコーキング劣化とは 岡山の戸建て住宅では、外壁材としてモルタルや窯業系サイディングが多く採用されています。これらの外壁材はパネル状に施工されることが多く、外壁材同士の継ぎ目や接合部にコーキング(シーリング)材を充填して仕上げます。このコーキングは、見た目以上に建物の防水性・耐久性にとって重要な部分であり、家の長寿命化には欠かせない存在です。 しかし、多くの方が見落としがちなのが、コーキングの耐用年数です。一般的に、新築時に使用されるコーキング材の寿命は7~10年程度とされており、年月が経過すると徐々に硬化や収縮が始まり、やがてひび割れや剥がれといった劣化現象が発生します。岡山でも「気がついたら、目地がボロボロに…」というご相談が年々増えています。 実際に、築10年を過ぎた岡山市内の住宅を点検すると、目視で明らかに分かるほどコーキングが硬化・劣化しているケースが非常に多く見られます。外壁塗装を考える際には、塗膜だけでなくコーキングの状態もあわせて確認することが非常に重要です。 1-1. コーキング(シーリング)の役割 コーキング(またはシーリング)は、建物の外壁や開口部まわりの隙間を埋めるために使用される弾力性のある充填材です。特にサイディング外壁のようにボードを貼り合わせて施工する構造では、目地部分のすき間から雨水や湿気が侵入しないように、コーキングで密閉する必要があります。 また、建物は季節や時間帯によって膨張・収縮を繰り返すため、コーキングはその動きに追従して外壁材のひび割れを防ぎ、建物の揺れを吸収する緩衝材としての役割も果たします。 しかし、コーキングは永遠にその性能を維持できるわけではありません。紫外線、雨風、気温差の影響を受けて徐々に弾力を失い、ひび割れ・剥離・肉やせといった劣化が進行します。コーキングの劣化は、建物の防水性や耐久性の低下を招くだけでなく、放置すると内部構造へのダメージにもつながる恐れがあるため、定期的な点検と適切な補修が不可欠です。 1-2. 岡山特有の気候とコーキング劣化の関係 岡山市は瀬戸内海式気候に属し、比較的温暖で年間降水量も全国平均と比べて少なめです。一見、外壁やコーキングにとっては好条件にも思えますが、実はそう単純ではありません。 まず、岡山の夏は非常に日差しが強く、南面・西面の外壁に直射日光が長時間当たり続けることで、紫外線によるコーキングの劣化が顕著に進行します。実際、紫外線はコーキング材の柔軟性を奪い、硬化と収縮を引き起こす最大の要因の一つです。 さらに、6月から7月の梅雨時期や9月頃の台風シーズンでは、一気に湿度と降水量が上昇し、すでにひび割れたコーキング部分から雨水が侵入しやすくなります。特に、南向きのバルコニー下や、風の吹き込みやすい角地の住宅では、コーキングの劣化による雨漏り被害が集中して起きる傾向があります。 このように、岡山特有の「強い日差し+湿潤な梅雨・台風」という環境が、コーキング劣化の大きな要因となっています。定期的な点検とメンテナンスこそが、大切な住まいを長く守るカギとなります。 2. コーキングの劣化サインと放置リスク コーキングの劣化は、外壁材そのものの劣化よりも目に見えて分かりやすいサインが出やすい部分です。特にサイディング外壁に多く見られる目地部分では、ひび割れや剥がれなどが顕著に現れるため、普段の生活の中でも気づくことが可能です。 しかし、見えている劣化の裏には、建物内部に重大な被害が進行していることも少なくありません。コーキングの劣化を軽視して放置してしまうと、雨水の侵入が起こり、下地や構造材に深刻なダメージを与える恐れがあります。 住宅の耐久性を守るためには、日常的な点検と早めのメンテナンスが非常に重要です。 2-1. 劣化サインとは?(ひび割れ・剥離など) 以下のような状態が確認できたら、劣化が進んでいる証拠です: コーキング材にひび割れがある サイディングとの間に隙間ができている 手で触れるとボロボロ崩れる コーキングが硬くなって弾力がない これらの症状は、放置しても自然に回復することはありません。むしろ短期間で急速に劣化が進行し、外壁全体に影響を及ぼす恐れがあります。 2-2. 劣化を放置した場合の影響 コーキングの劣化を放置すると、見えないところで家全体に深刻なダメージが広がっていきます。 まず第一に、目地から浸入した雨水が、外壁の裏側にある「透湿防水シート」や「構造用合板」「柱」などに到達し、これらを徐々に劣化・腐食させていきます。湿気が多い状態が続くことで、木部は腐りやすくなり、構造の強度も著しく低下します。 また、湿った木部はカビの温床となるだけでなく、シロアリの発生リスクも大きく高まります。シロアリ被害に遭えば、補修費用は一気に高額化し、場合によっては大規模な構造補修が必要になります。 さらに、壁の内部に湿気がたまり続けると、断熱性能の低下や室内の結露にもつながり、快適な住環境にも影響を及ぼします。 このように、コーキングの劣化は建物の寿命そのものを縮めてしまう恐れがあるため、少しでも違和感があれば早めの専門業者による点検が不可欠です。 3. 打ち替えと増し打ちの違い 外壁のコーキングが劣化した際の補修方法には、大きく分けて「打ち替え」と「増し打ち(増し施工)」の2種類があります。どちらの方法が適しているかは、既存のコーキング材の劣化状況や下地の状態、使用されている外壁材の種類などによって異なります。 誤った施工方法を選ぶと、せっかく補修しても数年で再びひび割れたり、剥がれたりする原因となります。長期的な住まいの保護とメンテナンス費用の最適化を考えるためにも、それぞれの工法の違いと特徴をしっかり理解しておくことが重要です。 私たちが岡山市で実際に施工する際も、まず現地調査で劣化の深度を見極め、その上で最適な施工方法を選定するようにしています。 3-1. 打ち替えとは?(メリット・注意点) 打ち替えは、古いコーキング材をすべて撤去し、新しく打ち直す方法です。外壁材の継ぎ目に隙間が生じていたり、既存のコーキングが著しく劣化している場合は、この方法が基本となります。 メリット: 密着性・防水性が高まる 施工後の耐久性が10年以上持続 新築同様の美観を保てる 注意点: 古い材を取り除く分、手間と費用がかかる 施工には高い技術力が求められる 3-2. 増し打ちとは?(メリット・注意点) 増し打ちは、既存のコーキングの上から新しい材を重ねる方法です。既存コーキングがまだある程度機能している場合に限定されます。 メリット: 工期が短く、コストを抑えられる 応急処置としては有効 注意点: 既存材との密着性に不安が残る 耐久性は5年程度と短め 隙間があれば水の侵入を完全に防げない 4. まとめ 外壁塗装を検討する際、見落としがちな「コーキング(シーリング)」ですが、実は建物の寿命や快適性を大きく左右する重要な要素です。特に岡山のような日差しが強く、梅雨や台風といった気候変化の激しい地域では、10年前後でコーキングの劣化が進行しやすくなっています。 この記事では、岡山で多く見られるコーキング劣化の実態とその原因、見逃せない劣化サイン、そして劣化を放置した場合に起こる深刻なリスクについて詳しく解説しました。また、補修方法として「打ち替え」と「増し打ち」の違いを丁寧に比較し、それぞれの特徴や適したケースについてもお伝えしました。 特に「打ち替え」は外壁塗装と同時に行うことで、防水性と美観の両方を高めることができ、長期的な住まいの保護につながります。一方で「増し打ち」は、軽微な劣化に対して費用を抑えて補修したい方に向いており、部位や状況に応じて柔軟に使い分けることが大切です。 私たちが岡山市内で施工した数多くの現場でも、コーキングの劣化を早期に見つけ、適切な施工を行ったことで、住宅の防水性能を回復し、大切な住まいを守ることができました。反対に、劣化を放置してしまったことで下地の腐食や雨漏りが発生し、塗装以上の大規模な補修が必要になったケースも少なくありません。 外壁の見た目だけでなく、「目地のコーキング」にもぜひ目を向けてください。 定期的な点検とメンテナンスで、岡山の気候にも強い、美しく長持ちする住まいを維持していきましょう。 外壁塗装や屋根塗装を検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください。   塗人では、岡山でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。 岡山の外壁塗装、屋根塗装、防水工事はミナンにお任せください!!     ☆岡山の外壁塗装・屋根工事等3000件以上のBefore&After 岡山市を中心とした豊富な施工事例はこちら   ☆まずは塗装の基礎知識を知りたい方(WEBでのご来店予約で500円相当のプレゼントあり) 岡山市内2店舗展開中のショールーム来店予約はこちら   ☆無料外壁診断・屋根ドローン診断・雨漏り診断をお考えの方 1級塗装技能士、外壁診断士による建物劣化調査はこちら   ☆御南塗装工業で施工したお客様の声を聞きたい方 お客様の声はこちら(youtube動画あり)   岡山市の外壁塗装&屋根塗装専門店 株式会社ミナン|☆塗人   [岡山本店ショールーム] 〒700-0975 岡山県岡山市北区今7丁目22-22 TEL:086-239-7676 FAX:086-239-7979 [岡山中央店ショールーム] 〒703-8271 岡山県岡山市中区円山90-9 YSタウン円山101 TEL:086-230-1771 FAX:086-230-1772  

2025.06.26(Thu)

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外壁塗装 【プロが解説】外壁塗装で見積もりが高くなる要因(岡山編)

【プロが解説】外壁塗装で見積もりが高くなる要因(岡山編)

いつも 塗人ブログ をご覧いただきありがとうございます! (株)ミナンは 岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市 など岡山を中心に高品質&低価格 な外壁塗装や屋根塗装を行っている 外装リフォーム専門店です。 外壁塗装や屋根塗装以外にも屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え・防水工事・雨漏り修理 などをご提供しています。 岡山市内の方も岡山市外の方も、外装リフォームをご検討中でしたらぜひお問い合わせください! .container-prof { display: flex; align-items: center; gap: 20px; /* 画像とテキストの間隔 */ } .text { flex-grow: 1; /* テキスト部分を均等に広げる */ } @media (max-width: 768px) { .container-prof { flex-direction: column; align-items: flex-start; } .container-prof img { margin-bottom: 20px; } } こんにちは、アドバイザーの松岡です。 この記事は私が監修いたしました。 見積りについてご覧ください!   /* 画像の角を丸くする */ .rounded-image { width: 100%; /* 画像の幅 */ border-radius: 20px; /* 角を丸くする割合 */ object-fit: cover; /* 画像を枠内に収める */ } こんにちは。 「見積もりを取ったら思った以上に高かった…」「他の会社と金額が違いすぎるけど、なぜ?」そんな疑問を感じたことはありませんか? この記事では、岡山での実際の外壁塗装の現場の視点から、外壁塗装の見積もりが高くなる主な要因を詳しくご紹介します。 この記事を読むことで、なぜ見積金額に差が出るのか、納得できる価格の判断基準、そして損をしないためのポイントが明確になります。 外壁塗装・屋根塗装・防水工事など、戸建て住宅のリフォームを検討中の方は、ぜひ最後までお読みください。 目次 1. 外壁塗装の見積もりが高くなる要因(岡山編) 1-1. 使用する塗料のグレードが高い 1-2. 足場費用が重くのしかかる 1-3. 下地補修が多く必要な場合 2. 屋根塗装とのセットが費用に影響 2-1. 足場の再利用でコスト削減可能 2-2. セット施工で価格交渉が有利に 3. 岡山ならではの外壁劣化事情 3-1. 温暖多湿な気候で塗膜劣化が早い 3-2. 紫外線・雨風に強い塗料が必要 4. まとめ   1. 外壁塗装の見積もりが高くなる要因(岡山編) 外壁塗装の見積もり金額には、単なる「面積×単価」では語れない多くの要素が影響しています。実際、「思っていたより高い」と感じる方が多く、施工内容をきちんと理解していないまま契約を進めてしまうケースも少なくありません。 岡山エリアでは、気候や住宅密集状況、塗料の選定傾向など、地域ならではの事情も見積もり価格に影響を与える要因となっています。ここでは、一般的に見積もりが高額になりやすい代表的な要因を絞って紹介します。 適正な価格で納得のいく外壁塗装を実現するためにも、見積もりの“中身”に目を向けて判断することが重要です。 1-1. 使用する塗料のグレードが高い 外壁塗料の価格差は、塗料の「グレード」によって大きく変わります。一般的に用いられる塗料の種類としては、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機塗料などがあり、それぞれに耐用年数や機能性、価格帯に違いがあります。 たとえば、アクリル塗料はコストが安く初期費用を抑えられますが、耐用年数が短く、5〜7年程度で再塗装が必要とされます。一方、無機塗料やフッ素塗料は15〜20年と長持ちしますが、その分材料費が高く、施工費用にも大きく反映されます。 岡山のように、夏は日差しが強く、紫外線量も多い地域では、長持ちする高耐候性塗料のニーズが高まります。また、遮熱性や低汚染性、防カビ・防藻機能がある塗料も選ばれやすいため、機能性が高くなるぶん、見積額も高くなる傾向があります。 さらに、塗料には各メーカーごとに特徴があり、保証年数や実績によっても選ばれる塗料の価格が異なります。「できるだけ長く持たせたい」「メンテナンス回数を減らしたい」と考える方ほど、高グレード塗料を選ぶ傾向があり、それが見積もりのアップ要因となるのです。 1-2. 足場費用が重くのしかかる 外壁塗装に欠かせない「足場」は、安全確保のために必ず必要な設備です。高所作業を適切かつ安全に行うために設置されますが、この足場設置には一定のコストがかかります。 一般的には、戸建て住宅(2階建て・延床30〜40坪程度)で約15万〜25万円が相場とされており、施工費全体の中でも大きな割合を占める費用のひとつです。 特に岡山市の住宅街では、道幅が狭かったり隣家との距離が近かったりすることが多く、足場の搬入や組み立て作業に手間がかかる場合、追加費用が発生することがあります。また、高さや形状が特殊な建物の場合は、安全基準に基づき足場の設計が複雑化し、金額が上がる傾向も見られます。 足場は単なる「骨組み」ではなく、塗装作業全体の品質と安全性を支える基盤です。設置の手間、運搬費、人件費、養生費なども含めて計算されるため、金額だけを見ると高く感じるかもしれませんが、必要不可欠な費用として位置づけられています。 なお、外壁塗装と屋根塗装を同時に行えば、足場を共用できるためトータルコストを抑えられるケースもあります。逆に、別々のタイミングで工事を行うと、足場費用が二重にかかり、結果的に高額になることもあるため注意が必要です。 1-3. 下地補修が多く必要な場合 外壁塗装は単に色を塗るだけではなく、塗る前の「下地処理」が重要な工程となります。この下地処理にかかる作業量が多いと、見積もり金額も上がる傾向があります。 たとえば、外壁にクラック(ひび割れ)が多く入っていたり、旧塗膜が大きく剥がれていたりすると、モルタルの補修やパテ埋め、シーリングの打ち替えなどが必要になります。特に経年劣化が進んでいる築15年以上の住宅では、このような補修工程が不可欠です。 また、岡山のような気温差が大きく、湿度の高いエリアでは、外壁にカビやコケが発生している事例も多く報告されています。こうした生物汚染を除去し、再発を防ぐための薬剤処理や洗浄作業が加わると、作業工程が増え、コストにも影響します。 このような下地補修は、建物の寿命を延ばし、美しい仕上がりに繋がる大切な工程ですが、見積もりの段階では「想定以上に高い」と感じられる要因のひとつです。 2. 屋根塗装とのセットが費用に影響 外壁塗装と屋根塗装を同時に行う場合、一見すると「費用がかさむ」と感じられることがあります。しかし、施工全体のコスト構造を見ていくと、セットで依頼する方が結果的に割安になるケースが多いといわれています。 特に岡山市のように、夏場は紫外線が強く、梅雨時期は湿気が多い地域では、外壁と屋根の両方にダメージが出やすいため、同時施工を検討する家庭も少なくありません。施工タイミングが重なれば、共通作業の効率化や資材運搬の最適化ができるため、全体の費用対効果が高まることが報告されています。 2-1. 足場の再利用でコスト削減可能 塗装工事には「足場の設置」が必須となるため、外壁塗装と屋根塗装を別々に行うと、足場を2回設置・解体することになり、そのぶん費用がかさむことになります。 一般的には、戸建て住宅の足場設置費用は15〜25万円が相場とされており、これが2回分必要になると30万円以上になる可能性もあります。一方、同時施工であれば足場は1回設置すれば済むため、その分のコストを抑えることが可能です。 また、足場を何度も組み直すことによる近隣住民への配慮や、工事期間の延長リスクも避けられるため、精神的・時間的な負担の軽減にもつながります。こうした理由から、外壁と屋根の塗装はセットでの施工が推奨されるケースが多くあります。 2-2. セット施工で価格交渉が有利に 外壁と屋根の塗装を一括で依頼すると、施工業者側としても工程の段取りが組みやすく、資材や職人の手配も一度で済むため、全体の管理コストが下がります。このような背景から、セットでの依頼に対して割引や「パック価格」での提案を行う業者も多く存在します。 また、塗料や養生資材、洗浄機器などの準備を一度に行えるため、重複コストが抑えられ、見積もりに柔軟性が生まれやすいというメリットもあります。岡山のように塗装業者が多く競争の激しい地域では、複数の工事をまとめて発注することで価格交渉がしやすくなり、結果的に納得のいく価格で高品質な施工を受けられる可能性が高まります。 施工の合理性、価格交渉のしやすさ、品質の安定性を考慮すると、外壁と屋根をセットで行うことは費用面でも施工面でも合理的な選択肢といえるでしょう。 3. 岡山ならではの外壁劣化事情 岡山市は瀬戸内海式気候に属しており、1年を通じて比較的温暖で晴れの日が多い地域です。一見すると建物には優しい気候に思われがちですが、実際には気温差や湿気、強い紫外線、台風による突発的な風雨などが外壁にじわじわとダメージを与えており、塗膜の劣化が想像以上に早く進むケースが報告されています。 このような地域特性を無視して塗料や施工方法を選ぶと、想定よりも早く再塗装が必要となる可能性があり、結果的に費用面でも不利になることがあります。岡山エリアでの塗装工事では、こうした気候特有の影響を見越した計画と材料選びが極めて重要です。 3-1. 温暖多湿な気候で塗膜劣化が早い 岡山は年間を通して湿度が高く、特に梅雨時期には外壁が常に湿気を帯びやすい環境にあります。さらに、昼夜の寒暖差も大きく、塗膜の伸縮による劣化や微細なひび割れが発生しやすい条件がそろっています。 一般的な傾向としては、築10年前後の住宅で「チョーキング現象(白い粉が手につく状態)」や「色あせ」「微細なクラック」といった塗膜劣化の初期症状が確認されるケースが多く見られます。これらは外壁材そのものを守る機能が低下しているサインであり、早期のメンテナンスが推奨される状況です。 このような気候下では、単に見た目を整えるだけの塗装ではなく、防水性・通気性・密着性のバランスを考慮した塗料や施工が求められます。 3-2. 紫外線・雨風に強い塗料が必要 岡山は日照時間が全国的にも長く、夏場の紫外線量が特に高い地域として知られています。紫外線は外壁の塗膜を分解し、色あせや艶引けを引き起こす主要な原因とされています。 こうした環境下では、UVカット機能が強化された塗料や、遮熱・断熱性能を持つ高機能塗料を採用するケースが増えています。また、台風や突風による横殴りの雨にも対応できるよう、撥水性の高い塗料や防藻・防カビ性能のある塗料を選ぶ必要があります。 これらの高機能塗料は、一般的な塗料と比べて単価が高いため、見積もり金額にも影響します。ただし、耐久性や劣化スピードの遅さを考慮すると、長期的にはメンテナンス費用を抑えられる可能性が高いという点でコストパフォーマンスに優れている選択肢でもあります。 地域の気候を踏まえて適切な塗料を選ぶことが、外壁を長持ちさせる最大のポイントとなります。 4. まとめ 外壁塗装の見積もりが高くなる理由は、塗料のグレード、足場費用、屋根とのセット工事、そして岡山特有の気候による塗膜劣化と、さまざまな要因が重なって発生しています。 価格だけを見て選んでしまうと、数年後にまた塗り替えが必要になる場合もあるため、長期的に見た品質と信頼できる業者選びが重要です。 この記事を参考に、岡山での外壁塗装・屋根塗装に関して納得できる判断をしていただければ幸いです。 戸建て住宅の外壁塗装・屋根塗装を検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。   塗人では、岡山でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。 岡山の外壁塗装、屋根塗装、防水工事はミナンにお任せください!!     ☆岡山の外壁塗装・屋根工事等3000件以上のBefore&After 岡山市を中心とした豊富な施工事例はこちら   ☆まずは塗装の基礎知識を知りたい方(WEBでのご来店予約で500円相当のプレゼントあり) 岡山市内2店舗展開中のショールーム来店予約はこちら   ☆無料外壁診断・屋根ドローン診断・雨漏り診断をお考えの方 1級塗装技能士、外壁診断士による建物劣化調査はこちら   ☆御南塗装工業で施工したお客様の声を聞きたい方 お客様の声はこちら(youtube動画あり)   岡山市の外壁塗装&屋根塗装専門店 株式会社ミナン|☆塗人   [岡山本店ショールーム] 〒700-0975 岡山県岡山市北区今7丁目22-22 TEL:086-239-7676 FAX:086-239-7979 [岡山中央店ショールーム] 〒703-8271 岡山県岡山市中区円山90-9 YSタウン円山101 TEL:086-230-1771 FAX:086-230-1772  

2025.06.24(Tue)

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外壁塗装と防水工事は何が違う?岡山の住宅で必要な施工とは

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いつも 塗人ブログ をご覧いただきありがとうございます! (株)ミナンは 岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市 など岡山を中心に高品質&低価格 な外壁塗装や屋根塗装を行っている 外装リフォーム専門店です。 外壁塗装や屋根塗装以外にも屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え・防水工事・雨漏り修理 などをご提供しています。 岡山市内の方も岡山市外の方も、外装リフォームをご検討中でしたらぜひお問い合わせください! .container-prof { display: flex; align-items: center; gap: 20px; /* 画像とテキストの間隔 */ } .text { flex-grow: 1; /* テキスト部分を均等に広げる */ } @media (max-width: 768px) { .container-prof { flex-direction: column; align-items: flex-start; } .container-prof img { margin-bottom: 20px; } } こんにちは、アドバイザーの松岡です。 この記事は私が監修いたしました。 外壁塗装と防水工事の違いについてご覧ください!   /* 画像の角を丸くする */ .rounded-image { width: 100%; /* 画像の幅 */ border-radius: 20px; /* 角を丸くする割合 */ object-fit: cover; /* 画像を枠内に収める */ } こんにちは。梅雨に入りましたが晴れの日も多い岡山です。梅雨時期にはお家の防水面って気になりますよね。しかし、「外壁塗装と防水工事って何が違うの?」そう思ったことはありませんか?外壁の塗り替えと聞くと「色が変わってキレイになる」とイメージされがちですが、実は“雨漏りを防ぐ”という大事な機能もあります。この記事では、外壁塗装と防水工事の違い、岡山の気候と住宅に合った施工の選び方について詳しく解説します。この記事を読めば、あなたの家に必要な施工が分かり、後悔のない選択ができるようになります。戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームをご検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください。 目次 1. 外壁塗装と防水工事の違いとは 1-1. 外壁塗装の目的と役割 1-2. 防水工事の目的と役割 2. 岡山の住宅に多い雨漏れの原因と気候特性 2-1. 岡山の気候と住宅事情 2-2. よくある雨漏れや不具合の原因 3. 外壁塗装と防水工事、どう選ぶ? 3-1. 施工箇所による選び方 3-2. 業者選びのポイント 4. まとめ   1. 外壁塗装と防水工事の違いとは 外壁塗装と防水工事は、いずれも住宅を守るための施工ですが、その目的と施工内容には明確な違いがあります。外壁塗装は「保護と美観の維持」が主な目的であるのに対し、防水工事は「水の侵入を確実に防ぐ」ことが主眼です。どちらも一見似たような作業に見えますが、アプローチと使用する材料が異なります。それぞれの役割を正しく理解し、必要な施工を選択することが、岡山のような気候変動が激しいエリアでは特に重要です。 1-1. 外壁塗装の目的と役割 外壁塗装の最大の目的は、外壁材を紫外線や雨風から守りつつ、建物の外観を美しく保つことです。さらに、適切な塗料を使うことで、断熱性や遮熱性、防カビ性などの機能も持たせることが可能です。 岡山県は年間を通じて日照時間が長く、「晴れの国」とも呼ばれています。その一方で、強い紫外線により塗膜の劣化が進みやすく、表面の退色やチョーキング(粉吹き)が早期に見られる傾向があります。 例えば、築12年の住宅で「外壁の色がまだらになってきた」「触ると白い粉がつく」という状態が確認されたケースでは、塗膜の防水性能がすでに低下しており、塗装のやり直しが必要の可能性が高いと言えます。このまま放置すれば、外壁材に水が浸入し、下地の腐食やクラック(ひび割れ)へとつながる可能性があるかでしょう。 ある住宅では、シリコン系塗料を使用し再塗装したことで、美観が回復しつつ、10年相当の耐候性が得られました。外壁塗装は、見た目だけでなく、建物全体の寿命を延ばす大切なメンテナンスです。 1-2. 防水工事の目的と役割 防水工事の目的は、建物にとって最も重大なトラブルである「水の侵入」を完全に防ぐことです。特に、屋上、ベランダ、バルコニーなど、雨水が入り込みやすい部分に施工されます。 岡山のように、梅雨や台風による集中豪雨が年々激しさを増している地域では、防水層の劣化が進むと一気に雨漏りへとつながるリスクが高くなります。防水工事では、ウレタン防水やFRP防水、シート防水など、施工場所や建物の構造に合わせた工法を選ぶことが重要です。 全国区的データからですが、築18年の戸建てにお住まいのお客様から、「2階の天井から水がポタポタ落ちてくる」との相談を受けた際、調査の結果ベランダの防水層に複数のひび割れが見つかったケースがあります。防水層の再施工後は雨漏りが完全に止まり、安心して暮らせる住環境を取り戻していただけました。 防水工事は、外壁塗装と比べて「目に見える変化が少ない」ため軽視されがちですが、建物内部の被害を防ぐという点では非常に重要な役割を果たしています。とくに、屋根塗装や外壁塗装の際には、セットで点検・補修を検討するのがベストです。 2. 岡山の住宅に多い雨漏れの原因と気候特性 外壁塗装や防水工事は、地域の気候や風土に適した施工方法でなければ、本来の効果を十分に発揮できません。特に岡山のような独特の気候を持つ地域では、気温や湿度、降水量の変化に応じたメンテナンスが必要です。地元の特性を正しく理解することで、無駄な工事を防ぎ、劣化の早期発見にもつながります。 2-1. 岡山の気候と住宅事情 岡山県は年間を通じて晴れの日が多く、「晴れの国おかやま」としても知られています。気象庁のデータでも、日照時間が全国平均を上回ることが多く、屋根や外壁は常に強い紫外線にさらされる環境にあります。 その一方で、6月〜7月の梅雨時期や、秋口の台風シーズンには、短時間で大量の雨が降るゲリラ豪雨も増えてきています。近年の気候変動により、岡山市でも1時間に50mm以上の激しい雨が観測されることもあり、防水対策の必要性が高まっています。 また、冬は降雪こそ少ないものの、朝晩の冷え込みによる結露や温度差が、外壁材や屋根材の内部にダメージを与えやすい環境を作ります。このような温暖湿潤気候ならではの特徴から、外壁や屋根にかかる負担は意外に大きいのが実情です。 2-2. 雨漏れや不具合の原因 一般的に、多く見られる雨漏れ原因一つは、「防水層の劣化による雨漏り」と言われています。特に多いのがベランダやバルコニーの床部分からの浸水。これらの箇所は、見た目には分かりにくい小さな亀裂からでも雨水が浸入し、下階の天井や壁にシミやカビを引き起こすことがあります。 また、「塗膜の剥がれ」も非常に多い不具合の一つです。とくにシリコン塗料やアクリル塗料の劣化が進んだまま放置すると、表面がボロボロと剥がれ落ち、建物の見た目だけでなく防水性能そのものも低下します。 コーキング(目地シーリング)のひび割れや硬化も見逃せないポイントです。岡山では、昼夜の寒暖差が激しい春先や秋口に、コーキング材が急激に縮んだり伸びたりすることで亀裂が生じやすくなります。 全国区のデータによると、築15年の木造戸建てで「外壁塗装のみ」を行った後、2年以内にベランダ床の防水層が破断し、雨漏りが発生したケースがあったそうです。当時は「見た目をきれいにするだけで十分」と判断され、床面の防水チェックを省略してしまった結果です。 こうした実例からも分かるように、住宅では「塗装だけでは不十分なことがある」という認識が必要です。外壁塗装と防水工事を切り離して考えるのではなく、「建物全体のバランスを見て判断する」ことが、後悔のないリフォームにつながります。 3. 外壁塗装と防水工事、どう選ぶ? 外壁塗装と防水工事のどちらを行うべきかは、建物の劣化の症状や施工する場所によって異なります。「外壁の見た目が気になるから塗装を」「雨漏りが起きたから防水を」といった単純な判断では、根本的な解決にならない場合もあります。 適切な工事を選択するには、建物全体の状態を正しく把握することが何よりも重要です。症状や立地、築年数に応じて最適なメンテナンス方法を見極めることで、費用を抑えつつ、長く快適な暮らしを実現できます。 3-1. 施工箇所による選び方 劣化の症状が出ている場所によって、必要な工事は大きく変わります。まずはどこに、どのような症状が見られるかを確認しましょう。 たとえば、外壁全体が色あせていたり、手で触ると白い粉がつく「チョーキング現象」が出ている場合は、塗膜の防水性が落ちてきているサインです。この場合は、外壁塗装によるメンテナンスが必要となります。 一方で、屋上やベランダなど水が溜まりやすい平面部に、ひび割れ、膨れ、剥がれなどが見られる場合は、防水層が劣化している証拠です。このような箇所には、ウレタンやシートなどの防水工事を施す必要があります。 また、屋根は外壁よりも日射の影響を強く受けるため、紫外線による塗膜の劣化が早く進行します。特にスレート屋根や金属屋根の場合は、塗装によるメンテナンスが必須となります。さらに、屋根には雨水が集中するため、防水処理も同時に考える必要があります。 築20年の住宅では、「外壁の塗装は必要ないが、ベランダ防水層が完全に破断していた」ケースもあったそうです。見た目に惑わされず、症状を正確に見極めることが、正しい選択への第一歩です。 3-2. 業者選びのポイント 施工の成否は、業者選びで8割が決まるといっても過言ではありません。とくに外壁塗装と防水工事の両方に対応できる業者であれば、建物全体を一括で診断・施工してもらえるため、無駄な出費や二重工事のリスクを減らすことができます。 岡山エリアでは、地域密着型の業者が多く存在しますが、選ぶ際には以下のポイントを確認しましょう: 現地調査をしっかり行い、劣化状況を詳しく説明してくれるか 写真付きの報告書や見積もり書が明確で、内容に納得できるか 塗装・防水の両方に実績があるか(施工事例がホームページ等で公開されているか) アフター保証や点検制度が整っているか 4. まとめ 外壁塗装と防水工事は、どちらも家を守るための大切な施工ですが、目的や効果、施工範囲に大きな違いがあります。外壁塗装は主に「美観と保護」、防水工事は「雨水の侵入を防ぐ」ために行うものです。 岡山のように日照時間が長く、紫外線による塗膜の劣化が早く進むエリアでは、定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。また、梅雨や台風といった局所的な豪雨にも備える必要があり、防水層の破断やひび割れなどへの対応も不可欠です。 さらに、外壁や屋根、ベランダなど、劣化の出やすい箇所を正しく把握したうえで、どの施工が本当に必要かを見極めることが、費用対効果の高いリフォームにつながります。 判断を誤ると、せっかくの塗装工事が無駄になったり、数年で再施工が必要になったりといったトラブルにつながりかねません。そのためにも、外壁塗装と防水工事、どちらにも対応できる経験豊富な専門業者に相談し、全体を診断したうえで必要な施工だけを行うことが重要です。 岡山で戸建て住宅にお住まいの皆さまにとって、今後の大切な住まいを長く快適に守るためには、「見た目」だけでなく「機能性」にも注目したメンテナンスが求められます。 弊社では、塗装・防水両面からのプロの視点でご自宅を丁寧に診断し、お客様にとって最適な施工プランをご提案しています。気になる劣化症状があれば、ぜひ一度ご相談ください。   塗人では、岡山でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。 岡山の外壁塗装、屋根塗装、防水工事はミナンにお任せください!!     ☆岡山の外壁塗装・屋根工事等3000件以上のBefore&After 岡山市を中心とした豊富な施工事例はこちら   ☆まずは塗装の基礎知識を知りたい方(WEBでのご来店予約で500円相当のプレゼントあり) 岡山市内2店舗展開中のショールーム来店予約はこちら   ☆無料外壁診断・屋根ドローン診断・雨漏り診断をお考えの方 1級塗装技能士、外壁診断士による建物劣化調査はこちら   ☆御南塗装工業で施工したお客様の声を聞きたい方 お客様の声はこちら(youtube動画あり)   岡山市の外壁塗装&屋根塗装専門店 株式会社ミナン|☆塗人   [岡山本店ショールーム] 〒700-0975 岡山県岡山市北区今7丁目22-22 TEL:086-239-7676 FAX:086-239-7979 [岡山中央店ショールーム] 〒703-8271 岡山県岡山市中区円山90-9 YSタウン円山101 TEL:086-230-1771 FAX:086-230-1772  

2025.06.23(Mon)

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塗るだけじゃない!外壁カバー工法もあります!

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いつも 塗人ブログ をご覧いただきありがとうございます! (株)ミナンは 岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市 など岡山を中心に高品質&低価格 な外壁塗装や屋根塗装を行っている 外装リフォーム専門店です。 外壁塗装や屋根塗装以外にも屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え・防水工事・雨漏り修理 などをご提供しています。 岡山市内の方も岡山市外の方も、外装リフォームをご検討中でしたらぜひお問い合わせください! .container-prof { display: flex; align-items: center; gap: 20px; /* 画像とテキストの間隔 */ } .text { flex-grow: 1; /* テキスト部分を均等に広げる */ } @media (max-width: 768px) { .container-prof { flex-direction: column; align-items: flex-start; } .container-prof img { margin-bottom: 20px; } } こんにちは、アドバイザーの中野です。 この記事は私が監修いたしました。 外壁のカバー工法おすすめです!   /* 画像の角を丸くする */ .rounded-image { width: 100%; /* 画像の幅 */ border-radius: 20px; /* 角を丸くする割合 */ object-fit: cover; /* 画像を枠内に収める */ } こんにちは! 「そろそろ外壁が色あせてきた…」「前に塗装したけどすぐ剥がれてしまった…」そんなお悩みはありませんか? 実は、外壁のメンテナンスは“塗るだけ”ではないんです!外壁リフォームというと「塗装」をイメージされる方が多いかもしれません。でも実は、「塗る」だけでは対応できないケースもあります。今回は、実際の施工事例を交えながら、塗装以外のもうひとつの選択肢「外壁カバー工法」についてご紹介します。 この記事を読むことで、カバー工法の特徴、塗装との違い、実際の施工事例、さらにメリット・デメリットまで分かります。岡山で戸建て住宅の外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください! 目次 1. 外壁塗装とカバー工法の違いとは? 1-1. 外壁塗装の基本 1-2. カバー工法の特徴 2. 施工事例:塗膜剥離からのカバー工法へ 2-1. 失敗の原因:塗料と外壁の相性 2-2. カバー工法で再発防止 3. カバー工法のメリット・デメリット 3-1. メリット 3-2. デメリット 4. まとめ   1. 外壁塗装とカバー工法の違いとは? 外壁リフォームとひとくちに言っても、その方法は一つではありません。代表的なのが「外壁塗装」と「外壁カバー工法」です。どちらも外壁の見た目や性能を改善する目的で行いますが、工法のアプローチや特徴、費用、耐用年数に大きな違いがあります。ここでは、それぞれの工法の特徴を詳しく見ていきましょう。 1-1. 外壁塗装の基本 外壁塗装は、現在の外壁材をそのまま活かし、表面に塗料を塗り重ねることで防水性や耐候性、美観を維持・回復する工事です。特に外壁材がサイディングやモルタルなどの場合、定期的な塗装によって劣化を遅らせることができます。 施工にかかる費用は比較的抑えやすく、工期も2週間程度と短めです。さらに、外壁材を撤去したり張り替えたりする必要がないため、騒音や廃材などのストレスも少なく済みます。 ただし、塗料の種類や施工技術によって仕上がりや耐用年数に差が出ることがあります。一般的なシリコン塗料で約10〜13年、フッ素塗料で約15年程度の耐久性ですが、塗りムラや下地処理が不十分な場合は、早期の劣化や塗膜剥離が起きるリスクもあります。 また、外壁材自体にひび割れや反り、浸水などの深刻なダメージがある場合、塗装だけでは対処しきれないこともあるため、事前の診断が非常に重要です。 1-2. カバー工法の特徴 一方、外壁カバー工法は、既存の外壁材の上から新しい外壁材を直接張り付けるリフォーム方法です。多くの場合、使用されるのはガルバリウム鋼板などの軽量で耐久性に優れた金属系サイディングです。 この工法の最大の特徴は、塗装では得られない“外壁の二重構造”になる点にあります。既存の外壁の上に新たな保護層を加えることで、建物全体の断熱性や遮音性、耐候性が飛躍的に向上します。とくに寒暖差が激しい地域や、幹線道路沿いの騒音が気になる住宅には、高い効果を発揮します。 さらに、施工時に既存の外壁を撤去する必要がないため、廃材処分や工期の短縮といった面でもメリットがあります。カバー工法に使用される外壁材は高耐久の素材が多く、20年以上メンテナンス不要とされるケースも珍しくありません。塗装のように定期的な再施工が不要なため、長期的にはメンテナンスコストを抑えることができるのも魅力です。 ただし、外壁材の状態によっては施工が適さないこともあります。たとえば、下地材が腐食している場合や、外壁内部に雨水が浸入している場合には、カバー工法を採用すると逆に劣化を進行させてしまうことがあります。このような場合には、カバー工法よりも外壁の張り替えが必要です。 施工前には専門業者による入念な現地調査が不可欠であり、建物の状態に応じて最適なリフォーム方法を見極める必要があります。 2. 施工事例:塗膜剥離からのカバー工法へ 2-1. 訪問販売の提案が原因で外壁がボロボロに...失敗の原因:塗料と外壁の相性 岡山市のH様邸は、外壁材にサイディングボードを使用していました。サイディングボードは、工場で仕上げられた塗膜があるため、一般的な塗装の中でも「骨材入りの吹き付け塗料(石調仕上げ)」とは非常に相性が悪い素材です。にもかかわらず、ある訪問販売業者はそのことを説明せず、見た目だけで判断し、吹き付け塗装をすすめてきました。 数年後、塗膜がベロベロと剥離してきてしまいました。 原因は、既存のサイディング外壁に不適切な塗料を使用し、プライマー処理も不十分だったこと。再塗装をしても同じ剥離が再発する恐れがありました。 H様からミナンへご相談をいただいた際にお伝えしたのは、「この状態で再塗装をしても、またすぐに剥がれてしまう可能性が非常に高い」ということ。 もちろん、剥離している旧塗膜を全面的に剥がしてから、シリコン系などの新しい塗料で塗り直す方法もあります。しかしその場合、 剥離作業に非常に高額な費用がかかる 完全に綺麗に除去するのが難しい 品質保証がつけられないといったリスクが伴います。 2-2. カバー工法で再発防止 ミナンでは、下地の状態をしっかり確認した上で、再塗装ではなく外壁カバー工法をご提案しました。ガルバリウム鋼板を使用することで、剥がれの心配がなくなり、見た目も新築同様に生まれ変わりました。 ガルバリウム鋼板は、サビにくく、耐久性が高いため、岡山のように湿気や紫外線の影響を受けやすい地域にも最適です。 3. カバー工法のメリット・デメリット 外壁のリフォーム方法として、注目されているのが「外壁カバー工法」です。既存の外壁の上から新しい外壁材を重ね張りするこの工法には、塗装では得られない多くの利点がありますが、一方で注意点も存在します。ここでは、メリット・デメリットの両面からカバー工法の特性を詳しくご紹介します。 3-1. メリット 耐久性が高い(20〜30年メンテナンスフリーも可能)カバー工法で使用される外壁材は、ガルバリウム鋼板などの高耐久素材が主流です。これにより、紫外線や雨風の影響を受けにくく、メンテナンスの頻度を大幅に減らすことができます。施工後20〜30年は塗り替え不要というケースもあり、長期的に見るとメンテナンスコストの削減につながります。 外観が一新される(新築のような美しさに)外壁材そのものを新しく重ねるため、まるで新築のような見た目に生まれ変わります。色あせや汚れが気になっていた外観も、豊富なデザイン・カラーの中から選ぶことで、現代的でおしゃれな印象にリフォーム可能です。 断熱性・遮音性も向上(二重構造になるため)既存の外壁の上から新しい外壁材を重ねることで、自然と外壁が二重構造になります。これにより、熱の出入りが抑えられて断熱性が向上し、冷暖房効率が良くなる効果があります。また、外からの騒音も伝わりにくくなるため、幹線道路沿いや住宅密集地にお住まいの方にもおすすめです。 塗膜剥離などのトラブルが起きない外壁塗装では、経年劣化や施工不良によって塗膜の剥離やひび割れが起こることがありますが、カバー工法では新しい外壁材自体が仕上がり面になるため、そうしたトラブルの心配がありません。美観を長く保ちたい方にとっては、大きな安心材料になります。 既存の壁を壊さず施工できる(工期短縮・廃材削減)外壁を撤去せずにその上から施工できるため、解体作業が不要で廃材もほとんど出ません。その分、施工中の騒音やホコリの発生も抑えられ、ご近所への配慮も行き届きます。工期も比較的短く済むため、生活への影響を最小限に抑えたい方にも適しています。 3-2. デメリット 初期費用が高い(塗装の1.3~1.5倍程度)外壁材の価格や施工工程の手間がかかる分、カバー工法は一般的な外壁塗装に比べて費用が高くなります。目安としては、塗装の約1.3〜1.5倍が相場と言われています。ただし、その後のメンテナンス費用が抑えられることを考えると、長期的にはコストパフォーマンスが良い選択肢ともいえます。 建物の重量が増す(耐震診断が必要な場合も)外壁材を重ね張りする分、建物の総重量が増加します。特に築年数が経過している木造住宅では、耐震性に影響を及ぼす可能性もあるため、事前に専門家による耐震診断を受けることが推奨されます。場合によっては、補強工事を併せて行う必要もあります。 外壁の状態によっては施工できない場合がある既存の外壁に著しい劣化や雨水の浸入、下地材の腐食が見られる場合、カバー工法を行うと問題を隠してしまうことになり、後々さらに深刻な劣化を招く恐れがあります。このようなケースでは、外壁を撤去して張り替える方法の方が適しています。施工前にはしっかりとした現地調査が必要不可欠です。 こうしたメリット・デメリットをしっかり把握し、建物の状態や予算、将来のメンテナンス計画を含めて検討することが重要です。 4. まとめ 外壁のメンテナンス方法には、塗装によって美観と防水性を保つ「外壁塗装」と、既存の壁の上から新しい外壁材を重ねる「カバー工法」という選択肢があります。それぞれの方法には、費用・耐久性・施工期間・機能性など、さまざまな違いがあるため、建物の状態や目的に応じて適切な工法を選ぶことがとても重要です。 たとえば、築10年ほどでまだ外壁の劣化が軽微な場合には、コストを抑えながら美観と防水性を回復できる外壁塗装が有効です。一方で、ひび割れやチョーキング、塗膜の劣化が進んでいたり、下地の強度に不安があったりするような場合には、カバー工法による根本的な外装リフォームが適しているケースもあります。 また、カバー工法は断熱性や遮音性が向上するというプラスアルファの効果もあり、外観も新築のように生まれ変わるため、美しさや機能性を重視する方に人気の高いリフォーム方法です。ただし、初期費用や重量増加といったデメリットもあるため、専門家による現地調査と適切な提案が不可欠です。 外壁リフォームは、一度施工すると10年以上の単位で影響が続く、大きなライフイベントのひとつです。後悔しない選択のためにも、メリット・デメリットを正しく理解し、信頼できる施工会社としっかり相談しながら進めましょう。 私たちは、建物の状態に合わせた最適な工法をご提案し、長く安心して暮らせる住まいづくりをサポートしています。「どんな塗装が我が家に合っているの?」とお悩みの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。プロの目線で、わかりやすく丁寧にご案内いたします。   塗人では、岡山でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。 岡山の外壁塗装、屋根塗装、防水工事はミナンにお任せください!!     ☆岡山の外壁塗装・屋根工事等3000件以上のBefore&After 岡山市を中心とした豊富な施工事例はこちら   ☆まずは塗装の基礎知識を知りたい方(WEBでのご来店予約で500円相当のプレゼントあり) 岡山市内2店舗展開中のショールーム来店予約はこちら   ☆無料外壁診断・屋根ドローン診断・雨漏り診断をお考えの方 1級塗装技能士、外壁診断士による建物劣化調査はこちら   ☆御南塗装工業で施工したお客様の声を聞きたい方 お客様の声はこちら(youtube動画あり)   岡山市の外壁塗装&屋根塗装専門店 株式会社ミナン|☆塗人   [岡山本店ショールーム] 〒700-0975 岡山県岡山市北区今7丁目22-22 TEL:086-239-7676 FAX:086-239-7979 [岡山中央店ショールーム] 〒703-8271 岡山県岡山市中区円山90-9 YSタウン円山101 TEL:086-230-1771 FAX:086-230-1772  

2025.06.20(Fri)

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外壁塗装・屋根塗装のいろは特殊な施工事例

外壁塗装 築10年、外壁がくすんで見える…“美観を保つ塗装”ってどんなもの?

築10年、外壁がくすんで見える…“美観を保つ塗装”ってどんなもの?

いつも 塗人ブログ をご覧いただきありがとうございます! (株)ミナンは 岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市 など岡山を中心に高品質&低価格 な外壁塗装や屋根塗装を行っている 外装リフォーム専門店です。 外壁塗装や屋根塗装以外にも屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え・防水工事・雨漏り修理 などをご提供しています。 岡山市内の方も岡山市外の方も、外装リフォームをご検討中でしたらぜひお問い合わせください! .container-prof { display: flex; align-items: center; gap: 20px; /* 画像とテキストの間隔 */ } .text { flex-grow: 1; /* テキスト部分を均等に広げる */ } @media (max-width: 768px) { .container-prof { flex-direction: column; align-items: flex-start; } .container-prof img { margin-bottom: 20px; } } こんにちは、アドバイザーの税所です。 この記事は私が監修いたしました。 築10年は外壁の節目なのか?をまとめました!   /* 画像の角を丸くする */ .rounded-image { width: 100%; /* 画像の幅 */ border-radius: 20px; /* 角を丸くする割合 */ object-fit: cover; /* 画像を枠内に収める */ } こんにちは!築10年を過ぎた頃、ふと外壁を見ると「なんだか色あせて見える」「新築の時と比べてくすんでいる」と感じたことはありませんか?それは、紫外線や雨風の影響で塗膜が劣化し、美観が損なわれている証拠かもしれません。この記事では、築10年前後の外壁に起こりやすい劣化症状と、“美観を保つ塗装”の具体的な方法について詳しくご紹介します。記事を読み終える頃には、「そろそろ外壁塗装を考えるべきかどうか」「どんな塗料を選べばいいのか」がお分かりになるでしょう。外壁塗装・屋根塗装・外装リフォームを検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください! 目次 1. 築10年で外壁がくすむ理由 1-1. 紫外線と雨風による塗膜の劣化 1-2. 岡山の気候が与える影響 2. 美観を保つ外壁塗装とは 2-1. 高耐候性塗料の特徴 2-2. 防カビ・防藻性塗料の必要性 3. 実体験から学ぶ!美観を保った塗装例 3-1. 屋根塗装とセットで美観がアップ 4. まとめ   1. 築10年で外壁がくすむ理由 新築当初は輝いていた外壁も、築10年を過ぎたあたりから「なんとなく色があせてきた」「以前よりも汚れて見える」といった印象を抱く方が増えてきます。これは、外壁の“経年劣化”が本格的に現れ始めるタイミングであり、見た目の美観だけでなく、防水性や耐久性にも関わる重要なサインです。以下では、その「くすみ」の主な原因について詳しく見ていきましょう。 1-1. 紫外線と雨風による塗膜の劣化 外壁の塗膜は、家を雨風や紫外線から守る重要な役割を担っていますが、日々の気象条件にさらされることで少しずつ劣化していきます。特に紫外線の影響は大きく、樹脂成分が分解されて「チョーキング」と呼ばれる粉状の劣化が発生し、塗膜のツヤが失われ、表面が白っぽく見えるようになります。 岡山のように日照時間が長く、比較的降雨量も少ない地域では、塗膜の乾燥と劣化が進行しやすくなります。外壁全体に白っぽい変色が見られ、触ると手に白い粉が付着する(チョーキング)現象が確認できる場合には、防水性も大きく低下しているので、早急な塗り替えが必要といえます。 紫外線による劣化は目に見えにくいですが、塗膜の中の機能性が先に損なわれるため、見た目の変化が現れたときには、すでに塗料の寿命を迎えている可能性があります。 1-2. 岡山の気候が与える影響 岡山は瀬戸内気候に属し、晴れの日が多く年間を通して比較的温暖ですが、その分、外壁に対する紫外線の影響は強くなります。加えて、夏は高温多湿、冬は乾燥した冷たい風が吹くなど、季節ごとの気温差や湿度変化が外壁に与えるダメージも少なくありません。 特に西日が強く当たる方角の外壁では、他の面よりも色あせが早く、ひび割れや塗膜の浮きなどが起こりやすくなります。また、岡山市内の一部地域では周囲に田畑や用水路が多く、外壁に藻やコケが繁殖しやすい環境も見られます。これらは単なる見た目の問題にとどまらず、外壁材の劣化を早める要因となるため注意が必要です。 このように、築10年を経過した家の外壁は、地域の気候や方角、立地条件によってさまざまな劣化が複合的に進行しています。美観の低下を感じ始めたときは、塗り替えのタイミングと捉えて、早めに専門業者に診断を依頼することが、建物全体の寿命を延ばす第一歩となります。 2. 美観を保つ外壁塗装とは 築年数が経過しても「家の外観を綺麗に保ちたい」という声は多く、外壁のくすみや色あせを防ぐためには、早めの塗り替えと適切な塗料選びが重要です。塗装はただ色を塗る作業ではなく、住まいの美観と機能を長く守るための“保護膜”をつくることでもあります。ここでは、美しい外観をできるだけ長く保つためのポイントを詳しく解説します。 2-1. 高耐候性塗料の特徴 外壁塗装で使用する塗料にはさまざまな種類がありますが、特に「高耐候性塗料」を選ぶことで、色あせや劣化の進行を大幅に遅らせることができます。代表的なものとしては、シリコン塗料やフッ素塗料があります。 シリコン塗料は、耐久性とコストのバランスがよく、一般的に10〜13年程度の耐用年数を持っています。一方、フッ素塗料はさらに耐久性が高く、15〜20年近く美観を維持できるケースもあり、長期的に見ると塗り替えの回数を減らすことができ、トータルコストを抑えることができます。 岡山のように、日射量が多く外壁が常に紫外線にさらされやすい地域では、この高耐候性塗料の恩恵は非常に大きいです。特に、南面や西面など日当たりの強い外壁には、紫外線に強い塗料を選ぶことが、美しさを長く保つためのカギとなります。 また、最近では「ラジカル制御型塗料」という、紫外線による劣化因子の発生を抑える機能を持った新しいタイプの塗料も登場しており、コストを抑えつつ高い耐久性を実現できる選択肢として注目されています。 2-2. 防カビ・防藻性塗料の必要性 外壁がくすんで見える原因のひとつが、カビや藻、コケの発生です。特に、日当たりの悪い北面や、風通しの悪い場所では湿気が溜まりやすく、カビや藻が繁殖しやすい環境になります。これらが繁殖すると外壁に緑や黒の汚れが目立ち、築年数以上に古びた印象を与えてしまいます。 こうした問題を防ぐには、「防カビ・防藻機能」を持つ塗料を選ぶことが効果的です。防カビ・防藻塗料には、微生物の繁殖を抑える成分が含まれており、塗装面にカビや藻が根を張りにくくなります。 また、近年では光触媒や無機系塗料といった、自浄作用を持つハイグレードな塗料もあり、雨水で自然に汚れを洗い流してくれる仕組みもあります。こうした高機能塗料を取り入れることで、日常的な掃除の手間を軽減しつつ、美観を保つことが可能です。 3. 実体験から学ぶ!美観を保った塗装例 美観を保つための塗装は、単に見た目がきれいになるだけではありません。住まい全体の印象を引き上げ、ご近所からの印象や資産価値にも良い影響を与えます。ここでは、実際に施工した事例を通して、「適切な塗装がいかに住まいの美しさを取り戻すか」をご紹介いたします。 3-1. 屋根塗装とセットで美観がアップ 外壁と同時に屋根も塗装することで、家全体の美観が格段に向上します。弊社で外壁塗装工事を実施する際に、多くの方が屋根塗装も併せて工事依頼をしていただいております。 本日は岡山市北区にて弊社で実際に外壁塗装・屋根塗装工事を実施したH様邸のご紹介をさせていただきます。 岡山市北区H様邸では、耐久性を重視した塗料選びを行っております。 外壁には無機フッ素塗料、屋根にはフッ素塗料を使用することで、約15~20年以上の耐久年数を想定しています。 このように、次の塗替えサイクルはいつなのか?どれくらいの耐久年数で外壁塗装・屋根塗装を実施したいのかを考え、お客様のご希望に沿ったご提案を実施しております。 外壁だけでなく、屋根も同時に塗装することで、全体の統一感が生まれ美しさが際立ちます。 4. まとめ 築10年という節目は、マイホームの外観や機能性を見直す大切なタイミングです。日々の紫外線や雨風、岡山特有の気候条件によって塗膜が徐々に劣化し、色あせやくすみといった目に見える変化が現れてきます。これらは放置してしまうと、外観の印象が古びるだけでなく、防水性や耐久性の低下にもつながり、やがては建物自体の寿命を縮める原因にもなりかねません。 しかし、外壁や屋根の劣化は「適切な時期の診断と塗装」で十分にリカバリーできます。特に高耐候性や防カビ・防藻性を持った塗料を選ぶことで、美しさを長く維持でき、再塗装までのスパンも伸ばすことが可能になります。 築10年以上経過したお住まいがまるで新築のように生まれ変わり、お施主様から大変ご満足いただけたケースが多くあります。外壁だけでなく屋根も同時に塗装することで、建物全体の色調が整い、住まいの印象がぐっと引き締まりました。ご近所からの評判や資産価値にも良い影響を与えることが期待できます。 このように、築10年を超えた住宅でも、適切な診断と塗料選びによって、新築時のような美しさを取り戻すことができます。特に屋根と外壁を同時にリフレッシュすることで、外観全体の統一感が増し、住まいの印象がより一層引き立ちます。 外壁や屋根の「ちょっとした色あせ」や「表面の粉っぽさ」は、劣化の初期サインです。美観を保ちたい方は、そのサインを見逃さず、早めのご相談・対応をおすすめいたします。 塗人では、岡山でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。 岡山の外壁塗装、屋根塗装、防水工事はミナンにお任せください!!     ☆岡山の外壁塗装・屋根工事等3000件以上のBefore&After 岡山市を中心とした豊富な施工事例はこちら   ☆まずは塗装の基礎知識を知りたい方(WEBでのご来店予約で500円相当のプレゼントあり) 岡山市内2店舗展開中のショールーム来店予約はこちら   ☆無料外壁診断・屋根ドローン診断・雨漏り診断をお考えの方 1級塗装技能士、外壁診断士による建物劣化調査はこちら   ☆御南塗装工業で施工したお客様の声を聞きたい方 お客様の声はこちら(youtube動画あり)   岡山市の外壁塗装&屋根塗装専門店 株式会社ミナン|☆塗人   [岡山本店ショールーム] 〒700-0975 岡山県岡山市北区今7丁目22-22 TEL:086-239-7676 FAX:086-239-7979 [岡山中央店ショールーム] 〒703-8271 岡山県岡山市中区円山90-9 YSタウン円山101 TEL:086-230-1771 FAX:086-230-1772  

2025.06.19(Thu)

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外壁塗装・屋根塗装のいろは

梅雨時期の塗装のメリットデメリット~岡山で失敗しない塗装のタイミングとは~

梅雨時期の塗装のメリットデメリット~岡山で失敗しない塗装のタイミングとは~

いつも 塗人ブログ をご覧いただきありがとうございます! (株)ミナンは 岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市 など岡山を中心に高品質&低価格 な外壁塗装や屋根塗装を行っている 外装リフォーム専門店です。 外壁塗装や屋根塗装以外にも屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え・防水工事・雨漏り修理 などをご提供しています。 岡山市内の方も岡山市外の方も、外装リフォームをご検討中でしたらぜひお問い合わせください! .container-prof { display: flex; align-items: center; gap: 20px; /* 画像とテキストの間隔 */ } .text { flex-grow: 1; /* テキスト部分を均等に広げる */ } @media (max-width: 768px) { .container-prof { flex-direction: column; align-items: flex-start; } .container-prof img { margin-bottom: 20px; } } こんにちは、アドバイザーの松岡です。 この記事は私が監修いたしました。 梅雨時期は塗装できるのでしょうか?   /* 画像の角を丸くする */ .rounded-image { width: 100%; /* 画像の幅 */ border-radius: 20px; /* 角を丸くする割合 */ object-fit: cover; /* 画像を枠内に収める */ } .toc { border: 1px solid #ccc; padding: 1em; margin: 1em 0; background-color: #f9f9f9; } .toc h2 { margin-top: 0; } 外壁塗装は梅雨でもできる?メリット・デメリットを徹底解説|岡山で失敗しない塗装のタイミングとは 外壁塗装と聞くと、「晴れの日にしかできない工事」と思われがちです。特に梅雨の時期は雨や湿気が多く、「この時期に工事なんて無理では?」と感じる方も少なくありません。 しかし実は――梅雨でも条件さえ整えば外壁塗装は可能です。最近では湿度に強い塗料や施工技術の進歩により、雨の多い季節でも十分に対応できるケースが増えてきました。 さらに、梅雨時期ならではのメリットもあるのをご存知でしょうか?この記事では、梅雨に外壁塗装を行う際のメリット・デメリットから、雨の日でも進められる工程、そして岡山のような地域特性を踏まえた成功のポイントまで、わかりやすく解説していきます。 梅雨の時期に塗装を検討している方、逆に「時期が悪いからやめておこうかな…」と迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。 目次 実は梅雨でも外壁塗装は可能です 梅雨時期に外壁塗装を行う《メリット》 梅雨時期に外壁塗装を行う《デメリット》 雨の日でもできる工程とは? 梅雨に外壁塗装をする際の注意点【事前確認リスト】 【岡山エリア限定】梅雨時の外壁塗装成功のポイント まとめ 実は梅雨でも外壁塗装は可能です 外壁塗装というと、「天気の良い春や秋に行うもの」「梅雨の時期は避けるべき」といったイメージを持つ方も多いかもしれません。一般的には塗装に適した季節というものがあります。しかし、近年の塗装技術や塗料の進化により、実は梅雨時期でも外壁塗装は十分に可能となっています。 従来、塗料は高湿度環境に弱く、雨や湿気が多いと乾燥が不十分になり、仕上がりにムラや剥がれが生じるリスクがありました。しかし最近では、湿気に強く、速乾性にも優れた塗料が登場しており、一定の条件下であれば梅雨の合間を見ながら安全に塗装作業を進めることができます。また、塗装職人の経験と判断力によって、雨や湿度の影響を避けながら高品質な施工が実現できるようになっています。 特に、岡山のような比較的温暖で年間降水量も全国的に見ると少なめな地域では、梅雨といっても毎日雨が続くというわけではなく、「晴れ間」がしっかり確保できる日も多いのが特徴です。そのため、現地の天気や湿度の傾向を把握している地元業者であれば、的確にスケジュールを調整し、無理のない工事計画を立てることが可能です。 また、梅雨時期は外壁塗装の“閑散期”でもあるため、予約が取りやすく、希望通りのスケジュールで工事を進められることが多いのもメリットです。「外壁の劣化が気になっているけど、秋まで待てない…」という方にとっては、梅雨時期を有効活用するのも賢い選択肢のひとつでしょう。 とはいえ、どんなに技術が進歩しても、その日の気温・湿度・降雨状況などをしっかり見極めることは不可欠です。雨の日に無理に塗装を行えば、塗膜の剥がれやふくれの原因になりかねません。そのため、信頼できる業者に相談し、天候と状況に合わせて柔軟に対応できる計画を立てることが、梅雨時期の塗装成功のカギとなります。 梅雨時期に外壁塗装を行う《メリット》 「梅雨に塗装なんて無理じゃないの?」と感じる方は少なくありません。しかし、実は梅雨時期だからこそ得られるメリットも多く存在します。以下では、実際に梅雨時期に外壁塗装を行うことで得られる3つの代表的な利点を詳しくご紹介します。 1. 希望のスケジュールで予約が取りやすい 梅雨は外壁塗装業界にとって「閑散期」とされる時期です。春や秋のような人気シーズンと比べると、新規の依頼件数が落ち着くため、施工業者のスケジュールに余裕があります。その結果、施主の希望に合わせた柔軟な日程調整が可能になりやすいのです。 例えば、「〇月〇日から工事を始めたい」「土日は避けたい」などの細かな要望も通りやすく、施主のライフスタイルに合わせた計画を立てられます。特に共働き世帯や小さなお子様がいる家庭にとって、ストレスの少ないタイミングで工事ができるのは大きなメリットといえるでしょう。 2. 割引や特典があることも 施工依頼が少なくなる梅雨の時期には、業者が閑散期限定のキャンペーンを実施していることも多いです。たとえば、「この時期限定で〇〇%オフ」「防カビ塗料への無料アップグレード」など、普段よりもお得に外壁塗装を依頼できるケースがあります。 さらに、足場費用の割引や追加サービスの提供など、通常よりもコストパフォーマンスに優れた施工を受けられる可能性が高まります。予算の都合で工事を先延ばしにしていた方にとっては、費用を抑えながら理想の外装リフォームを実現するチャンスになるでしょう。 3. 劣化箇所の早期対応ができる 梅雨時期は、雨が長く続くことで外壁や屋根の不具合が一気に表面化するタイミングでもあります。外壁に小さなクラック(ひび割れ)があると、雨水が内部へと侵入し、カビの発生や断熱材の劣化、構造材の腐食といった深刻なダメージにつながるリスクがあります。 梅雨時期に塗装を行うことで、そうした劣化の初期段階での発見・補修が可能になります。放置して夏の高温多湿を迎える前に対応することで、雨漏り被害の拡大を防ぎ、住まいの寿命を延ばすことができます。 「ちょっと気になるな…」と思っていた小さなひびや色褪せを、プロの点検によってしっかり確認し、必要なタイミングで最適なメンテナンスができるという意味でも、梅雨の時期は決して“悪い時期”ではありません。 梅雨時期に外壁塗装を行う《デメリット》 梅雨の時期でも外壁塗装は可能ですが、天候が不安定な季節だからこそ気をつけるべき注意点や、避けられないデメリットも存在します。ここでは、実際に梅雨時期に外壁塗装を行う際に考慮すべき代表的なデメリットを3つご紹介します。 1. 天候による工期の遅れ 梅雨時期の一番のネックは、やはり「雨による工事の中断」です。外壁塗装は、塗料の塗布から乾燥まで、天候に大きく左右される工程が多く含まれています。そのため、連日の雨や急な天候の変化があると、塗装作業を中断せざるを得なくなり、結果として予定よりも工期が延びる可能性が高くなります。 特に梅雨前線が停滞して雨が長引くと、「高圧洗浄後に外壁が乾かない」「下塗りをした後にすぐ雨が降ってしまった」といった状況が発生しやすく、塗装作業のスケジュール管理が非常にシビアになります。 したがって、「引越しの予定がある」「来客があるのでその日までに終わらせたい」など、厳密な日程が決まっている場合には、多少の余裕を持ったスケジューリングが不可欠です。 2. 施工品質に影響が出るリスク 外壁塗装の品質は、塗料の乾燥状態や塗布時の環境条件に大きく左右されます。梅雨時期のように湿度が高く、気温や天気が変わりやすい環境下では、以下のような施工リスクが高まります。 塗膜の乾燥不良:湿気が多いと塗料が完全に乾燥しづらく、強度不足やツヤ引けが起きやすくなります。 塗りムラやタレ:気温や湿度により乾燥スピードが安定しないため、仕上がりにムラが生じやすくなります。 剥離・膨れ:塗装直後に雨に打たれると、塗膜内部に水分が残留し、後に剥がれたり膨れたりする原因になります。 こうしたリスクを防ぐためには、天候と塗料の性質を正確に把握した職人による高度な現場判断が欠かせません。経験の浅い業者や適切な管理ができない業者に依頼すると、仕上がりに大きな差が出てしまう場合もあるため、業者選びの重要性がより高まる時期といえます。 3. DIYには不向き 「自分で外壁を塗ってみよう」と考える方も近年では増えていますが、梅雨時期のDIY塗装は基本的におすすめできません。 理由は、天気や湿度の細かな管理が難しく、素人では「塗ってはいけない条件」を正確に判断できないためです。例えば、曇っていても実際は湿度が高く、表面が乾燥していない場合もあります。また、天気予報が外れて突然雨が降った場合には、せっかく塗った塗料が台無しになることも。 さらに、梅雨時期は乾燥時間にも余裕を見なければならないため、時間と手間が通常以上にかかります。結果として手間だけかかって仕上がりが悪くなるという残念な結果にもなりかねません。 このように、梅雨時期の外壁塗装は、確かな経験と知識を持ったプロに任せるのが最善です。DIYは、より安定した天候の季節に行う方が、成功の可能性も高くなります。 雨の日でもできる工程とは? 梅雨時期の外壁塗装では、「雨が降っているとすべての作業がストップする」と思われがちですが、実は雨の日でも支障なく進められる工程がいくつか存在します。こうした作業を雨天時に進めておくことで、晴れた日には塗装に集中でき、工期の効率化にもつながります。 足場の組み立て 外壁塗装において最初に行うのが足場の設置作業です。この作業は屋根や壁面の塗装と異なり、塗料の乾燥や湿度の影響を受けないため、雨天でも実施可能です。足場が早めに完成していれば、後の作業をスムーズにスタートできるため、塗装の最短着手にもつながります。※大雨などの状況や、屋根材によっては雨天での足場作業は実施できない場合もあります。 高圧洗浄 塗装前に必須となる外壁や屋根の高圧洗浄作業も、雨天時に実施可能です。もともと水を使用して行う工程であるため、天気による制限はほとんどなく、雨の日に計画的に実施することで、スケジュールの無駄を省くことができます。 ただし、豪雨や強風の日には洗浄中に水が思わぬ方向に飛び散る恐れもあるため、天候の程度をしっかり確認したうえでの実施が推奨されます。 養生作業 塗装前に、窓や給湯器、エアコンの室外機などをビニールで保護する「養生」作業も、雨の日に進めることができます。これは塗料の飛散防止や、美しい仕上がりを保つために欠かせない工程です。 雨天時でもしっかりとしたテープ止めや防水資材を使うことで、風や湿気の影響を抑えて確実な作業が可能です。また、養生が事前に終わっていれば、晴れ間が出たタイミングですぐに塗装に取りかかれるため、段取りの良さが工期短縮に直結します。 梅雨に外壁塗装をする際の注意点【事前確認リスト】 梅雨の外壁塗装では、「施工できる日を見極める目」が極めて重要です。特に気象条件や壁の状態の見極め、信頼できる業者選びなど、事前の準備が成否を分けるポイントとなります。以下に、梅雨時期の塗装を成功させるためのチェックリストをご紹介します。 □ 湿度80%未満・気温5℃以上の気候条件を確認 塗装作業に最適な条件は、「湿度80%未満・気温5℃以上」が基本です。梅雨時はこれらの条件を満たす日が限られるため、事前に数日分の天気予報を確認し、塗装作業の日を慎重に見極める必要があります。 また、塗料によっては使用可能な温湿度の範囲が異なるため、使用する塗料の仕様書に記載された条件を業者がしっかり把握しているかも確認しましょう。 □ 前後24時間の天気予報をチェック 塗装の工程では「塗る前」と「塗った後」の両方で一定時間の乾燥時間が必要です。よって、当日の天気だけでなく、作業の前後24時間の降水予報にも注意を払うことが重要です。 晴れの予報でも、局地的なにわか雨が発生するケースもあるため、できればリアルタイムで天気を監視できるような体制を持つ業者を選ぶのが理想です。 □ 壁面が乾いているかしっかり確認 塗装前に「壁が乾燥しているか」は非常に重要なチェックポイントです。見た目では乾いていても、内部に湿気が残っていることもあるため注意が必要です。湿った状態で塗料を塗ると、将来的に剥がれや膨れの原因となります。 信頼できる業者であれば、含水率測定器などを用いて客観的に確認し、必要であれば再乾燥の時間を確保するなどの対応をしてくれます。 □ 保証付きの施工業者に依頼する 梅雨時期の塗装は通常よりも施工リスクが高くなるため、アフター保証がしっかりと付帯された業者を選ぶことが大切です。施工後に不具合が出た場合にも、きちんと補修対応してくれる体制が整っているかを契約前に確認しておきましょう。 特に注意したいのは、「雨の中でも無理に作業を進めようとする業者」です。工期を優先して品質を犠牲にする業者ではなく、状況を的確に判断し、延期を含めた柔軟な対応をしてくれる業者こそ、信頼に値するパートナーです。 【岡山エリア限定】梅雨時の外壁塗装成功のポイント 岡山は全国的に見ても比較的温暖かつ降雨量が少ない地域とされており、梅雨時でも塗装スケジュールを柔軟に組みやすいというメリットがあります。特に梅雨の中休みや降雨の少ないタイミングを見計らって作業を計画できれば、通常の季節と同様にスムーズな施工が可能です。 また、岡山で長年活動している地元密着の塗装業者であれば、地域の気候や風の流れ、日照条件などを把握しており、その地域特有の「施工に向く日」「避けた方がよい日」などを的確に判断する力があります。このような業者に依頼することで、天候によるトラブルのリスクも最小限に抑えられ、高品質で安心できる塗装工事が期待できます。 実際には、天候は日によって大きく変わるため、「この日なら絶対に大丈夫」という断定はできませんが、現場調査を経て最適な施工タイミングを見極めるのもプロの技術の一部です。 「梅雨に外壁塗装なんて無理では…?」と感じるかもしれませんが、まずは一度、岡山の気候に詳しい専門業者に相談してみることをおすすめします。相談や現地調査は無料で対応してくれるケースがほとんどですので、施工時期の判断材料として、ぜひ積極的に活用してみてください。 まとめ|梅雨でも外壁塗装は可能!正しい知識と業者選びで安心施工を 梅雨の時期でも、正しい知識と信頼できる業者を選べば、外壁塗装は十分に可能です。予期しない長雨の影響で工事が中断し、完成までの時間が伸びるリスクも十分あることは頭に入れておきましょう。メリットとデメリットを理解し、適切なタイミングを見極めて、後悔のない塗装工事を行いましょう。 岡山で外壁塗装・屋根塗装をご検討の方は、ぜひ実績豊富な当社までお気軽にご相談ください。   塗人では、岡山でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。 岡山の外壁塗装、屋根塗装、防水工事はミナンにお任せください!!     ☆岡山の外壁塗装・屋根工事等3000件以上のBefore&After 岡山市を中心とした豊富な施工事例はこちら   ☆まずは塗装の基礎知識を知りたい方(WEBでのご来店予約で500円相当のプレゼントあり) 岡山市内2店舗展開中のショールーム来店予約はこちら   ☆無料外壁診断・屋根ドローン診断・雨漏り診断をお考えの方 1級塗装技能士、外壁診断士による建物劣化調査はこちら   ☆御南塗装工業で施工したお客様の声を聞きたい方 お客様の声はこちら(youtube動画あり)   岡山市の外壁塗装&屋根塗装専門店 株式会社ミナン|☆塗人   [岡山本店ショールーム] 〒700-0975 岡山県岡山市北区今7丁目22-22 TEL:086-239-7676 FAX:086-239-7979 [岡山中央店ショールーム] 〒703-8271 岡山県岡山市中区円山90-9 YSタウン円山101 TEL:086-230-1771 FAX:086-230-1772  

2025.06.17(Tue)

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このままで大丈夫?大切なマイホームを“紫外線”から守る方法

このままで大丈夫?大切なマイホームを“紫外線”から守る方法

いつも 塗人ブログ をご覧いただきありがとうございます! (株)ミナンは 岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市 など岡山を中心に高品質&低価格 な外壁塗装や屋根塗装を行っている 外装リフォーム専門店です。 外壁塗装や屋根塗装以外にも屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え・防水工事・雨漏り修理 などをご提供しています。 岡山市内の方も岡山市外の方も、外装リフォームをご検討中でしたらぜひお問い合わせください! .container-prof { display: flex; align-items: center; gap: 20px; /* 画像とテキストの間隔 */ } .text { flex-grow: 1; /* テキスト部分を均等に広げる */ } @media (max-width: 768px) { .container-prof { flex-direction: column; align-items: flex-start; } .container-prof img { margin-bottom: 20px; } } こんにちは、アドバイザーの税所です。 この記事は私が監修いたしました。 紫外線についてまとめました!   /* 画像の角を丸くする */ .rounded-image { width: 100%; /* 画像の幅 */ border-radius: 20px; /* 角を丸くする割合 */ object-fit: cover; /* 画像を枠内に収める */ } こんにちは。最近、「外壁塗装 このままで大丈夫?」といった不安を感じる方が増えてきたようです。特に、強烈な紫外線の影響でマイホームの外壁や屋根にダメージが蓄積していることに気づいていない方も少なくありません。 この記事では、「紫外線が外壁や屋根に与える影響」「紫外線対策としての塗装の必要性」「具体的な施工方法」「岡山でおすすめの対策」について詳しく解説していきます。 この記事を読むことで、大切なマイホームを長持ちさせるために“今すぐできること”が明確になります。 戸建て住宅の外壁塗装や屋根塗装を検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください! 目次 1. 外壁塗装が必要な理由は“紫外線”にあった 1-1. 紫外線による外壁の劣化とは? 1-2. 岡山の気候が外壁劣化を早める理由 2. 紫外線から外壁を守る具体的な方法 2-1. 遮熱塗料の特徴と効果 2-2. 塗装の頻度とベストなタイミング 3. 紫外線対策は屋根塗装でも重要 3-1. 屋根が紫外線から受ける影響とは? 3-2. 屋根塗装と外壁塗装を同時に行うメリット 4. まとめ   1. 外壁塗装が必要な理由は“紫外線”にあった 外壁塗装というと、「色あせてきたから」「見た目が古くなったから」といった美観の理由で考えられがちですが、実はもっと重要な目的があります。それが、“紫外線から家を守る”ことです。 外壁や屋根は、365日24時間、太陽の紫外線や雨風にさらされています。特に岡山のように日射しが強く、晴れの日が多い地域では、紫外線ダメージの蓄積が想像以上に早く進みます。 新築時は美しく守られていた外壁も、年月とともに塗膜の機能が低下し、紫外線を防ぎきれなくなります。その結果、外壁材そのものが劣化し、建物全体の耐久性にまで影響を及ぼすことに。こうした深刻な劣化を防ぐためにも、適切な時期に塗装メンテナンスを行うことが重要です。 「まだ見た目はきれいだから大丈夫」と思っていても、塗膜の劣化は目に見えないレベルから始まっていることも多くあります。紫外線対策としての外壁塗装は、見た目の問題だけでなく、“家を長持ちさせるための予防医療”のようなものなのです。 1-1. 紫外線による外壁の劣化とは? 紫外線は、外壁塗料に含まれる樹脂成分を分解してしまう力を持っています。この分解によって起こる代表的な症状が、「チョーキング現象」です。これは、壁に触れると白い粉が手につく現象で、塗膜の表面が分解されているサインです。 チョーキングが発生すると、塗膜の防水機能は著しく低下します。その結果、外壁材が水分を吸収しやすくなり、ひび割れ(クラック)や浮き、剥がれなどを引き起こします。 さらに、紫外線によって塗料の顔料が劣化すると、色あせやツヤ引けといった見た目の変化も起こります。これが進行すると、外壁の表面がむらになり、美観が大きく損なわれるだけでなく、塗料の持つ本来の機能が果たされなくなってしまいます。 紫外線による塗膜の劣化を放置すると、結果的に修繕コストが高くつくことも多いのです。 1-2. 岡山の気候が外壁劣化を早める理由 岡山は全国的に見ても晴天率が高く、年間を通じて紫外線の影響を受けやすい地域です。特に春から秋にかけての紫外線量はかなり多く、真夏は気温が35℃を超える日も珍しくありません。 また、紫外線の量は、気温だけではなく「日照時間」「空気の乾燥度」「反射率」などにも関係しており、岡山市の地形や気象条件はこれらの要素がそろいやすいため、外壁や屋根のダメージが蓄積しやすいのです。 さらに、夏場の高温多湿も見逃せない要素です。高温の中で湿度が高いと、塗膜の伸縮が激しくなり、ひび割れの原因になります。また、夜間に冷え込むことで結露が発生し、塗膜の裏側からダメージを与えることもあります。 こうした気候的な特性により、岡山では全国平均よりも早いスパンで外壁塗装の必要性が高まる傾向にあります。 例えば他地域では15年持つ塗料でも、岡山の紫外線と気候条件下では10年も持たないことがあります。そのため、地域に合った塗料選びと定期的な点検・塗装が不可欠なのです。 2. 紫外線から外壁を守る具体的な方法 外壁や屋根を紫外線から守るには、「いつ塗装するか」と「どんな塗料を選ぶか」の2点が非常に重要です。 まず、塗膜がまだ効果を発揮しているうちにメンテナンスを行うことで、外壁材そのものの劣化を未然に防ぐことができます。そして次に、紫外線対策に優れた機能性塗料を選ぶことで、より長期間にわたって家を守ることが可能になります。 ここでは、紫外線から家を守るための具体的な手段を2つの視点からご紹介します。 2-1. 遮熱塗料の特徴と効果 外壁塗装に使用される塗料には、さまざまな機能を持つものがありますが、中でも遮熱塗料は、紫外線や熱の影響を軽減する上で非常に効果的です。 ■ 遮熱塗料の効果 遮熱塗料は、太陽光の中でも特に熱を持つ赤外線(近赤外線)を反射する成分が含まれています。これにより、外壁や屋根の表面温度を10〜15℃前後下げることが可能です。表面温度が下がることで、塗膜の劣化スピードも緩やかになり、結果として塗料の寿命も延びる傾向があります。 さらに、建物によっては屋内への熱の侵入も抑えるため、夏場の室内温度の上昇を防ぎ、冷房効率の向上にもつながるという副次的なメリットもあります。 たとえば、フッ素系塗料は非常に高い耐紫外線性を持ち、15年~20年という長寿命を誇ります。塗膜が長持ちすることで、再塗装の頻度が減り、長期的なコスト削減にもつながります。 ほかにも、「ラジカル制御型塗料」や「無機塗料」など、紫外線に強く、高耐候性を備えた塗料が増えてきており、選択肢は豊富です。 2-2. 塗装の頻度とベストなタイミング 塗料の性能を最大限に活かすには、劣化が進みきる前に塗装を行うことが重要です。塗膜が完全に劣化してしまってからでは、塗装では補いきれず、外壁材の張り替えが必要になるケースもあります。 ■ 一般的な塗装の目安年数 塗料の種類 耐用年数(目安) アクリル塗料 5~7年 ウレタン塗料 7~10年 シリコン塗料 10~13年 ラジカル制御型塗料 12~15年 フッ素系塗料 15~20年 無機塗料 18~25年 ただし、これはあくまで目安であり、紫外線量が多く気温変化も激しい岡山市では、上記より1~2年短くなることもあるため、注意が必要です。 ■ ベストな塗装時期 外壁塗装のタイミングとしては、「塗膜がチョーキングを起こしている」「色あせやヒビが見られる」「藻や苔がついている」など、劣化の初期症状が見え始めた時点が理想的です。 また、気候面から考えると、春(3月〜5月)と秋(9月〜11月)がもっとも塗装に適した季節です。気温と湿度が安定しており、塗料の密着性や乾燥性が良いため、仕上がりも長持ちしやすくなります。 ポイントは、「見た目が完全に傷む前に、劣化のサインに気づいて手を打つ」こと。早め早めの対応が、結果的に費用も抑え、家を長く美しく保つ秘訣です。 3. 紫外線対策は屋根塗装でも重要 外壁と比較して、屋根は常に真上から太陽光を受け続けるという過酷な環境にさらされています。にもかかわらず、普段は目に入りにくいため、屋根の劣化には気付きにくく、対策が後回しになりがちです。 しかし、屋根は住宅全体を守る「最前線」。紫外線対策として屋根塗装を怠ると、雨漏りや構造材の腐食といった深刻なトラブルに直結する恐れがあります。 ここでは、屋根塗装の重要性と、外壁塗装と併せて行うメリットについて詳しくご紹介します。 3-1. 屋根が紫外線から受ける影響とは? 屋根材は、日々大量の紫外線や直射日光、さらには雨風にもさらされています。特に紫外線は、塗膜の結合を分解し、色褪せ・粉化・ひび割れといった劣化を引き起こします。 ■ スレート・セメント瓦は要注意 日本の戸建て住宅で多く使用されているスレート屋根やセメント瓦は、美観やコスト面で優れている一方で、塗膜が劣化すると素地が水を吸いやすいという特徴があります。塗膜が失われると、 雨水が屋根材にしみこみ膨張 → 晴れた日に乾燥 → 繰り返しで反りや割れが発生 吸水部分から苔やカビが発生し、美観も劣化 結果として雨漏りや構造材の腐朽につながる といった悪循環に陥ります。 ■ 金属屋根も油断は禁物 近年人気のガルバリウム鋼板などの金属屋根も、紫外線や熱の影響を受けて、表面の塗膜が色あせたり、サビが発生することがあります。耐久性が高いとはいえ、定期的な塗装メンテナンスを怠ると、やはり寿命を縮めてしまいます。 3-2. 屋根塗装と外壁塗装を同時に行うメリット 屋根塗装と外壁塗装を同時に行うことは、経済面・工事の効率・建物保全の観点から非常にメリットが大きい選択です。 ■ 足場費用を一度で済ませられる 塗装工事には必ず足場の設置が必要ですが、これは15~20万円前後と意外と大きなコストになります。屋根と外壁を別々に施工すると、足場代が2回分かかってしまい、トータルの工事費がかさみます。 一方、同時施工であれば足場は一度で済むため、費用を10万円以上抑えることも可能です。 ■ 色の統一感が出せる 屋根と外壁を別々のタイミングで塗装すると、「外壁だけ新しくて屋根が古く見える」「全体のバランスが崩れる」といった見た目の違和感が生じがちです。同時施工なら、全体を同じトーンやイメージでまとめることができるため、美観の向上にもつながります。 ■ 劣化の進行を同時に止められる 紫外線や風雨は、屋根・外壁問わず建物全体を劣化させます。同時施工によって、どちらの劣化も一度にストップできるため、建物の長寿命化に貢献します。将来の大規模修繕を防ぐ意味でも、早めの一括メンテナンスがおすすめです。 4. まとめ 外壁や屋根の塗装は、単なる「見た目のリフォーム」ではありません。紫外線から住まいを守る“防御壁”として、塗装は極めて重要な役割を担っています。 岡山のように日照時間が長く、紫外線が強い地域では、紫外線による劣化が全国平均よりも早く進む傾向にあります。特に、スレート屋根やセメント系サイディングを使用している住宅では、定期的な塗装メンテナンスが劣化防止の鍵となります。 今回ご紹介したように、 紫外線によって塗膜が劣化し、防水性や耐久性が低下する 遮熱塗料を選ぶことで、紫外線対策と屋根の表面温度の上昇抑制ができる 屋根と外壁を同時に塗装することで、費用面・耐久面・見た目のメリットが得られる といったポイントを押さえることで、大切なマイホームの寿命を延ばし、快適で安全な住環境を保つことができます。 「外壁塗装 このままで大丈夫?」と気になったら、紫外線対策をしっかり行って、マイホームを長く美しく保ちましょう。 「今の外壁・屋根の状態が気になる」「紫外線に強い塗料を選びたい」「外壁と屋根、両方塗るか迷っている」 そんな方は、まずはお気軽に無料点検・ご相談をご利用ください。 塗人では、岡山でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。 岡山の外壁塗装、屋根塗装、防水工事はミナンにお任せください!!     ☆岡山の外壁塗装・屋根工事等3000件以上のBefore&After 岡山市を中心とした豊富な施工事例はこちら   ☆まずは塗装の基礎知識を知りたい方(WEBでのご来店予約で500円相当のプレゼントあり) 岡山市内2店舗展開中のショールーム来店予約はこちら   ☆無料外壁診断・屋根ドローン診断・雨漏り診断をお考えの方 1級塗装技能士、外壁診断士による建物劣化調査はこちら   ☆御南塗装工業で施工したお客様の声を聞きたい方 お客様の声はこちら(youtube動画あり)   岡山市の外壁塗装&屋根塗装専門店 株式会社ミナン|☆塗人   [岡山本店ショールーム] 〒700-0975 岡山県岡山市北区今7丁目22-22 TEL:086-239-7676 FAX:086-239-7979 [岡山中央店ショールーム] 〒703-8271 岡山県岡山市中区円山90-9 YSタウン円山101 TEL:086-230-1771 FAX:086-230-1772  

2025.06.16(Mon)

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外壁塗装 雨で劣化が進む!?この時期こそチェックしたい外壁のサイン

雨で劣化が進む!?この時期こそチェックしたい外壁のサイン

いつも 塗人ブログ をご覧いただきありがとうございます! (株)ミナンは 岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市 など岡山を中心に高品質&低価格 な外壁塗装や屋根塗装を行っている 外装リフォーム専門店です。 外壁塗装や屋根塗装以外にも屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え・防水工事・雨漏り修理 などをご提供しています。 岡山市内の方も岡山市外の方も、外装リフォームをご検討中でしたらぜひお問い合わせください! .container-prof { display: flex; align-items: center; gap: 20px; /* 画像とテキストの間隔 */ } .text { flex-grow: 1; /* テキスト部分を均等に広げる */ } @media (max-width: 768px) { .container-prof { flex-direction: column; align-items: flex-start; } .container-prof img { margin-bottom: 20px; } } こんにちは、アドバイザーの松岡です。 この記事は私が監修いたしました。 梅雨時期の外壁チェックしてみてくださいね!   /* 画像の角を丸くする */ .rounded-image { width: 100%; /* 画像の幅 */ border-radius: 20px; /* 角を丸くする割合 */ object-fit: cover; /* 画像を枠内に収める */ } こんにちは。今年も梅雨に入り、ジメジメとした日が続く季節になりましたね。実はこの時期、雨によって外壁や屋根に大きなダメージが加わる可能性があるのをご存知でしょうか? この記事では、「雨で劣化が進む!?この時期こそチェックしたい外壁のサイン」というテーマで、梅雨時期に注目すべき外壁の劣化サインや、雨による劣化の原因、放置するリスク、そして外壁塗装・屋根塗装による予防策について詳しく解説します。 この記事を読むことで、岡山で戸建て住宅を所有している方が、雨による外壁や屋根の劣化を未然に防ぐために何をすべきかが分かります。 外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください! 目次 1. 雨で外壁や屋根が劣化する理由 1-1. 水分による塗膜の劣化と剥がれ 1-2. 雨漏りによる構造材へのダメージ 2. 雨で劣化が進む外壁の具体的なサイン 2-1. チョーキング(白い粉)現象 2-2. クラック(ひび割れ)と雨染み 3. 劣化を放置するとどうなる? 3-1. 外壁の防水性能が低下するリスク 3-2. カビや苔、腐食の拡大 4. まとめ   1. 雨で外壁や屋根が劣化する理由 梅雨の影響で、外壁や屋根に絶えず水分が当たることで、見た目以上に建物のダメージが進行していることがあります。実際、築15年を過ぎたあたりから、外壁の一部に雨染みが浮き上がってきたケースが報告されています。施主様が気になって専門業者に調査を依頼したところ、すでに塗膜の隙間から水分が侵入し、下地の合板が部分的に腐食していました。このように、目に見える劣化サインが現れた時点では、すでに内部で深刻なダメージが進んでいるケースが少なくありません。 1-1. 水分による塗膜の劣化と剥がれ 外壁や屋根を守る「塗膜」は、太陽光や雨風から住宅を保護する重要な役割を担っています。しかし、日常的に雨風や紫外線にさらされることで、次第にその防御力が低下していきます。特に雨水が繰り返し外壁に当たると、塗膜が水分を吸収し、膨れ・浮き・剥がれといった症状が現れやすくなります。さらに、紫外線によって塗膜の樹脂が分解されると、その部分はスポンジのように水を吸いやすくなり、塗膜の下に水分がたまってしまうのです。こうした現象が起こると、防水性能が著しく低下し、見た目の美観だけでなく建物の寿命にも悪影響を及ぼします。塗膜の劣化が早く進む箇所としては、特に「南面」や「西面」など日照時間が長い面や、庇やひさしがなく雨が直接当たりやすい壁が挙げられます。特に陽当たりのよい西側の外壁に浮きや小さな剥がれが集中しており、放置していたことで周囲の塗膜にも広がり始めていたというケースもあります。 1-2. 雨漏りによる構造材へのダメージ 塗膜が劣化し、外壁の防水機能が低下すると、水分は簡単に外壁材の内部へと浸入してしまいます。そしてそれが長期間にわたって続くと、下地の木材や断熱材、場合によっては構造材そのものが腐食してしまうこともあるのです。特にサイディング外壁では、継ぎ目(目地)に充填されているコーキングが劣化すると、その隙間から雨水が侵入しやすくなります。コーキングが痩せたりひび割れたりしているのを放置すると、表面はきれいでも内部はボロボロ、という状態になりかねません。雨水が構造材に触れると、次のような深刻な問題が生じます:柱や梁の腐食による耐震性の低下 断熱材が濡れることで断熱性能が失われ、室内の温度調整が効きにくくなる湿った木材にカビやシロアリが発生しやすくなる 雨漏りは単なる「壁が濡れる」問題ではなく、家全体の耐久性や住み心地を大きく左右する深刻なダメージの始まりでもあるのです。だからこそ、日頃のチェックと、定期的な外壁塗装・屋根塗装のメンテナンスが欠かせません。 2. 雨で劣化が進む外壁の具体的なサイン 雨による外壁の劣化は、初期段階ではなかなか気づきにくいものですが、ある程度進行すると目に見えるかたちで症状が現れます。こうしたサインは、特別な機器や知識がなくても、ご自身で外壁を目視するだけで確認できるものが多いため、特に梅雨前や台風シーズン前の点検をおすすめします。以下のような症状が見られた場合は、早めに専門業者に相談することが大切です。 2-1. チョーキング(白い粉)現象 外壁を手で軽くなぞったときに、手に白い粉のようなものが付着する現象を「チョーキング(白亜化)」と呼びます。これは、塗料に含まれる顔料と樹脂が紫外線や雨風によって分解され、表面に粉状となって現れるものです。この状態は塗膜の劣化がかなり進行しているサインであり、防水性能はほとんど失われています。なお、チョーキング現象は白系や淡色の塗装面で特に目立ちやすい一方、黒系・濃色系では気づきにくい場合もあるため、注意が必要です 2-2. クラック(ひび割れ)と雨染み 外壁表面に見られる「クラック(ひび割れ)」も、雨による劣化の代表的なサインのひとつです。このクラックには大きく分けて以下の2種類があります: ヘアクラック:髪の毛ほどの細く浅いひび割れ。塗膜のみの劣化であることが多く、すぐに大きな問題になるとは限りませんが、放置すると水分が入りやすくなります。 構造クラック:幅が0.3mm以上ある深いひび割れ。外壁材や下地まで影響している可能性が高く、雨漏りや下地の腐食の原因になります。 特に雨染みとクラックが併発している場合、その箇所から雨水が内部へ浸入している可能性が非常に高いです。外壁が薄黒く変色していたり、水が垂れたような跡があれば、それは水分がしみ込んだ証拠です。 2-3. コーキングのひび割れ・剥離 サイディングボードの継ぎ目や、窓枠まわりに使われている「コーキング材(シーリング)」も、雨の影響を大きく受ける部分です。劣化が進むと、次のような症状が見られるようになります: 表面に細かいひび割れが出る コーキング材が肉痩せして隙間ができている 剥がれて隙間が丸見えになっている コーキングが劣化すると、その隙間から直接雨水が侵入しやすくなり、内部の木材や断熱材にまで影響を及ぼします。特に築10年以上経っているお住まいでは、塗装よりも先にこのコーキングの寿命が尽きているケースも珍しくありません。 2-4. 外壁の膨れ・剥がれ 雨水や湿気の影響で、塗膜の内部に水分がたまり、やがて塗装が膨れたり剥がれたりすることがあります。これは塗膜の密着力が失われているサインであり、防水性が機能していない証拠です。 特に塗装後に適切な乾燥時間が取られていなかったり、下地処理が不十分なまま塗装を行った場合には、この膨れ・剥がれが数年以内に出てしまうこともあります。 膨れをそのままにしておくと、内部に雨水がたまりやすくなり、塗膜の下でカビや藻が繁殖したり、凍結・乾燥を繰り返して劣化が加速します。 2-5. カビ・苔・藻の発生 外壁に緑色や黒っぽい斑点が広がっている場合、それはカビ・苔・藻の可能性があります。これらは水分と日陰を好み、北面や風通しの悪い場所、また雨樋の下などに多く見られます。 放っておくと外壁の見た目が悪くなるだけでなく、塗膜自体を侵食して劣化を早める原因になります。さらに、繁殖が進むと建物内部にまで湿気が影響を及ぼすリスクも否めません。 3. 劣化を放置するとどうなる? 外壁や屋根の劣化を「まだ見た目はそんなに悪くないから大丈夫」と油断して放置してしまうと、建物自体の耐久性や安全性にまで悪影響を及ぼします。初期段階での補修や塗り替えなら比較的軽微な工事で済みますが、劣化が進行してしまうと大がかりな修繕が必要となり、費用も時間もかかるようになります。 特に岡山のような梅雨の雨や湿気が多い地域では、劣化の進行が早く、対応の遅れが深刻な被害につながることがあります。 3-1. 外壁の防水性能が低下するリスク 外壁塗装の役割は、単なる美観の維持だけでなく、防水機能の維持という重要な意味があります。塗膜が劣化して防水性能が低下すると、雨水が外壁の内部へと侵入するようになり、外壁材の下にある構造材や断熱材にまで影響が及びます。 一度水分が内部に浸入すると、木材が腐食したり、断熱材が濡れて断熱機能を失ったり、室内の湿気が増加して結露やカビの原因になるなど、住宅の快適性や安全性を脅かす事態に発展します。 実際に、ある現場では外壁のわずかなひび割れを放置していたことが原因で、壁の内側に雨水が浸入し、内装のクロスが剥がれたりカビが発生したりするケースがありました。防水性の低下は、見えないところで住宅全体の劣化を進めてしまう恐れがあるのです。 3-2. カビや苔、腐食の拡大 外壁の表面にカビや苔が発生すると、それが塗膜の劣化をさらに進行させます。これらの微生物は湿気を好むため、外壁に水分が溜まりやすい状態が続くとどんどん繁殖し、塗膜の防水性を奪ってしまいます。 カビや苔は一見すると「汚れ」のように見えますが、根が建材に入り込み、内部を腐食させるリスクを伴っています。また、見た目の悪化だけでなく、カビによって空気中に胞子が漂い、アレルギーや喘息などの健康被害につながる可能性もあります。 さらに進行すると、軒天、雨どい、さらには基礎部分にまで広がり、全体的なリフォームが必要になるケースもあるため、早めの対応が重要です。 4. まとめ 梅雨に突入し、雨の多い時期が続くと、住宅の外壁や屋根にかかる負担は確実に増えていきます。とくに岡山のように湿度が高く雨量も多い地域では、雨による建物への影響は避けられません。雨水が繰り返し外壁や屋根に当たることで、塗膜の劣化やひび割れ、雨染みなどの症状が進行し、最悪の場合は建物の内部構造にまで被害が及んでしまいます。 今回のコラムでは、以下の内容をご紹介しました: 雨で外壁や屋根が劣化するメカニズム 劣化が進んだ外壁に現れる具体的なサイン 劣化を放置した場合の深刻なリスク 塗り替えを検討すべき代表的な症状 これらの情報を通じて、少しでも「うちもそろそろ外壁塗装の時期かもしれない」と思われた方は、ぜひ一度、専門業者による点検を受けてみてください。 外壁塗装や屋根塗装は見た目をきれいにするだけでなく、「家を長持ちさせる」ために必要なメンテナンスです。特にこの時期は、雨による劣化サインが現れやすいため、こまめな点検と迅速な対応が大切です。 外壁塗装・屋根塗装をお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。   塗人では、岡山でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。 岡山の外壁塗装、屋根塗装、防水工事はミナンにお任せください!!   ☆岡山の外壁塗装・屋根工事等3000件以上のBefore&After 岡山市を中心とした豊富な施工事例はこちら   ☆まずは塗装の基礎知識を知りたい方(WEBでのご来店予約で500円相当のプレゼントあり) 岡山市内2店舗展開中のショールーム来店予約はこちら   ☆無料外壁診断・屋根ドローン診断・雨漏り診断をお考えの方 1級塗装技能士、外壁診断士による建物劣化調査はこちら   ☆御南塗装工業で施工したお客様の声を聞きたい方 お客様の声はこちら(youtube動画あり)   岡山市の外壁塗装&屋根塗装専門店 株式会社ミナン|☆塗人   [岡山本店ショールーム] 〒700-0975 岡山県岡山市北区今7丁目22-22 TEL:086-239-7676 FAX:086-239-7979 [岡山中央店ショールーム] 〒703-8271 岡山県岡山市中区円山90-9 YSタウン円山101 TEL:086-230-1771 FAX:086-230-1772  

2025.06.12(Thu)

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塗装なんでもかんでも外壁塗装・屋根塗装のいろは

お子様のアレルギーが気になる方へ。外壁のカビ・苔対策を徹底解説

お子様のアレルギーが気になる方へ。外壁のカビ・苔対策を徹底解説

いつも 塗人ブログ をご覧いただきありがとうございます! (株)ミナンは 岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市 など岡山を中心に高品質&低価格 な外壁塗装や屋根塗装を行っている 外装リフォーム専門店です。 外壁塗装や屋根塗装以外にも屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え・防水工事・雨漏り修理 などをご提供しています。 岡山市内の方も岡山市外の方も、外装リフォームをご検討中でしたらぜひお問い合わせください! .container-prof { display: flex; align-items: center; gap: 20px; /* 画像とテキストの間隔 */ } .text { flex-grow: 1; /* テキスト部分を均等に広げる */ } @media (max-width: 768px) { .container-prof { flex-direction: column; align-items: flex-start; } .container-prof img { margin-bottom: 20px; } } こんにちは、アドバイザーの松岡です。 この記事は私が監修いたしました。 お子様がいるご家庭は必見です!   /* 画像の角を丸くする */ .rounded-image { width: 100%; /* 画像の幅 */ border-radius: 20px; /* 角を丸くする割合 */ object-fit: cover; /* 画像を枠内に収める */ } こんにちは。 「外壁のカビや苔が、お子様のアレルギーに影響するのでは?」と心配されている方も多いのではないでしょうか。 本記事では、外壁のカビ・苔がアレルギーに与える影響や、その対策方法について詳しく解説します。 この記事を読むことで、外壁のカビ・苔がアレルギーに与える影響や、その対策方法について詳しく知ることができます。 戸建て住宅の外壁塗装や屋根塗装を検討中の方は、ぜひ最後までお読みください。 目次 1. 外壁のカビ・苔とアレルギーの関係 1-1. カビ・苔が引き起こすアレルギー症状 1-2. 子供のアレルギーと外壁の関係性 2. 外壁塗装でカビ・苔を防ぐ方法 2-1. 防カビ・防藻塗料の選び方 2-2. 定期的なメンテナンスの重要性 3. アレルギー対策としての外壁塗装のポイント 3-1. 低VOC塗料の選定 3-2. 塗装作業中の注意点 4. まとめ 1. 外壁のカビ・苔とアレルギーの関係 外壁に発生するカビや苔は、単に美観を損ねるだけではありません。放置することで建物自体の劣化を招くだけでなく、住む人の健康にも影響を及ぼす恐れがあります。特に、アレルギー体質の方や小さなお子様がいるご家庭では、その影響を軽視できません。外壁塗装やメンテナンスの重要性は、見た目だけでなく健康を守る意味でも大きなものです。 1-1. カビ・苔が引き起こすアレルギー症状 気中に放出しており、知らないうちに住まいの中まで入り込む可能性があります。 この胞子を吸い込むことで、以下のようなアレルギー症状が引き起こされることがあります: アレルギー性鼻炎(くしゃみ、鼻水、鼻づまり) 喘息(咳、息苦しさ、ぜん鳴) アトピー性皮膚炎(肌のかゆみ、湿疹) 目のかゆみや充血 特に影響を受けやすいのは、免疫力が未発達な子どもや高齢者、もともとアレルギー体質を持っている方です。外壁のカビや苔が増えることで、室内の空気環境にも悪影響を及ぼすことがあるため、早めの対応が大切です。 1-2. 子供のアレルギーと外壁の関係性 アレルギーを持つ子どもは、ちょっとした環境変化でも症状が出やすく、住環境の清潔さがとても重要です。室内の掃除や空気清浄機の使用はもちろん大切ですが、意外と見落とされがちなのが「外壁の状態」です。 外壁にカビや苔が繁殖している場合、窓の開閉や換気扇の利用などを通じて胞子が室内に入り込み、空気を介してアレルゲンとなる可能性があります。また、ベランダや玄関周りなど外壁に接する生活空間で子どもが過ごすことも多く、直接的に胞子に触れるリスクもあります。 外壁の定期的な点検や塗装は、こうした健康リスクを未然に防ぐうえで非常に有効です。防カビ・防苔効果のある塗料を使用することで、長期的にアレルゲンの発生を抑えることができ、安心して暮らせる住環境を守ることができます。 2. 外壁塗装でカビ・苔を防ぐ方法 カビや苔の発生を未然に防ぐには、「最初から発生しにくい状態を作ること」が最も効果的です。そこで重要になるのが、外壁塗装の「塗料選び」と「メンテナンス」の2本柱。美観の維持だけでなく、健康被害や建物の劣化リスクを抑えるためにも、正しい知識と対策が求められます。 2-1. 防カビ・防藻塗料の選び方 外壁塗装に使用する塗料にはさまざまな種類がありますが、カビ・苔対策を重視するなら「防カビ・防藻性能」を備えた製品を選ぶことが大前提です。以下に代表的な防カビ・防藻塗料の種類と特徴をご紹介します。 ▷ フッ素系塗料 高耐候性・高耐久性を持ち、長期間にわたりカビや苔の発生を抑制します。高価ですが、メンテナンス回数を抑えたい方には最適。 ▷ 無機系塗料 無機物を主成分とした塗料で、紫外線に強く、カビや苔が付きにくい性質があります。親水性も高く、汚れが自然に流れ落ちる「セルフクリーニング機能」が特徴。 ▷ その他の高機能塗料 防汚性能や抗菌性を兼ね備えた塗料もあり、住宅の立地条件(湿気の多い場所、風通しの悪い北面など)に応じて最適な選択が可能です。 ポイント塗料選びは、価格だけで判断するのではなく、「どのような環境に適しているか」「どのくらいの耐久年数があるか」を踏まえて、専門業者と相談しながら決めるのが理想です。 2-2. 定期的なメンテナンスの重要性 ▷ 高圧洗浄で表面の汚れを除去 塗装前だけでなく、5〜7年ごとに外壁の洗浄を行うことで、カビや苔の温床となる汚れを落とし、菌類の発生を防ぎます。 ▷ 点検・早期対応 目に見えるひび割れやチョーキング現象(粉が手につく現象)は、塗膜劣化のサイン。これを放置すると、外壁内部に湿気が入り込み、カビや苔が繁殖しやすい環境になります。早めの補修・再塗装が肝心です。 ▷ 北面・日陰部分の重点管理 特にカビや苔が繁殖しやすい「日当たりの悪い北側」や「雨が当たりやすい場所」は、定期的に状態をチェックし、必要に応じてスポット洗浄やコーティング剤の再塗布を行いましょう。 ポイント外壁塗装の効果を最大限に活かすには、施工後も適切なメンテナンスが必須です。塗って終わりではなく、「住まいと家族を守るための長期的な投資」として、10年スパンで計画的に取り組むことが理想です。 3. アレルギー対策としての外壁塗装のポイント アレルギー体質のご家族がいるご家庭では、外壁塗装を行う際に「塗料の成分」や「施工中の環境」に細心の注意を払う必要があります。健康を守りながら美しい住まいを保つために、以下のような点に気を付けましょう。 3-1. 低VOC塗料の選定 外壁塗装に使用される塗料の中には、「VOC(揮発性有機化合物)」と呼ばれる化学物質が含まれていることがあります。これらは、乾燥過程で空気中に揮発し、アレルギーやシックハウス症候群、頭痛・吐き気などを引き起こす要因となる場合があります。 ▷ 主な有害VOC成分 ホルムアルデヒド:発がん性が指摘されており、目や喉の刺激、呼吸器への影響がある。 トルエン・キシレン:神経系への影響があり、アレルギー症状や皮膚への刺激を引き起こす。 ▷ 対策:低VOCまたはゼロVOC塗料の活用 現在は健康配慮型の塗料も多く登場しており、以下のような選択肢があります。 水性塗料:溶剤ではなく水を主成分とするため、VOCの含有量が圧倒的に少ない。 F☆☆☆☆(エフ・フォースター)認定塗料:ホルムアルデヒドの発散量が最も少ない区分で、特にアレルギー対策に有効。 自然塗料・植物由来成分塗料:一部では天然素材ベースの塗料もあり、特に小さなお子様やペットがいる家庭で選ばれています。 ※使用塗料は、事前に「成分表」や「MSDS(製品安全データシート)」で確認することが大切です。 3-2. 塗装作業中の注意点 ▷ 室内への影響を防ぐ工夫 窓・換気口の密閉:養生シートで窓や換気口をしっかり覆い、塗料のにおいや粒子が室内に入るのを防ぎます。 在宅時の換気タイミング:塗装中はできる限り換気を避け、作業終了後に十分な時間をおいてから窓を開けることが望ましいです。 ▷ 住人の避難や外出の検討 アレルギー症状が重い方や乳幼児、高齢者がいるご家庭では、塗装作業中の短期外泊を検討されるケースもあります。特に養生や塗布作業中は、外部からのにおいが強まる可能性があります。 近隣にも小さなお子様がいる場合は、事前に挨拶と説明をしておくとトラブルを防げます。 ▷ 作業業者の対応力も重要 「養生の丁寧さ」「臭気対策への意識」「塗料の説明責任」など、アレルギーに配慮した施工経験のある業者を選ぶことが安心につながります。 事前の打ち合わせ時に「アレルギー対策を希望」と伝えることで、使用塗料や施工手順を調整してくれる場合もあります。 4. まとめ 外壁に発生するカビや苔は、単なる見た目の問題ではなく、私たちの健康にまで影響を及ぼすことがある――この事実は、外壁塗装を行う際に見逃してはいけない重要なポイントです。 特に、アレルギー体質のお子様やご高齢のご家族がいらっしゃるご家庭では、カビや苔の発生を未然に防ぐ外壁メンテナンスが健康を守る鍵となります。 外壁塗装でできるアレルギー対策のポイントをおさらい 防カビ・防藻塗料の選定で外壁にカビや苔がつきにくい環境を作る 低VOC塗料の使用で、塗装時のアレルギーや化学物質への反応を最小限に 施工中の換気・養生・外出タイミングなどの配慮も健康リスクを軽減するために大切 信頼できる専門業者の選定で、アレルギーへの理解や対応力のある施工を実現 外壁は家の「顔」であると同時に、「家族を守るシェルター」でもあります。だからこそ、見た目のきれいさだけでなく、住む人の健康と快適性を考えた外壁塗装の選択が大切です。 「何を選ぶか」ではなく「誰と一緒に選ぶか」も非常に重要です。当社では、アレルギーをお持ちのご家族がいるご家庭への施工実績も多く、使用する塗料のご相談や施工中の対策も丁寧に対応しております。気になる点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。 塗人では、岡山でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。 岡山の外壁塗装、屋根塗装、防水工事はミナンにお任せください!!     ☆岡山の外壁塗装・屋根工事等3000件以上のBefore&After 岡山市を中心とした豊富な施工事例はこちら   ☆まずは塗装の基礎知識を知りたい方(WEBでのご来店予約で500円相当のプレゼントあり) 岡山市内2店舗展開中のショールーム来店予約はこちら   ☆無料外壁診断・屋根ドローン診断・雨漏り診断をお考えの方 1級塗装技能士、外壁診断士による建物劣化調査はこちら   ☆御南塗装工業で施工したお客様の声を聞きたい方 お客様の声はこちら(youtube動画あり)   岡山市の外壁塗装&屋根塗装専門店 株式会社ミナン|☆塗人   [岡山本店ショールーム] 〒700-0975 岡山県岡山市北区今7丁目22-22 TEL:086-239-7676 FAX:086-239-7979 [岡山中央店ショールーム] 〒703-8271 岡山県岡山市中区円山90-9 YSタウン円山101 TEL:086-230-1771 FAX:086-230-1772  

2025.06.10(Tue)

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外壁塗装・屋根塗装のいろは

外壁のヒビ割れが雨漏りを招く?岡山の梅雨対策塗装チェックリスト

いつも 塗人ブログ をご覧いただきありがとうございます! (株)ミナンは 岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市 など岡山を中心に高品質&低価格 な外壁塗装や屋根塗装を行っている 外装リフォーム専門店です。 外壁塗装や屋根塗装以外にも屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え・防水工事・雨漏り修理 などをご提供しています。 岡山市内の方も岡山市外の方も、外装リフォームをご検討中でしたらぜひお問い合わせください! .container-prof { display: flex; align-items: center; gap: 20px; /* 画像とテキストの間隔 */ } .text { flex-grow: 1; /* テキスト部分を均等に広げる */ } @media (max-width: 768px) { .container-prof { flex-direction: column; align-items: flex-start; } .container-prof img { margin-bottom: 20px; } } こんにちは、アドバイザーの税所です。 この記事は私が監修いたしました。 皆さまのお宅には外壁のヒビ割れ、ありませんか?   /* 画像の角を丸くする */ .rounded-image { width: 100%; /* 画像の幅 */ border-radius: 20px; /* 角を丸くする割合 */ object-fit: cover; /* 画像を枠内に収める */ } こんにちは。梅雨の時期、毎年のように「雨漏りが気になる」「外壁にヒビが…」といったご相談が急増します。今回の記事では、特に梅雨の前に気をつけたい外壁のヒビ割れが、どうして雨漏りを引き起こすのか、そのメカニズムとチェックリストを中心に解説します。この記事を読むことで、岡山の梅雨に備える外壁塗装・屋根塗装のポイントや、実際の施工現場での対策を知ることができます。戸建て住宅にお住まいで、外壁塗装や屋根塗装、防水工事を検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください! 目次 1. 外壁塗装とヒビ割れの関係 1-1. 外壁のヒビ割れはどうして起こる? 1-2. ヒビ割れが雨漏りを招くメカニズム 2. 岡山の梅雨に備えるべき理由 2-1. 岡山市の気候と外壁のダメージ傾向 3. 雨漏り防止!梅雨前チェックリスト 3-1. 外壁・屋根のセルフチェック項目 3-2. プロに依頼する際の注意点とポイント 4. まとめ   1. 外壁塗装とヒビ割れの関係 外壁塗装は、戸建て住宅の美観を保つだけでなく、建物全体を守る重要な「防御膜」のような役割を果たしています。特に岡山のように梅雨や秋雨前線などで湿気や降雨量が多い地域では、防水性・耐久性の高い塗膜の維持が欠かせません。 外壁のヒビ割れを放置してしまうと、雨水の侵入や内部腐食のリスクが高まり、結果として「雨漏り」「断熱性能の低下」「シロアリの発生」といった深刻な問題を引き起こす恐れがあります。外壁塗装は単なる塗り替えではなく、雨漏りや建物劣化の予防にもつながる大切なリフォームなのです。 岡山で外壁塗装・屋根塗装を検討している方にとって、ヒビ割れのチェックと適切なメンテナンスは、快適な住まいを維持するうえで重要なポイントです。 1-1. 外壁のヒビ割れはどうして起こる? 外壁のヒビ割れにはいくつかの種類がありますが、大きく分けると以下の2つに分類されます。 1. ヘアークラック(Hair Crack)幅0.3mm未満の非常に細かいヒビで、主に外壁塗装の塗膜が経年劣化により収縮・硬化することで発生します。気温差や紫外線、雨風の影響によって塗膜が疲労し、表面に細かいひびが生じます。岡山のように夏は高温多湿、冬は乾燥する地域では、塗膜の伸縮が激しく、ヘアークラックが起こりやすい傾向にあります。 2. 構造クラック(Structural Crack)幅0.3mm以上の深く大きなヒビ割れで、主に建物の基礎や構造のゆがみ、地震による揺れ、地盤の沈下などが原因です。塗膜だけでなく外壁材や構造体にまでヒビが及んでいる場合、放置すると外壁内部まで雨水が浸入し、雨漏りや建物の劣化を急速に進めてしまいます。 私たちの施工現場でも、「築10年を過ぎたあたりから、細かいヒビが気になりだした」というご相談を多くいただきます。岡山市内でも、特に交通量の多い幹線道路沿いや地盤の軟弱なエリアでは構造クラックが見られることも珍しくありません。 1-2. ヒビ割れが雨漏りを招くメカニズム 外壁のヒビ割れがあると、雨水はそこを伝って建物内部へと入り込みます。本来、外壁塗装の塗膜が水の侵入を防ぐバリアとなって機能しているのですが、ヒビ割れによって塗膜が破られてしまうと、防水性が著しく低下します。 特に梅雨時期の岡山では、連日の雨で外壁が常に湿気を含む状態が続きます。ヒビ割れから浸入した水分は外壁材の内部へと進行し、断熱材や構造木材にまで到達することもあります。さらに、以下のような被害が発生するリスクもあります。 天井からの雨漏り:特に2階建て住宅では、1階の天井に染みができてから初めて異常に気づくケースが多いです。 サッシ周りからの浸水:窓枠まわりのシーリングにまで水分が及び、シーリング材の劣化が加速。そこからさらに水が入り込む悪循環に。 カビやシロアリの発生:内部が湿気を含むことで、カビの温床となり、木材部分にはシロアリが寄りつきやすくなります。 このような被害を未然に防ぐには、定期的な外壁点検と、適切な時期での外壁塗装・補修工事が不可欠です。特に築10年以上経過している住宅は、梅雨前の時期にヒビ割れの有無を専門業者に見てもらうことをおすすめします。 2. 岡山の梅雨に備えるべき理由 岡山は「晴れの国」として知られていますが、それでも6月から7月にかけての梅雨時期には連日の雨と高湿度により、外壁への負担が一気に高まることを忘れてはいけません。特に岡山市内では住宅が密集する地域が多く、風通しが悪くなることで湿気がこもりやすく、建物の劣化が早まる傾向にあります。 このような環境下では、外壁塗装による防水・防湿のメンテナンスが、梅雨前のタイミングで非常に重要となってきます。 2-1. 岡山の気候と外壁のダメージ傾向 岡山の年間降水量はおおよそ1100〜1200mmと、全国的に見ると少ない部類に入ります。しかしながら、梅雨の約2か月間で降る雨の量は非常に集中しており、短期間に大量の雨が降る“集中豪雨型”の傾向が見られます。 この気候特性が外壁に与えるダメージは大きく、特に以下のような症状が見られます。 築10年以上の住宅にヒビ割れが増加 紫外線や風雨の影響で塗膜が劣化し、細かいヘアークラックや構造クラックが発生。これが放置されると雨水が侵入し、雨漏りの原因になります。 モルタル外壁は吸水性が高く要注意 岡山市内では昭和〜平成初期に建てられた住宅に多く見られるモルタル壁は、表面が劣化すると水を吸い込みやすく、内部の木材腐食や断熱材の劣化が進行しやすい構造です。 湿気のこもりやすい立地が多い 南区や中区などの平野部では、住宅が密集しており風通しが悪い環境が多く、湿気が抜けにくいため塗膜や目地の劣化を早めることにもつながります。 このような地域特性を踏まえ、梅雨入り前に外壁の状態を確認し、必要であれば早めに塗装を行うことが建物を守る最善策といえるでしょう。 3. 雨漏り防止!梅雨前チェックリスト 梅雨時期の雨漏りやカビ、シロアリ被害といった深刻なトラブルは、その多くが“未然に防げたはずの劣化”によって引き起こされています。とくに築10年以上の住宅では、塗膜や防水層の性能が徐々に低下していることが多く、梅雨前の点検が極めて重要です。 ここでは、ご自宅でできるセルフチェックのポイントと、プロに依頼する際の注意点について詳しくご紹介します。 3-1. 外壁・屋根のセルフチェック項目 お住まいの状態を把握するためには、以下のポイントに注意してご自身でも簡単にチェックしてみましょう。 ✅ 外壁のチェックポイント ヒビ割れ(クラック)があるか? 特に幅0.3mm以上のクラックは構造的な問題を引き起こす可能性があるため要注意です。雨水が内部に侵入しやすくなります。 チョーキング現象の有無 外壁を指で軽くこすると白い粉が付く状態(チョーキング)は、塗膜の劣化サイン。防水性が失われており、早めの塗装が必要です。 色あせ・変色 南面・西面など紫外線を多く受ける面で目立ちます。見た目の問題だけでなく、塗膜の機能低下を意味します。 ✅ 屋根のチェックポイント 屋根材のズレ・浮き・破損 地上から見える範囲でも、瓦やスレートのズレ・割れ・反りが確認できれば、雨漏りリスクが高まっている証拠です。 屋根のサビ・腐食 金属屋根や板金部分に赤茶色や白っぽいサビが見える場合、雨水による腐食が進行しています。 雨どいのゆがみ・詰まり 雨どいが正しく機能しないと、外壁や基礎に大量の水がかかり、劣化やシロアリ発生の原因になります。 📌 これらの劣化症状を一つでも見つけたら、専門業者による詳しい点検をおすすめします。特に目視ではわからない屋根の劣化は、高所点検が必要です。 3-2. プロに依頼する際の注意点とポイント 信頼できる業者選びは、外壁塗装の品質とコストパフォーマンスを左右します。以下の点を押さえて、慎重に比較検討しましょう。 ✅ 業者選びのチェックポイント 現地調査・診断は無料で行ってくれるか? 事前の診断に料金がかかる業者は注意が必要です。優良業者の多くは「無料診断+写真付きの診断報告書」をセットで提供しています。 地元岡山での施工実績が豊富か? 岡山特有の気候や住宅事情を理解している業者であれば、湿気や梅雨に強い塗料・施工方法の提案が可能です。 外壁・屋根・防水をトータルで診てくれるか? 一部の業者は外壁だけ、屋根だけといった限定的な対応しかできないことがあります。建物全体を包括的に診断・提案してくれる業者が理想です。 アフターサービスや保証制度が明確か? 塗装後のトラブルにも対応してくれる保証期間や定期点検の有無を確認しておきましょう。 📌 特に梅雨前は予約が集中する時期ですので、気になる症状があれば早めの連絡・相談がトラブル回避につながります。 【ワンポイント】「こんな業者には注意!」 診断時に屋根に登らず、目視だけで見積もる 見積書の内訳が不明確で“塗装一式”とだけ記載されている 他社の悪口を繰り返す営業トークが多い やたらと契約を急かす(「今日中なら割引」など) こうした業者は避け、誠実で丁寧な説明をしてくれる会社を選ぶのが失敗しない塗装工事の第一歩です。 4. まとめ 岡山は「晴れの国」と呼ばれる一方で、梅雨時期には短期間にまとまった降雨が集中しやすい地域でもあります。特に築年数が10年以上経過した住宅では、外壁や屋根の塗膜が劣化し、防水性能が低下しているケースが非常に多く見られます。 この記事では、梅雨前に注意すべきポイントとして以下を解説しました。 岡山特有の気候と住宅環境が、外壁や屋根に与える影響 実際に早めの外壁塗装で雨漏りを防げた実例紹介 ご自身でできるセルフチェックの方法 プロに診断・施工を依頼する際に見るべきポイント どれも、「後から慌てないための備え」として、非常に大切な内容です。 また、ひび割れやチョーキング現象などは放置すればするほど、下地へのダメージや工事費用が大きくなってしまう傾向にあります。逆に、梅雨前の今こそが、最小限のコストで最大限の安心を得られるチャンスでもあるのです。 雨の日が続く梅雨シーズン。外壁からの雨染みや、室内にポタポタと水が落ちる不安があると、家での時間もどこか落ち着かなくなります。 でも、外装のメンテナンスが行き届いていれば、どんな大雨でも安心して暮らせる家に。ご家族の笑顔や快適な生活を守るためにも、定期的な点検と塗装は「未来への投資」と言えるでしょう。 戸建て住宅の外壁塗装・屋根塗装・防水工事を検討中の方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。 塗人では、岡山でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。 岡山の外壁塗装、屋根塗装、防水工事はミナンにお任せください!!     ☆岡山の外壁塗装・屋根工事等3000件以上のBefore&After 岡山市を中心とした豊富な施工事例はこちら   ☆まずは塗装の基礎知識を知りたい方(WEBでのご来店予約で500円相当のプレゼントあり) 岡山市内2店舗展開中のショールーム来店予約はこちら   ☆無料外壁診断・屋根ドローン診断・雨漏り診断をお考えの方 1級塗装技能士、外壁診断士による建物劣化調査はこちら   ☆御南塗装工業で施工したお客様の声を聞きたい方 お客様の声はこちら(youtube動画あり)   岡山市の外壁塗装&屋根塗装専門店 株式会社ミナン|☆塗人   [岡山本店ショールーム] 〒700-0975 岡山県岡山市北区今7丁目22-22 TEL:086-239-7676 FAX:086-239-7979 [岡山中央店ショールーム] 〒703-8271 岡山県岡山市中区円山90-9 YSタウン円山101 TEL:086-230-1771 FAX:086-230-1772  

2025.06.09(Mon)

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外壁の防水力、大丈夫?岡山の梅雨前チェックポイント

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いつも 塗人ブログ をご覧いただきありがとうございます! (株)ミナンは 岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市 など岡山を中心に高品質&低価格 な外壁塗装や屋根塗装を行っている 外装リフォーム専門店です。 外壁塗装や屋根塗装以外にも屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え・防水工事・雨漏り修理 などをご提供しています。 岡山市内の方も岡山市外の方も、外装リフォームをご検討中でしたらぜひお問い合わせください! .container-prof { display: flex; align-items: center; gap: 20px; /* 画像とテキストの間隔 */ } .text { flex-grow: 1; /* テキスト部分を均等に広げる */ } @media (max-width: 768px) { .container-prof { flex-direction: column; align-items: flex-start; } .container-prof img { margin-bottom: 20px; } } こんにちは、アドバイザーの中野です。 この記事は私が監修いたしました。 気になる外壁の防水力についてまとめました!   /* 画像の角を丸くする */ .rounded-image { width: 100%; /* 画像の幅 */ border-radius: 20px; /* 角を丸くする割合 */ object-fit: cover; /* 画像を枠内に収める */ } こんにちは。6月に入り岡山でもジメジメした梅雨の時期がもうすぐそこ!この季節、外壁や屋根の「防水力」が弱っていると、雨漏りや建物の劣化につながる恐れがあります。「外壁塗装をしたばかりだけど、防水性は大丈夫?」「梅雨前にチェックするべきポイントは何?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。この記事では、梅雨入り前に外壁塗装の防水力をチェックするためのポイントをご紹介します。私たちが岡山で実際に施工を行ってきた経験も交え、戸建て住宅の外壁や屋根の塗装を検討中の方に役立つ情報をまとめました。この記事を読むと、防水性の確認方法、劣化の兆候、防水性能を保つための対策が分かります。岡山市周辺で戸建て住宅の外壁塗装・屋根塗装をお考えの方は、ぜひ最後までお読みください。   目次 1. 外壁塗装の防水力が重要な理由 1-1. 岡山の梅雨事情と住宅被害 1-2. 外壁塗装の防水機能とは? 2. 梅雨前にチェックすべき外壁の劣化ポイント 2-1. チョーキング現象(白い粉) 2-2. ヒビ割れ・クラックの確認 3. 屋根や雨樋のチェックも忘れずに 3-1. 雨樋の詰まりや外れ 3-2. 屋根材のズレや浮き 4. まとめ   1. 外壁塗装の防水力が重要な理由 外壁塗装において最も大切な役割のひとつが「防水力の確保」です。見た目を美しく保つだけではなく、建物の内部に雨水や湿気が入り込むのを防ぐ“壁の傘”としての働きを担っています。とくに梅雨時期には長時間の降雨や湿度の上昇によって、経年劣化した塗膜部分から雨水が建物内部に浸透しやすくなります。 実際に、築10年以上経過した住宅では、外壁の表面に目立つひび割れ(クラック)やチョーキング現象が発生し、防水力が著しく低下しているケースが多く見られます。これらを放置してしまうと、外壁内部の構造材が湿気を含み、木材の腐食やカビの発生、シロアリ被害など、見えない部分で大きなトラブルに発展してしまいます。 また、岡山市のような瀬戸内気候に属する地域では、一年を通して湿度と乾燥が交互に訪れるため、外壁塗膜の劣化が進みやすい傾向にあります。塗装の防水性が失われると、住宅の寿命そのものを縮めてしまうことに直結するのです。 私たち外装リフォーム業者としても、「見た目はきれいなのに、実は塗膜の下から水が回っていた」という現場に何度も立ち会ってきました。そうなる前に、しっかりと塗膜の防水性能を意識した外壁塗装を行うことが、住宅の長寿命化に不可欠なのです。 1-1. 岡山の梅雨事情と住宅被害 岡山の梅雨入りは例年6月初旬、梅雨明けは7月中旬ごろとされています。この約1ヶ月半のあいだ、連日のように降る雨と80〜90%に達する高湿度が、住宅の外装に大きなダメージを与えます。特に注意が必要なのは、築年数が10年を超えている住宅です。この時期になると、過去に塗装された塗膜が徐々に劣化しており、ヘアクラック(細かなひび割れ)やチョーキング(粉化現象)が起こっているケースが多く見られます。 これらの症状は、外壁塗装の防水力が低下しているサインです。雨水がクラックから浸入し、下地まで到達すると、断熱材や構造材が湿気を吸収してしまい、内壁のカビ・クロスの剥がれ・雨漏りの発生など、室内にまで影響が及ぶ可能性があります。 梅雨前に外壁塗装の状態を点検し、防水力を回復させておくことが、岡山のような湿潤地域では不可欠な備えとなるのです。 1-2. 外壁塗装の防水機能とは? 外壁塗装における「防水機能」とは、建物の表面に塗膜を形成し、雨水・湿気・汚れなどの侵入を遮断する性能を指します。この塗膜は、単なる色付けではなく、建物の耐久性を支える“バリア”としての役割を果たしています。 塗料にはさまざまな種類がありますが、防水力が高く、長期間効果を維持できる代表的な塗料としては以下のようなものがあります。 シリコン塗料:耐久年数約10〜15年。コストと性能のバランスが良く、現在の主流。 フッ素塗料:耐久年数約15〜20年。防水性・耐紫外線性ともに優れており、高層ビルにも使用される。 無機塗料:耐久年数約20年以上。雨・風・紫外線に極めて強く、最も高性能な塗料の一つ。 ただし、どれほど優れた塗料を使用しても、施工の工程管理が不十分であったり、塗膜の厚みが均一でなかったりすると、本来の防水性能を発揮できません。 たとえば、下塗り・中塗り・上塗りの3工程を省略せず、適正な乾燥時間を守ること。そして、外壁の素材や劣化状態に合った塗料選びをすることも重要です。 現場では「3回塗っても、乾燥時間を守っていなければ意味がない」という基本中の基本を守らない業者もいます。見積もりだけではわからない“正しい工程”が、防水性能の持続に直結しているのです。 2. 梅雨前にチェックすべき外壁の劣化ポイント 梅雨の時期は、外壁にとって最も過酷な季節です。この時期に入る前に、自宅の外壁を目視や手触りで点検しておくことで、雨漏りや内部腐食といった深刻な被害を未然に防ぐことができます。 特に築10年以上が経過している住宅では、外壁塗装の防水機能が徐々に弱まり、劣化の兆候が外からも確認できるようになってきます。以下の2つのポイントは、「外壁塗装のメンテナンス時期が近づいている」サインとして、ぜひ注意深く確認していただきたい項目です。 2-1. チョーキング現象(白い粉) これは「チョーキング(白亜化現象)」と呼ばれる現象で、塗膜に含まれる顔料が、紫外線や雨風の影響で劣化し、表面に浮き出てきた状態を指します。 チョーキングが起きているということは、すでに塗膜が保護機能を失いつつある証拠です。つまり、本来の防水性・耐候性が大幅に低下していると考えてよいでしょう。 この現象は、シリコン塗料やウレタン塗料など、比較的一般的に使われる塗料で特に起こりやすく、築7〜10年程度が経過すると発生するケースが増えてきます。 チョーキングの確認方法は簡単です。以下のように実施してみましょう: 晴れた日に外壁を手でこすってみる(雨の日は不可) 白っぽい粉が手につくかをチェック 粉の量が多ければ多いほど、劣化が進行している可能性が高い 見た目にはまだきれいに見える外壁でも、チョーキングが確認できた場合は、塗膜の機能が内部的に劣化しているサインです。防水性を回復させるためにも、早めの再塗装を検討しましょう。 2-2. ヒビ割れ・クラックの確認 外壁の表面に「細かなひび割れ(クラック)」が入っていないかも、重要なチェックポイントです。特に注意すべきは、0.3mm以上の幅のクラックで、これを「構造クラック」と呼びます。このレベルになると、ひび割れから直接雨水が浸入し、内部構造材や断熱材にまで湿気が入り込むリスクがあります。 モルタル壁やALC(軽量気泡コンクリート)パネルの外壁では、クラックが起こりやすい傾向にあります。乾燥・湿気・寒暖差による収縮と膨張の繰り返しで、徐々に表面が割れてくるのです。 よくあるクラックの種類は以下の通りです: ヘアクラック(0.3mm未満):表面塗膜だけが割れている状態で、すぐに水が浸入するわけではありませんが、経年とともに拡大する可能性があります。 構造クラック(0.3mm以上):塗膜だけでなく、下地にまで達している可能性があり、雨水が直接壁内部に侵入します。 チェック方法としては: 壁の目視点検を行う(特に窓周りやサッシの角) 縦方向・横方向に走るひび割れの有無を確認 スマホで写真を撮り、後で比較・記録するのもおすすめ クラックを放置していると、雨漏りだけでなく、壁材の浮き・剥がれ・カビの発生・断熱性の低下など、多くの二次被害を引き起こします。ひび割れを見つけたら、早めにプロの診断を依頼し、必要に応じて補修や再塗装を行いましょう。 3. 屋根や雨樋のチェックも忘れずに 外壁と同じように、屋根や雨樋も住宅の防水性能を支える「要」となる存在です。特に梅雨時期は、集中的に降る雨を効率よく排水し、建物内部に水を侵入させない仕組みが機能しているかどうかが非常に重要になります。 屋根や雨樋が適切にメンテナンスされていないと、せっかくの外壁塗装による防水機能も台無しになってしまう可能性があります。外壁塗装を検討している場合は、屋根や雨樋の状態も一緒に点検・補修することで、住まい全体の防水性を総合的に向上させることができます。 また、外壁塗装と屋根塗装を同時に行うことで、足場の設置費用を一度で済ませられるという大きなメリットもあります。無駄な出費を防ぎつつ、建物全体を効率よく守るためには、「セット施工」がとても効果的なのです。 3-1. 雨樋の詰まりや外れ 雨樋(あまどい)は、屋根に降った雨水を効率的に地上へ排水するための装置です。もし雨樋が詰まったり破損していたりすると、雨水が適切に排水されず、屋根から伝って外壁に垂れてしまい、外壁の塗膜や下地を傷める直接的な原因となります。 とくに多いトラブルが以下の2つです: ■ 落ち葉やゴミの詰まり 秋冬に落ちた葉や風で飛んできたゴミが雨樋に溜まり、排水機能を妨げます。水が溢れることで、軒天や外壁への雨だれ汚れやシミ、さらには漏水被害につながるリスクがあります。特に周囲に木々がある家では要注意です。 ■ 雨樋の金具の劣化や脱落 金具のサビや固定力の低下によって、雨樋が外れたり傾いたりすると、雨水の流れが不安定になります。こうなると、排水機能がほとんど機能せず、屋根からの雨水が直接外壁に打ち付けられ、防水塗膜を一気に劣化させる原因となります。 雨樋の点検ポイント: 雨が降った日に、雨樋の途中から水があふれていないか 雨樋が歪んでいないか 接続部分が外れていたり、傾いていたりしないか 目視や音、排水状況から異常がないかを事前に確認し、必要であれば清掃や補修を行いましょう。 3-2. 屋根材のズレや浮き 屋根は建物全体の中でもっとも雨風の影響を直接受ける箇所です。そのため、経年劣化や強風によって屋根材がズレたり、浮いたりすることがよくあります。 このような状態を放置していると、隙間から雨水が侵入して野地板や下地が腐食し、雨漏りの原因になります。特に梅雨や台風シーズンの前には、必ず点検しておきたい重要ポイントです。 屋根材の劣化で特に注意すべき項目は以下のとおりです: 瓦のズレや割れ:一見問題なさそうに見えても、風や地震の影響でズレが生じている場合があります。ズレた部分から雨が吹き込む危険性が高まります。 スレートやカラーベストの浮き:固定力が落ちてくると、屋根材が風でめくれるように浮いてしまい、雨水が下地に直接当たるようになります。 板金部分のサビや浮き:特に棟板金(屋根のてっぺん部分)は風の影響を受けやすく、釘が浮いたり、板金がめくれたりするとそこからの浸水が発生します。 屋根点検は危険を伴うため、無理なセルフチェックは禁物です。双眼鏡やスマートフォンのズーム機能で、地上から屋根の様子を観察するのも一つの方法ですが、少しでも「不安な箇所がある」と感じたら、専門業者による点検を依頼するのが最も確実で安全です。 4. まとめ 梅雨は、住まいにとって「試練の季節」です。雨が多く、湿度が高くなるこの時期は、外壁・屋根・雨樋の防水性能がしっかり機能しているかどうかが問われます。 外壁にチョーキングやひび割れがあれば、それは塗膜の劣化による防水性の低下のサイン。また、雨樋の詰まりや屋根材の浮きなども、見逃すと雨漏りや内部腐食につながりかねません。 梅雨前の点検・メンテナンスを怠ると、次のようなリスクが高まります: 雨水が建物内部に侵入し、木材や断熱材の腐食・カビの原因に 外壁や屋根材の劣化が進行し、将来的な修繕費が大幅に増加 雨漏りによって、内装や家財に被害が及ぶ可能性も しかし、これらのトラブルは事前の点検と早めの対処で十分に防げます。 特に、外壁塗装と屋根塗装を同時に行えば、足場代が1回分で済むためコストパフォーマンスも抜群。見た目の美しさだけでなく、機能面でも安心して暮らせる住まいづくりが可能になります。 「少しでも気になる…」と感じたら、早めにご相談を! 小さな劣化サインでも、放置すれば大きなダメージに発展する可能性があります。定期的なセルフチェックはもちろん、プロによる点検を受けることで、見えない部分の不具合も発見できることがあります。 私たちは、岡山で多数の外壁塗装・屋根工事を手掛けてきた外装リフォームの専門店です。梅雨前の点検・診断は無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。   塗人では、岡山でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。 岡山の外壁塗装、屋根塗装、防水工事はミナンにお任せください!!     ☆岡山の外壁塗装・屋根工事等3000件以上のBefore&After 岡山市を中心とした豊富な施工事例はこちら   ☆まずは塗装の基礎知識を知りたい方(WEBでのご来店予約で500円相当のプレゼントあり) 岡山市内2店舗展開中のショールーム来店予約はこちら   ☆無料外壁診断・屋根ドローン診断・雨漏り診断をお考えの方 1級塗装技能士、外壁診断士による建物劣化調査はこちら   ☆御南塗装工業で施工したお客様の声を聞きたい方 お客様の声はこちら(youtube動画あり)   岡山市の外壁塗装&屋根塗装専門店 株式会社ミナン|☆塗人   [岡山本店ショールーム] 〒700-0975 岡山県岡山市北区今7丁目22-22 TEL:086-239-7676 FAX:086-239-7979 [岡山中央店ショールーム] 〒703-8271 岡山県岡山市中区円山90-9 YSタウン円山101 TEL:086-230-1771 FAX:086-230-1772  

2025.06.06(Fri)

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