
【岡山】築20年の外壁、塗装か張替えか?最適な判断基準とは
いつも 塗人ブログ をご覧いただきありがとうございます! (株)ミナンは 岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市 など岡山を中心に高品質&低価格 な外壁塗装や屋根塗装を行っている 外装リフォーム専門店です。 外壁塗装や屋根塗装以外にも屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え・防水工事・雨漏り修理 などをご提供しています。 岡山市内の方も岡山市外の方も、外装リフォームをご検討中でしたらぜひお問い合わせください! .container-prof { display: flex; align-items: center; gap: 20px; /* 画像とテキストの間隔 */ } .text { flex-grow: 1; /* テキスト部分を均等に広げる */ } @media (max-width: 768px) { .container-prof { flex-direction: column; align-items: flex-start; } .container-prof img { margin-bottom: 20px; } } こんにちは、アドバイザーの中野です。 この記事は私が監修いたしました。 塗装か張替えか?についてまとめました! /* 画像の角を丸くする */ .rounded-image { width: 100%; /* 画像の幅 */ border-radius: 20px; /* 角を丸くする割合 */ object-fit: cover; /* 画像を枠内に収める */ } こんにちは。岡山で戸建ての外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方に向けて、今回は「築20年の外壁は塗装か張替えか?その判断基準」について詳しくご紹介します。 築20年ともなると、外壁の劣化が気になる時期。ひび割れ、チョーキング、色あせ、カビの発生……こうした症状が出ていると「もう張替えた方がいいのでは?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。 この記事では、岡山という地域性をふまえて、築20年の外壁に塗装か張替えか、どのように判断すればいいのかをプロの視点でわかりやすく解説します。 この記事を読むと、以下のことが分かります: 塗装と張替えの違いと費用相場 岡山の気候による外壁劣化の特徴 判断に役立つチェックポイント 築20年前後の戸建て住宅にお住まいで、外壁塗装や屋根塗装のタイミングにお悩みの方は、ぜひ最後までお読みください。 目次 1. 岡山の外壁事情と築20年の現実 1-1. 岡山の気候と外壁への影響 1-2. 築20年で起こる主な劣化症状 2. 塗装と張替えの基本的な違い 2-1. 外壁塗装の特徴とメリット 2-2. 張替えが必要なケースとは 3. プロが伝える最適な判断基準 3-1. チェックポイントと診断方法 4. まとめ 1. 岡山の外壁事情と築20年の現実 岡山は「晴れの国」とも呼ばれるほど日照時間が長く、比較的温暖な気候に恵まれています。しかしその一方で、梅雨や台風シーズンには湿度が急激に上昇し、外壁にとっては決して楽ではない環境といえます。特に築20年を超えた戸建て住宅では、外壁材や塗膜の経年劣化が徐々に進み、目に見える形でトラブルが現れるケースが増えてきます。 外壁は、紫外線、風雨、湿気、寒暖差といった自然の力に常にさらされているため、年月とともに確実に疲弊していきます。築10年程度までは塗膜の性能が維持されやすいものの、築20年となると、塗膜だけでなく下地部分にまで劣化が及んでいる可能性もあるため、より慎重な判断が求められます。 1-1. 岡山の気候と外壁への影響 岡山市は瀬戸内海式気候に属しており、年間を通して雨が少なく、晴天の日が続く傾向があります。ただし、夏は気温が35℃を超えることも多く、高温多湿の環境が塗膜の膨張・収縮を繰り返させ、クラックの原因となることがあります。 また、冬は比較的温暖とはいえ、朝晩の寒暖差は大きく、特に北側の外壁では結露による湿気がこもりやすくなります。そのため、日当たりや方角によって外壁の劣化スピードにも差が生まれます。 特に南向きの外壁では、紫外線による劣化が顕著で、塗膜の退色やチョーキング、表面のひび割れが見られることが多くなります。岡山という地域特性を理解したうえで、最適なタイミングでの塗装や点検を行うことが重要です。 1-2. 築20年で起こる主な劣化症状 築20年を超えると、外壁にはさまざまな劣化症状が現れてきます。見た目だけでなく、機能面の低下にも注意が必要です。主な症状は以下の通りです。 ・チョーキング現象手で外壁を触ると白い粉がつく状態です。これは塗膜の樹脂が分解され、顔料が表面に出てきているサインで、防水性が大きく低下している証拠です。 ・ひび割れ(クラック)髪の毛のような細かい「ヘアクラック」から、外壁材の奥深くまで届く「構造クラック」までさまざまあります。後者は雨水が侵入するリスクが高く、早急な対応が必要です。 ・コーキングの劣化目地に使用されているコーキング材が痩せたり、硬化してひび割れていると、そこから雨水が浸入し、下地材や断熱材の腐食へとつながります。 ・苔やカビの繁殖湿気がこもりやすい北側や風通しの悪い場所では、苔やカビが発生しやすくなります。これらは見た目の問題だけでなく、外壁材を傷める原因にもなります。 これらの症状が複数同時に出ている場合は、塗装による対応が難しいこともあり、張替えを検討する判断材料にもなります。実際の判断には、プロによる現地診断を受けることが最も確実です。 2. 塗装と張替えの基本的な違い 築20年を迎えた住宅の外壁メンテナンスを考える際、まず悩むのが「塗装で十分か、それとも張替えが必要か」という判断です。両者には目的・施工方法・費用・効果の持続年数など、さまざまな点で違いがあります。簡単に言えば、「表面を再生するのが塗装」「構造ごと刷新するのが張替え」というイメージです。 塗装は、現在の外壁材をそのまま活かし、表面に新たな塗膜を作ることで防水性や美観を回復する工法です。一方、張替えは外壁材そのものを撤去し、新しい外壁材に取り替える作業で、構造や性能を根本から見直すことが可能です。 どちらが最適かは、外壁の劣化状態・予算・住まいの将来設計によって変わってきます。以下でそれぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。 2-1. 外壁塗装の特徴とメリット 外壁塗装は、既存の外壁材をそのまま活かし、その表面に新たな塗膜を形成することで、防水性・耐候性・防汚性などの機能を回復・強化する施工です。築年数が経過していても、下地に大きな劣化が見られない場合は、塗装で十分に対処できます。 塗装の最大のメリットは、コストパフォーマンスです。30坪の一般的な住宅の場合、使用する塗料の種類にもよりますが、相場はおよそ80万円〜120万円前後。高耐久のフッ素塗料や無機塗料などを選ぶことで、10年〜15年以上の耐用年数も期待できます。 また、工期が短いのも特長です。天候に左右される部分はあるものの、一般的には2週間程度で完了するため、生活への影響も比較的少なく済みます。 さらに、遮熱機能付きや防カビ性能のある塗料を使うことで、建物の快適性を向上させることも可能です。 一方で、あくまで「表面の回復」であるため、外壁材そのものが著しく傷んでいたり、下地が腐食しているような場合は、塗装だけでは対応できないこともあります。 2-2. 張替えが必要なケースとは 張替えは、既存の外壁材を撤去し、新しい外壁材に一新する工事です。主に、以下のようなケースで検討すべき手段です: 外壁材が反っていたり、浮いている クラックが深く、構造材に達している 雨水が内部に入り、下地が腐食している カビや苔が広範囲に根を張っている 築30年以上で、外壁の耐震性・断熱性を見直したい このような場合、塗装では一時的な対処にしかならず、数年後に再施工が必要になるリスクが高まります。張替えは初期費用が30坪で150万円〜250万円程度と高額ですが、「20年〜30年先まで安心できる住まいづくり」を目的とした場合には、費用以上の価値があります。 また、外壁材の選定によっては、断熱性・遮音性・耐震性の向上が期待できます。とくに近年のサイディング材は高性能化が進んでおり、光触媒による「セルフクリーニング機能」や、塗膜一体型の超耐候仕様など、メンテナンス頻度を減らせる素材も多く登場しています。 施工期間は2〜3週間前後が一般的で、塗装よりは工期も長めとなりますが、将来の安心・快適性を考えれば、しっかり検討すべき選択肢です。 外壁塗装と張替えの比較表(30坪戸建てを想定) 項目 外壁塗装 外壁張替え 主な目的 表面保護・美観回復 外壁材の刷新・構造強化 費用相場 約80〜120万円 約150〜250万円 施工期間 約12~14日間 約2〜3週間 耐用年数 塗料により7〜20年(無機・フッ素で長持ち) 25〜30年(素材によって異なる) 適したケース 外壁材に重大な劣化がない場合 外壁のひび割れ・反り・下地の腐食がある場合 メリット ・費用が抑えられる・短期間で工事完了・選べる塗料が豊富 ・外観が一新される・断熱・防音・耐震性UP・長寿命で安心 デメリット ・下地が劣化していると施工不可・根本的な補修にはならない ・費用が高い・施工期間が長く生活に影響も 補足ポイント 見た目の変化:塗装は“元の外壁を活かす”手段、張替えは“素材ごと新しくする”手段です。 将来の維持費:張替えは高額ですが、長期的に見ると再塗装の頻度が下がる分、維持費が抑えられるケースもあります。 判断の目安:外壁材を指で押して柔らかい、ひびが5mm以上ある、コーキングの下地が見える場合などは張替え検討を。 3. プロが伝える最適な判断基準 築20年を過ぎると、外壁の劣化は見た目だけでは判断がつかない場合も多くなります。塗装で十分対応できるのか、それとも張替えが必要なのか――その判断を誤ると、数年後に再工事が必要となり、かえって費用がかさむ恐れがあります。 判断のカギとなるのは、「見た目だけではなく、構造の状態まで診る」ことです。素人目にはキレイに見えても、実は下地が腐っていたというケースは岡山市内でも少なくありません。だからこそ、外装リフォームの専門業者による現地調査と正確な診断がとても大切なのです。 3-1. チェックポイントと診断方法 外壁塗装で済むか、張替えが必要かを見極める際に、プロが必ず確認する4つのポイントがあります。 ① チョーキング現象の有無外壁を手で触ったときに、白い粉がつくようであれば、塗膜が劣化し、防水性が低下している状態です。この段階であれば、外壁材に大きな問題がなければ塗装での対応が可能です。 ② ひび割れ(クラック)の深さと幅クラックには「ヘアクラック(表面だけの細いひび)」と「構造クラック(深く入った危険なひび)」があります。構造クラックは、内部への雨水の侵入を招くため、塗装では不十分で、部分補修や張替えが必要になることがあります。 ③ サイディングの反りや浮き外壁材が波打っていたり、釘から浮いているような症状は、下地材の劣化や施工不良の可能性があります。特に、反りが5mm以上ある場合は塗装でのカバーは難しく、張替えやカバー工法などの検討が必要になります。 ④ コーキングのひび割れや剥がれコーキングの寿命は10年前後。ひび割れや痩せが進んでいる場合、水の侵入ルートになるため、必ず打ち替えが必要です。ただし、周辺の外壁材に劣化が進行している場合は、広範囲での補修が必要になるケースもあります。 岡山では、こうしたチェックを無料で行ってくれる外壁塗装会社も多く存在します。「塗装で済ませたい」と思っていても、現地診断で「思ったより状態が深刻だった」と分かることも少なくありません。大切なのは、第三者的な視点を持つプロに一度見てもらうことです。 4. まとめ 築20年という節目は、外壁の劣化が目に見えて進行し始めるタイミングです。岡山のような気温差が大きく、湿度も高い地域では、外壁材や塗膜の劣化が進みやすく、気づかないうちに雨水の侵入や下地の傷みが進んでいることもあります。 塗装と張替えには、それぞれ目的やメリット、費用感が大きく異なります。塗装は費用を抑えて美観と防水性を回復させるのに適しており、張替えは外壁材ごと刷新し、構造・性能を根本から改善できる方法です。 そして最も重要なのは、現地の劣化状況を正しく見極めることです。目に見える症状だけで判断せず、専門のプロによる診断を受けて、自宅の状態に本当に合ったメンテナンスを選ぶことが、結果的にコストを抑え、安心を長持ちさせるポイントになります。 「そろそろ塗装かな?でも張替えのほうが良いのかも…」とお悩みの方は、まずは信頼できる地元の施工店に相談し、無料診断を受けることをおすすめします。 塗人では、岡山市でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。 岡山市の外壁塗装、屋根塗装、防水工事はミナンにお任せください!! ☆岡山の外壁塗装・屋根工事等3000件以上のBefore&After 岡山市を中心とした豊富な施工事例はこちら ☆まずは塗装の基礎知識を知りたい方(WEBでのご来店予約で500円相当のプレゼントあり) 岡山市内2店舗展開中のショールーム来店予約はこちら ☆無料外壁診断・屋根ドローン診断・雨漏り診断をお考えの方 1級塗装技能士、外壁診断士による建物劣化調査はこちら ☆御南塗装工業で施工したお客様の声を聞きたい方 お客様の声はこちら(youtube動画あり) 岡山市の外壁塗装&屋根塗装専門店 株式会社ミナン|☆塗人 [岡山本店ショールーム] 〒700-0975 岡山県岡山市北区今7丁目22-22 TEL:086-239-7676 FAX:086-239-7979 [岡山中央店ショールーム] 〒703-8271 岡山県岡山市中区円山90-9 YSタウン円山101 TEL:086-230-1771 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2025.07.01(Tue)
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