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岡山の外壁塗装なら株式会社ミナンにお任せ|外壁塗装、屋根塗装、雨漏り専門店

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現場ブログ 塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

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株式会社ミナンの現場ブログ 記事一覧

塗装だけじゃない!御南塗装☆窓拭き、外構周りの高圧洗浄、コケやカビ除去もお任せ(^_-)-☆

  岡山の優良塗装工事店 (有)御南塗装工業の平松です。   今日は、雨の日の塗装職人さんのお話を。 雨の日は外部の塗装作業では、ほとんどが塗料が塗れない日です。 では、外部の塗装作業をメインとしている塗装会社や塗装職人は こんな梅雨時期や雨の日が続くと何をしてるの?? と思われたことはありませんか?? 弊社、御南塗装の塗装職人「塗人」たちは 倉庫や資材置き場の片付け、整理整頓をはじめ、 塗装現場での部材等を会社に持ち帰り、 倉庫の温度、湿度管理をしながら塗装作業をする事もあります。   先日の雨の日は雨戸とエアコン室外機のダクトカバーを吹付塗装していました。     換気の為に送風機を回していても吹付ているときかなり臭います(*_*)     でも仕上がりはとってもきれいになっていましたね☆ その他の作業でも、高圧洗浄などの作業もできますね。   高圧洗浄作業は雨に濡れていたほうが汚れが落ちやすい場合雨もあり、 逆に雨天時を狙って洗浄日を決めることもあるんですよ(^^) 参考に実際の洗浄作業の動画も掲載しておきます。 びっくりするくらい汚れが落ちる様子がこの動画の中で見られますよ(^_-)-☆   https://www.youtube.com/watch?v=AQMsgyk1S0E   やはり、プロ仕様の洗浄機は家庭用とは違うのです。 塗装前の下地処理の為の高圧洗浄や、 日頃お手入れしにくい窓ガラスや網戸のお手入れ、 ブロック塀や外構廻り、玄関アプロ―チなどの定期的洗浄、 コケやカビの殺菌薬品洗浄などなど、 家庭用洗浄機では落ち切らない汚れもお任せ!   窓拭き・洗浄作業、コケ・カビ除去もお任せ (有)御南塗装工業 ☎0120-957-951                            

2016.06.20(Mon)

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塗装なんでもかんでも

他業種の職人さんから「良い仕事してるね!」と言われたことが嬉しい♪と『お客様の声』に寄せられました(*^^*)

  家の屋根、壁塗装専門 (有)御南塗装工業 の寺田です。   日頃、2階建てのお家なら1階の屋根は見ることはできますが、 2階の屋根は遠目でしか見れないお宅がほとんどですよね。 そういった見にくい部分は何かしらの症状が出るまで、 「特に問題ない」と思われているお客様が多くおられます。     以前弊社で塗装工事をさせて頂いた、岡山市北区のT様のお宅も、 お手入れの必要なセメント瓦の屋根でした。 セメント瓦とは・・・ 昭和30年代、40年代の高度経済成長期に、大量生産され、 精度が良く、使い勝手が良いことから、その当時、新築されたお家には 数多く使用されていた屋根材です。     上記写真は、高圧洗浄後の写真です。 全面的に表面塗膜が剥離してかなり、傷んでいる状態です。 こういった材質は、新築当時、塗装メンテナンスが必要だと説明されていたとしても、 雨漏りや、TVアンテナ、温水器の設置・除去など、 何か無い限りは暮らしに困らないので、工事が必要な事を忘れてしまいます   6724-1   今回は、TVアンテナを交換することから、屋根の傷みが発覚、 診断の結果、屋根だけでなく、外壁も一緒に塗り替えリフォームすることとなりました。 お家のイメージを明るくしたい、ということで、外壁はやや明るめに、 屋根は少し赤みのきいたブラウン系となりました(*^^*)     屋根、外壁共に、軒天井や破風、雨樋等も劣化していた為、 屋根、外壁塗料に併せた耐久性の塗料で 配色もお家全体のバランスを取った、ダークブラウン色で落ち着きあるアクセントとなりました♬     最近のお家では、あまり見かけなくなりましたが、屋根裏の換気口です。 こういった細かな部分もしっかりと下地調整を行い、2回塗りでしあげます。   お客様のT様からは、当社の職人の態度の良さもお褒め頂きました(*^^*)   『この度、塗装工事をして頂き ありがとうございました。 毎日生活している中、気遣って頂きながら 若い職人さんなのに 礼儀正しく嬉しかったです。朝の挨拶、夕方には きっちり片付け掃除され 声かけし、仕事工程の説明をして帰られました。 人間性が そのまま仕事に現れている様に思い、安心して出来上がりを 楽しみにしておりました。 アンテナ工事の方が きっちりとした塗装をされ良い仕事が出来ているし、 価格も安いと言われました。 (有)御南塗装工業様にお願いして本当に良かったと思っております。  これから 増々の繁栄を心よりお祈り致します。』   当社ホームページにも『お客様の声』 掲載中です(^_-)-☆     岡山で低価格&高品質の塗装工事なら (有)御南塗装工業 0120-957-951                

2016.06.17(Fri)

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お客様の声

職業によってはそれぞれの専門用語がありますよね。今回は塗装用語の1つをご紹介!

  岡山で家の壁塗装専門店 ㈲御南塗装工業の平松です。   いきなりではございますが、 世の中には色々な職業がありますよね。 専門的なものになるほど、その職業独特の 専門用語となるものがありるように感じます。   私は以前に舞台の裏方スタッフをやっていたのですが、 舞台の世界にも色々専門用語がありました。 「バミる」「白緑」「箱馬」「板付き」などなど…。 そして、塗装の世界にもやっぱり専門用語がありましたー。 今日は、ケレンをご紹介! これ、塗装工程の説明の中に、 「ケレン、サビ止め」みたいな感じでよく出てくるんです。 私も何のことだか最初はよく分かりませんでした。 さぁ、皆さんは何のことだと思いますか?ちょっと考えてみてくださいね(๑•̀ㅁ•́๑)✧ それでは正解です! ↓      ↓      ↓   ↓      ↓      ↓   ↓      ↓      ↓ [caption id="attachment_4543" align="alignnone" width="640"] この作業のことを「ケレン」と言います[/caption]   何をやっているかというと、 サビを落としたり、旧塗膜を剥がしたり、目荒らしをしたり、ゴミを除去したりと、 道具や工法も多種多様な方法で下地調整を行っているのですねぇ。 この作業は塗装品質を左右する大事な作業になってきます。 現在塗装を検討中の方で見積もりなどを比較検討されている方であれば、 もしかして、このケレンという項目があるかもしれません。 塗装の職人さんや関係者の方は当たり前のように使っている言葉や会話でも 一般の方かすれば意味不明な事は多々ありますよね! 空気的に聞きにくい事もありますしね(^-^; そんな時の為に、今後も少しづつ塗装用語を紹介出来たらと思います(^_-)-☆   岡山のわかりやすい塗装工事 ㈲御南塗装工業 ☎0120-957-951                              

2016.06.15(Wed)

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こだわり&豆知識

岡山市中区、S様邸にて築34年のモルタル外壁、2回目の塗装で無機ハイブリッド塗装中☆

  岡山県の外壁塗装専門店 ㈲御南塗装工業の平松です。   梅雨に入ってジメジメとした天気が続きますね。 そんな中でも天候とにらめっこしながら、 品質重視で塗装工事は進められています(^^)   現在、岡山市中区のS様邸にて、 築34年、2回目のモルタル外壁を 無機ハイブリッドプランにて塗装中です!(*^_^*)   無機ハイブリッドって何?と思われた方、 こちらのブログでご紹介しています(^_-)-☆ https://www.minan.jp/particular-about-trivia/3701.html   この度、S様とのご縁は、以前にお近くで塗装工事をさせて頂いた際に、 弊社のパンフレットをみて頂き、お問合せを頂きました♬ 数多くある塗装業者の中から、また数社の相見積もり比較の中から、 弊社、御南塗装に塗装工事のご依頼を頂き、心から感謝いたします(^^♪   S様邸では築15年目の時に一度外壁塗装をされている とのことでしたが、前回の塗装から20年経っています。 塗装前の状態はこんな状態でした。 [caption id="attachment_4785" align="alignnone" width="640"] 塗膜の劣化のサインのチョーキング。[/caption]   [caption id="attachment_4787" align="alignnone" width="640"] 基礎にもひび割れが。[/caption]   [caption id="attachment_4788" align="alignnone" width="640"] ブロクッ塀の塗膜はボコッと浮いてきていますね[/caption]   [caption id="attachment_4789" align="alignnone" width="640"] 同じくブロック塀の塗膜は完全に剥がれてしまっているところもあります![/caption]   [caption id="attachment_4790" align="alignnone" width="640"] 以前、部分的に補修された所は色の違いや、劣化度合いの違いが見られます。[/caption]   [caption id="attachment_4786" align="alignnone" width="640"] 小庇も劣化により塗りムラ(刷毛ムラ)跡がはっきりと…。  部分的なサビの腐食も。[/caption]   S様邸では塗装工事以外にも、ブロック塀に設置されている郵便ポストの交換や、 コウモリが屋根裏に侵入してくるとの事で、 コウモリ浸入対策の措置などもさせて頂く予定となっております。 天候にも左右されさながら工事を進行していますが、 今週中にも足場解体予定となります。   S様の期待以上の工事品質とサービスで 精一杯まごころ込めて工事を進めてまいります♬   また、追ってご報告いたしますね(^_^)/   岡山で家のお困りごとなら ㈲御南塗装工業にお任せ☆ ☎0120-957-951                              

2016.06.13(Mon)

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塗装なんでもかんでも

岡山も梅雨入り☂こんな時でも塗装はできるの!?塗料の乾燥段階とは??

  岡山の雨漏り修理&塗り替え専門店 ㈲御南塗装工業の平松です。 岡山も梅雨に入りましたね。   塗装工事は天候に大きく影響を受けてしまうので、 頻繁に天気予報をチェックしているのですが、 梅雨時期や夏季の時期は天気予報も常に変動し、天気が読みにくい(;´Д`) こんな時期は、工事期間も延長になったり、予定がずれ込んだりしますので、 お客様には大変ご迷惑おかけしますが、できる限りの事前報告や準備をはじめ、 工事中のお客様と近隣住民の方の生活に配慮しながら品質重視にて工事を進めてまいりますので 関係者の皆さま、ご理解の程よろしくお願い致しますm(_ _)m さて、 塗装工事は雨や湿気に大きく影響を受けやすいと言われていますが、 それはなぜか!と思われたことはありませんか? それは、 塗料の密着不良、 塗料の乾燥不良、 塗料が雨に流される(打たれる)、 など、複数が挙げられます。 塗料はしっかり乾燥させてからでないと、塗り重ねができない!? 塗料には、指触乾燥、塗り重ね乾燥、塗膜形成乾燥など、 乾燥にも様々な段階があるのはご存知でしょうか? 塗った後、触ってみて乾いた感じがあるから大丈夫では? と思われちゃったことはありませんか? その油断が大敵!!こんなことになっちゃうかも!?   塗料の乾燥不足や密着不良が原因でこのように 塗膜がペリペリと剥がれてくることがあるんですよ! それはなぜかといいますと、お家の塗り替え塗料は現在水性塗料が一般的に多く使用されています。 水性塗料は約半分が水で出来ています。 この水を蒸発させることによって、残った樹脂が塗膜を形成するのですね。 なので、乾ききらないうちに塗ると、 塗膜の形成が不十分になり、塗装後、近年で塗料がペリペリ剥がれてくる! といった施工不良が起こってしまうのです! 塗装時は塗料をしっかり乾燥させることが重要ですが、 塗料の種類によっては、塗装後、 〇〇時間~〇〇時間の期間に塗り重ねをしなければいけない! といった下塗り塗料があったり、上塗り塗装後、しっかり表面乾燥しているように見えても 24時間以内に雨に打たれると再塗装が必要!などなど、 塗料の特性や、塗装部位、温度、湿度など全体的な管理をする事で 本来の正しい塗膜の形成ができます。 塗装工事で不具合が起こる場合、 ほとんどが塗装後3年以内程度に起こることが多いとされています。 もしも、塗装後、異変を感じられたら、先ずは施工してもらった塗装業者に問い合わせてみましょう。   なお、 弊社、塗装専門店の御南塗装では一年中、塗装工事を行っております! が、 必ずお客様にお約束させて頂いている事があります! それは・・・ 「どの時期に工事をしても、    必ず一定の高品質塗装工事をご提供いたします」 ということです。 その為には、工事期間をしっかり頂くことや、長期間の工事に伴う生活への配慮など 様々な取り組みをさせて頂いております。   梅雨時期の塗装工事や塗装工事に対する不安や不満を感じられる方、 お気軽に弊社までお問い合わせください(^^)   岡山の安心できる塗装専門店 ㈲御南塗装工業  ☎ 0120-957-951                      

2016.06.10(Fri)

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こだわり&豆知識

続☆店舗兼住宅から学習塾へ塗装リノベーション~外壁塗装編~

  岡山で家を塗るなら ㈲御南塗装工業の平松です。   本日は、以前のブログの続編、外壁塗装編です☆ 前回の屋根塗装のブログ記事はこちらですよ↓ https://www.minan.jp/painter/roof/4685.html   屋根同様に外壁も劣化が進行していました。 外壁部分では特にひび割れが全面的に多く発生し、 雨漏れのや腐食の危険性が高いと言われる、構造的クラックも多く発生していました!     面格子の留金具も錆びよる腐食が進行し、 外壁部分に錆が移行しています。   危険性の高い構造的クラックはVカッ工法にて補修ししていきます     今回の外壁塗装は、施主様ご了承のもと、在庫処分品の塗料を使わせて頂いたので、 シリコン塗料のお値段で、耐久性、耐汚性もグレードアップの 遮熱塗料&フッ素塗料を塗ることができました。 今回は住居部分と店舗部分で色を分けて、ツートーン仕様になりましたよ! こちらが淡いグレー色の住居部分   こちらがシックで落ち着いたネイビー色の店舗部分   それではお待ちかね! 全体像をご紹介!ヽ(=´▽`=)ノ   塗装前   塗装後   全体的にブルーを基調としたシックな風合いにしあげました♬ ブルーには理知的、落ち着きといった印象を与える効果がありますね。 あとは外構周りのサイクルポートの設置やテント看板の設置を残し、 第一期工事完了です(*^_^*)   内装部分の壁や天井、額縁なども塗装させて頂き、 内外装ともに心機一転となりました。   [caption id="attachment_4707" align="alignnone" width="710"] 内装部塗装中。[/caption]       岡山のちょっとしたペンキ塗りもお任せ ㈲御南塗装工業 ☎ 0120-957-951                

2016.06.08(Wed)

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外壁施工事例

塗装技術は当たり前!塗装職人☆塗人の人間性も高評価を頂いております!

  まごころ込めた渾身の塗り替えリフォーム (有)御南塗装工業 の寺田です。   おはようございます(^^♪ 一昨日、中国地方、梅雨入りしましたね。 これから約一ヶ月塗装屋泣かせの日が続くのでしょうか(*_*; そんな雨が心配な季節になりましたが、 2階建て戸建て住宅にお住まいの方で建物に老朽化を感じておられる方なら 誰もが気になる、2階の屋根! 一階の屋根ならまだ近くから目視できるかもしれませんが、 2回の屋根は遠目になることがほとんどですよね! 塗装メンテナンスが必要なセメント瓦や、カラーベスト(スレート瓦)をはじめ、 メンテンスが不要と思われているガルバニウム鋼板屋根や釉薬瓦、いぶし瓦なども 定期的な点検やメンテナンスが必要です。     岡山市北区のT様のお宅も、お手入れの必要なセメント瓦の屋根でした。 昭和30年代、40年代の高度経済成長期には、大量生産が出来る、 しかも、精度が良く、使い勝手が良いことから、 その当時、新築されたお家にはセメント瓦を使用されているお家がけっこう多いんですね。 下記写真は塗装前、高圧洗浄後のセメント瓦の状態です。 大半の塗膜が劣化により剥離して、セメント素地がむき出し状態ですね。     新築当時、塗装工事が必要だと説明されていたとしても、 雨漏りや、TVアンテナ、温水器の設置・除去など、 何か無い限りは、暮らしに困らないので、工事が必要な事を忘れてしまう お客様が、多くいらっしゃいます(A^^;) ちなみに、瓦素材も進化をし続け、現在は耐震性、軽量化、長期メンテナンスフリー に優れた商材が主流となりつつあります。     今回は、TVアンテナを交換することから、屋根の傷みが発覚、 診断の結果、屋根だけでなく、外壁もご一緒に塗替えリフォームすることとなりました。 お家のイメージを明るくしたい、ということで、外壁はやや明るめに、 外壁のカラーに合わせて、屋根は少し赤みを入れたブラウン系となりました。     屋根、外壁の傷みと共に、軒天井や破風・鼻隠し板、小庇板金なども経年劣化していました▼     屋根、外壁のバランスに合わせ木部や鉄部も 深みあるダークブラウンで統一感を出しました。       お客様のT様からは、当社の塗装職人の人間性まで高評価を頂きました(*^^*)   『この度、塗装工事をして頂き ありがとうございました。 毎日生活している中、気遣って頂きながら 若い職人さんなのに 礼儀正しく嬉しかったです。朝の挨拶、夕方には きっちり片付け掃除され 声かけし、仕事工程の説明をして帰られました。 人間性が そのまま仕事に現れている様に思い、安心して出来上がりを 楽しみにしておりました。 アンテナ工事の方が きっちりとした塗装をされ良い仕事が出来ているし、 価格も安いと言われました。 (有)御南塗装工業様にお願いして本当に良かったと思っております。  これから 増々の繁栄を心よりお祈り致します。』   私たちのパワーの源である、お客様のご意見&ご感想☆ ホームページ内でも多数掲載中です→『お客様の声』   地元岡山の皆さまに「塗装でできる地域貢献」を目指して、 さらにパワーアップしていきます(^_-)-☆   岡山の塗装専門店 (有)御南塗装工業 0120-957-951              

2016.06.06(Mon)

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お客様の声

岡山県のマスコットキャラクター☆ももっち&うらっちを起用した取組みを経済誌に取り上げて頂きました(^^♪

  岡山の塗装専門店 ㈲御南塗装工業の平松です。   以前、塗装ショールームの記事で取り上げて頂きました、 岡山・備後地区の経済情報誌 「経済リポート」さんが、今回は弊社が起用している 岡山のマスコットキャラクター、ももっち&うらっち を採用した工事看板について取材をしてくださいました!     「経済リポート」2016年、6月1日、1556号に載っております!     今回は、岡山のマスコットキャラクターである、ももっちとうらっちを 工事看板シートに採用している取組みを取材して頂きました。 塗装工事中は、足場を建て、周りを養生シートで覆ってしまうため、 外観もいかにも工事!という感じになってしまいます。 そこで弊社では以前から塗装専門店「塗人」~ぬりんちゅ~ というブランドを掲げ、お客様や近隣の方からご好評を頂いておりましたが、 更に愛嬌ある、ももっちとうらっちを併せた工事看板シートに掲げることで、 施主様、近隣様に対し少しでもストレス軽減になればと考えています。 そして県のマスコットを使用しているということで、 地元岡山に密着している企業であることをPRし、 安心感を持って頂くことを目的としています。 県のマスコットを使用することで、私たちもそれなりの覚悟と責任を重んじて、 品質の高い安心、安全な塗装工事に取り組んでおります(^^)   ☆前回の「経済リポート」さんのショールームの取材と記事はこちらです。↓☆ https://www.minan.jp/information/3910.html https://www.minan.jp/information/4091.html https://www.minan.jp/information/4471.html   岡山の家塗りかえ専門店 ㈲御南塗装工業 ☎0120-957-951              

2016.06.04(Sat)

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お知らせとご報告

店舗兼住宅から学習塾へ塗装でリノベーション(^^♪~屋根塗装編~

  晴れの国岡山の暑さ対策も塗装でお任せ ㈲御南塗装工業の平松です。   以前にもご紹介させて頂きました、ご近所様の学習塾、 「かわた塾」  素敵なチラシやイベント開催など、 急上昇中の「かわた塾」塗装リニューアル完成報告です(^^)   https://www.minan.jp/customers/4356.html   当物件はしばらく空き家になっていたのですが、 今回新しく学習塾をオープンされるということで、 内装も綺麗にするお手伝いをさせて頂き、 外壁、屋根も綺麗にリニューアル塗装することとなりました!ヽ(=´▽`=)ノ   こちらが塗装前の様子です。   瓦は釉薬瓦で本来は塗装メンテナンスは不要の瓦なのですが、 下記のように漆喰部分は劣化してくるので、 やはり点検と部分補修は必要ですね。↓     先ずは、全体に点検を行い、傷んでいる部分は撤去します。 その後、瓦のズレを直し、ズレ止め作業を行い、 漆喰部分に接着剤を塗り、セメント補修。   今回は更なる耐久性維持とイメージチェンジの為に 釉薬瓦も釉薬瓦専用塗料で塗装しましたよ! 車両塗装のようにピカピカに輝いています☆     屋根の周りは釉薬瓦で囲われていますが、 屋根上部はトタン屋根(瓦棒)になっております。     以前には雨漏りもあったという事で、下地処理には変成シリコンや 防水テープなどでしっかり防水処置を行いました。 そして、今回は金属屋根という事もあり、熱伝導率も高く、一部断熱材が入っていない部分もある為、 空調費削減の意味でも遮熱塗料を3回手塗りで仕上げました。     次回は外壁塗装部分をご紹介いたしますのでお楽しみに(^_-)-☆   外壁、屋根塗装でリノベーション ㈲御南塗装工業 ☎0120-957-951                  

2016.06.01(Wed)

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屋根施工事例

屋根塗装したら雨漏りが!vol.2 タスペーサーって?

  岡山の雨漏り診断もおまかせ ㈲御南塗装工業の平松です。   さてさて、前回は屋根の構造となぜ雨漏りが起きるのか その発端を少しご紹介しました。   屋根塗装をして雨漏りが起きる原因は、 屋根材の隙間が塗膜で塞がれていることが原因と言われています。 イラストで解説します。   横から屋根を見ると、屋根材が上下に重なって葺かれていますよね。この上下には水の出口と なるために3ミリ程度の隙間をあけておかないといけないのです。 この隙間が塗料によって塞がれてしまうと、伝った雨水などが 出口がないため、外に排出されず、どんどん中に溜まって染みこんでいってしまう のです!!こうなってしまうと中の木材などを腐らせてしまう原因になってしまいます。 また、湿気などの排出もされないので、どんどん内部が弱くなり、 家の躯体を腐らせる、最悪の事態にもなりかねません!     そういった不具合を事前に防止する小さな巨人が、この タスペーサーなのです!     この隙間を作ることを「縁切り」と言います。   タスペーサーが主流になってくる前はカッターナイフや皮スキといった 工具を使って手でバリバリと削っていました。 ただこの作業、塗膜剥離の原因になったり、削ってもまた塗料同志がくっついて しまうということも起きていました。 また、作業も1日がかりで行わないといけないなど、手間と時間もかかっていて、中には 「面倒くさいし、見えないとこだし、やらない!」 という業者さんもいたようなのですね。 (こういう業者が少しでもいると、業界全体の不信感につながります(●`ε´●)) でもこの作業を怠ると家全体がダメになってしまうかもしれないという大きなことにつながりかねません! このタスペーサーが主流になってきてからは、作業も2~3時間で行えるようになったようで、 効率もよくなっています。また確実に縁切りできるのも嬉しいですね。 こういう目に見えないところが非常に重要なのです!! スレート瓦(コロニアル、カラーベスト等)の屋根塗装をする際は、 国土交通省も推奨している屋根塗装時の通気工法、縁切りタスペーサー 詳しい資料請求や具体的な価格等のご説明は、 お気軽に下記フリーコールまでお問い合わせください(^^)   お客様が見えない部分こそまごころ込めて(#^.^#) ㈲御南塗装工業 ☎0120-957-951              

2016.05.31(Tue)

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こだわり&豆知識

まさか!?屋根塗装したら雨漏りが!

  岡山密着☆家の塗替え専門店 ㈲御南塗装工業の平松です。   これから雨の季節がやってきますね。 じめじめカビにも気をつけたい季節ですが、 もう一つ、雨漏りが!ということもありますね。 最近の住宅で雨漏りすることってそうそうはないのですが、まれに、 屋根塗装をしたら雨漏りするようになった!! というご相談を受けることがあります。 屋根材の種類によっては屋根塗装をした後に雨漏りを起こすことがあります。 その理由は、塗装業者の知識不足や経験不足による施工ミスがほとんどの原因です(;´Д`) 屋根塗装をする際は、雨水や湿気が排出されるように 通気を確保して施工しないといけないからです! その役割を担うのがタスペーサーです! 実物のタスペーサー ↓     下記のように、洗浄や下地処理、下塗りを終えた 屋根材と屋根材の間に差し込んで通気部を作ります。     一昔前までは、カッターナイフ等で「塗膜の縁起り」という工法で通気確保をしていましたが、 その工法では、ムラができたり、塗膜剥離の原因になったりすることがある為、リスクがありました。 屋根材の種類によっては、確実に通気部が確保されてないと 雨漏りの原因になったりするのです! それはなぜか!? まず、屋根の構造となぜ雨漏りが起きるのかのイラストで解説してみます       イラストのように、スレート瓦(カラーベスト、コロニアル)といった屋根材は 釘で直接野地板に打ち付けられています。 そのため、スレート瓦の塗装の劣化や、塗装後の塗膜が原因で雨水の逆流、 毛細管現象が起き、雨水の浸水や漏水する危険性があります。     上記ように、釘を伝って野地板裏に入ってきたり、 屋根材と屋根材の隙間から水が入ったりすることがあるのですね。 (釘頭部分はスレート屋根の下に隠れている形状となっています)   これを防止する為に、タスペーサーがどう働いてくれるのか!? 長文になりましたので次回、第2回目でご紹介いたします~\(^o^)/   屋根の雨漏り修理&防水工事もおまかせ ㈲御南塗装工業 ☎0120-957-951                

2016.05.27(Fri)

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こだわり&豆知識

岡山県岡山市南区にて梅雨前の雨漏り防水対策&夏の暑さ対策、熱中症対策、節電対策で金属屋根の遮熱塗装工事が始まりました☆

  梅雨入り前の雨漏り対策&夏の暑さ対策もお任せ! 岡山の防水工事&遮熱塗装専門店 (有)御南塗装工業 です。   温暖化の影響でしょうか? 5月とは思えないほど暑い初夏な日々が続きますね。 昨年までの長いエルニーニョが終わって、反対のラニーニャ現象の年とか…。 本日の岡山は恵みの雨となっていますが、 今年の夏は猛暑が予想されていますので、熱中症や暑さ対策にご注意です。 その暑さ対策と梅雨入り前の雨漏り防水対策の一環として、 岡山市南区の某会社様にて、 屋上陸屋根部分の防水改修(塩ビシート防水絶縁工法) 金属折半屋根の遮熱塗装の工事に着手いたしました(*^^*)     屋上の防水工事は、長雨が続く梅雨前に完成させたい思いもあり、 昨日から本格始動の予定でしたが、今日から明日にかけて☂の為、 少々順延となります。     排水溝であるドレンの付近も漏水、雨漏りの危険性が高い部分となりますので 改修用ドレンという専用の防水改修具を使用し、しっかり防水対策していきます☆       金属折半屋根は真夏の陽射しで焼けると、目玉焼きが焼ける!?ほど、熱を持ちますので もちろん、部屋内部にも大きく影響してきますよね。 そこで! 塗装でできる暑さ対策&熱中症対策! エアコン代を抑え、節電対策にも非常に効果的な 高性能遮熱塗料を使用します☆ 今回の金属屋根は経年劣化で錆も発生している為、 防錆処理をしっかり施工したうえでの遮熱塗装となります。   以前にもご紹介した某会社の屋根遮熱塗装の施工例も、 是非、参考になさって下さいね(*^^*)v 遮熱塗料の効果について、より詳しくご紹介してます♪ https://www.minan.jp/painter/roof/3123.html   岡山の熱中症対策・節電対策なら遮熱塗装のエキスパート (有)御南塗装工業  0120-957-951                    

2016.05.25(Wed)

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特殊な施工事例

岡山密着外壁塗装専門店 株式会社ミナンのホームページへようこそ

一級塗装技能士

代表取締役中村 英行
HIDEYUKI NAKAMURA

「塗装」も「人」も品質第一主義。

「株式会社ミナン」は、塗装専門店です。過去の実績が、品質の高さを示しています。一方でまた、その水面下に、お客様との気持ちのいい関わりや、気配り、意識の高さなどにこそ、選ばれる理由があるものと自負しております。

塗装に関することなら何でもご相談ください。
一般の方でもわかるように、丁寧に、正直にお付き合いさせていただきたいと思います。

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