梅雨時期でも外壁塗装はできる?注意点をプロが解説
2025.05.26 (Mon) 更新
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こんにちは、品質管理の笹野です。
この記事は私が監修いたしました。
梅雨時期の外壁塗装の注意点についてお伝えします!
こんにちは。「梅雨の時期に外壁塗装をしても大丈夫なの?」「施工してもすぐ剥がれたりしない?」そんな疑問や不安をお持ちではありませんか?
この記事では、梅雨時期でも外壁塗装はできるのか、そしてその際の注意点について、実際の施工現場での経験を交えながら詳しくご紹介します。
読むことで、梅雨の外壁塗装におけるリスクと対処法が明確に理解できるようになります。
岡山で外壁塗装や屋根塗装を検討している方、梅雨時期の施工でお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください!
1. 外壁塗装は梅雨でもできる?
外壁塗装は基本的に天候に左右される作業です。しかし、近年は塗料の性能向上や施工技術の進化により、梅雨時期でも適切な対策を取れば工事を進めることが可能です。とはいえ、「なんとなく大丈夫そう」では済まされません。塗料の乾燥・密着・耐久性に大きな影響を与えるのが“湿度”と“降雨”だからです。
梅雨でも外壁塗装が可能かどうかは、「現場判断」と「施工管理の丁寧さ」にかかっています。この章では、まず外壁塗装の基本条件から確認し、続いて梅雨時期に特有の注意点を解説していきます。
1-1. 外壁塗装の基本条件とは?
外壁塗装を安全かつ高品質に仕上げるためには、以下の3つの基本条件がそろっている必要があります。
(1)湿度85%以下
湿度が高すぎると塗料の乾燥が不完全になり、塗膜の浮き・剥がれ・密着不良の原因となります。特に水性塗料の場合、湿度の影響を強く受けます。施工基準としては湿度85%未満が推奨されており、それ以上の湿度がある日は施工を避けるのが基本です。
(2)気温5℃以上
低すぎる気温では塗料が硬化せず、乾燥時間が極端に延びてしまいます。目安としては気温5℃以上、理想は15〜30℃前後の環境が望ましいです。梅雨時期は高湿である一方、気温条件はおおむねクリアしやすいのが特徴です。
(3)雨・結露がないこと
雨が降ると塗装面が濡れて塗料が密着しません。塗料を塗る前も、塗った後も乾くまでは降雨が厳禁です。特に梅雨のように天気が急変しやすい季節は、気象予測を見極めた柔軟な判断が重要です。また、朝露や夜露による結露にも注意が必要です。
1-2. 梅雨時期の施工で気をつけるべきポイント
梅雨時期の外壁塗装では、基本条件を守るだけでなく、以下のようなプロならではの注意点や工夫も求められます。
(1)天気予報の細かい確認
1日単位の予報ではなく、時間ごとの降水確率や湿度の推移を把握する必要があります。作業開始後に突然雨が降ってしまうと、塗りかけの塗料が流れたり、やり直しが必要になることも。施工業者は、最新の予報サイトやアプリを駆使して判断しています。
(2)雨天時は無理に作業しない
無理な施工は絶対にNGです。雨の中でも強引に塗装を進める業者は要注意。たとえスケジュールが押していても、品質を保つために作業を中止する判断ができるかどうかが、信頼できる業者かどうかの見極めポイントです。
(3)養生と足場の管理を丁寧に行う
梅雨の強風やゲリラ豪雨を想定し、ブルーシートやメッシュシートの固定、足場の点検を入念に行う必要があります。強風で養生がめくれたり、雨が吹き込むと施工面に影響が出てしまいます。
(4)塗料の選定にも注意
最近では、乾燥が早く湿度に強い高性能塗料も登場しています。シリコン系やフッ素系の塗料の中には、梅雨や秋雨などの不安定な気候でも使えるものがあります。施工業者がその時期に最適な塗料を提案してくれるかどうかも重要です。
(5)スケジュールに余裕をもたせる
梅雨時期は「晴れた日しか作業できない」ことを前提に、工期が延びることを見越したスケジューリングが必要です。特に塗料の乾燥には十分な時間が必要なため、納期を急ぐと品質が下がるリスクが高くなります。
2. 岡山の気候特性と外壁塗装への影響
岡山で外壁塗装を検討する上で、地元の気候条件を理解することは非常に重要です。特に梅雨時期のような湿度や降水量が高くなる季節は、塗料の仕上がりや耐久性に大きな影響を与えるため、慎重な計画と施工管理が求められます。
ここでは、岡山の梅雨の傾向や、湿度・雨によって起こりうる塗膜の劣化リスクについて詳しく見ていきましょう。
2-1. 岡山の梅雨の特徴
岡山は「晴れの国おかやま」と呼ばれるほど、全国的にも晴天率が高い地域として知られています。しかし、だからといって梅雨の影響がまったくないわけではありません。
■ 梅雨の時期と傾向
岡山の梅雨は、例年6月上旬から7月中旬ごろにかけて続きます。
他地域と比べて降水量は少ないものの、湿度が非常に高く、ジメジメとした日が続くのが特徴です。
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月間平均湿度(6月~7月):約75〜80%
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月間降水量(6月):約150〜200mm程度
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特徴:1日中降り続く雨というよりは、晴れ間もあるが、にわか雨・夕立が突然やってくるパターンが多い
■ 晴れの日の見極めがカギ
晴れの日が多いとはいえ、梅雨時は1日の中でも天気が急変する可能性が高いため、施工判断が難しい時期でもあります。そのため、岡山の梅雨時期に外壁塗装を行う場合は、天気予報の精度と施工業者の判断力が仕上がりを左右します。
2-2. 雨と湿度による塗料の劣化リスク
梅雨のように雨や湿度が多い季節には、塗装の仕上がりだけでなく、塗料の性能そのものにも影響が出てくる可能性があります。以下のような点が、主にリスクとなるポイントです。
(1)密着不良による塗膜の浮き・剥がれ
湿った下地に塗料を塗ると、塗料がしっかり密着せず、乾燥後に表面が浮いたり剥がれたりすることがあります。特にモルタル壁やサイディングのジョイント部などは、湿気がたまりやすく注意が必要です。
(2)艶ムラ・色ムラの発生
高湿度下では塗料の乾燥が不均一になり、艶の出方に差が出る・色にムラが出るといった現象が起こることがあります。見た目にも不自然な仕上がりになるため、クレームの原因にもなりかねません。
(3)カビや藻の繁殖を助長
湿気の多い環境では、塗装後に外壁表面にカビや藻が発生しやすくなることがあります。特に北面や日当たりの悪い箇所では注意が必要です。防カビ・防藻機能を備えた塗料を選ぶことで、ある程度の予防が可能です。
(4)乾燥不足によるひび割れ(クラック)
塗料の乾燥が不十分なまま次の工程に進むと、塗膜にひびが入りやすくなることがあります。とくに多層塗り(下塗り→中塗り→上塗り)を行う場合は、各工程ごとの「乾燥時間」をしっかり確保することが大前提です。
3. プロが実践する梅雨時期の外壁塗装対策
梅雨時期に外壁塗装を行う際には、天候によるリスクを最小限に抑えることが重要です。私たちの施工チームでは、これまでに岡山県内で3000件以上の塗装工事を手がけてきた実績から、梅雨時期でも安心してご依頼いただける対策を日々実践しています。
実際にお客様からは「梅雨なのに予定通り終わった」「仕上がりもきれいで満足」と高い評価をいただいています。ここでは、その取り組みをご紹介します。
3-1. 天候管理とスケジュール調整の工夫
梅雨の時期に一番大切なのは、天候の変化に対応できる柔軟なスケジュール運営と判断力です。
弊社の取り組み
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信頼性の高い気象アプリを使用して雨雲レーダーを監視
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施工前日から当日にかけての湿度や気温も加味して作業判断
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急な雨が予想される場合は、無理な施工は絶対に行わず延期判断
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スケジュールにはあらかじめ「予備日」を設け、無理のない施工体制を整備
これにより、梅雨の突発的な雨や湿気の影響を受けにくく、仕上がりと耐久性の両立を実現しています。
3-2. 使用する塗料の選定と乾燥対策
塗料の選定は、梅雨時期の施工成功のカギとなります。弊社では、天候に強い塗料と適切な乾燥管理で塗膜の品質を守っています。
梅雨に強い塗料選びのポイント
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溶剤系塗料の使用:水性に比べて乾きが早く、湿気の影響を受けにくい
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高性能な速乾タイプ塗料:乾燥時間が短く、翌日の雨に備えられる
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防カビ・防藻機能付き塗料:湿気が多い梅雨でも清潔感を保つ
乾燥対策の工夫
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作業は日中の気温が高く、湿度が比較的安定している時間帯に限定
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天候が怪しい場合は下塗りのみで止め、後日に上塗りを延期する柔軟な判断
また、実際に梅雨時期に施工した現場でも「塗膜の浮き」や「乾きムラ」などのトラブルは一切なく、しっかりと美観と耐久性を両立した仕上がりを実現しています。
4. まとめ
「梅雨に外壁塗装なんて無理では?」と不安に思われる方も多いかもしれません。しかし、実際には適切な知識と対策を持った専門業者に依頼すれば、梅雨時期でも問題なく質の高い施工が可能です。
特に岡山市は、梅雨の雨量や湿度はあるものの、他地域に比べて長雨になりにくく、塗装のタイミングを見極めやすいエリアです。
本記事でご紹介したように、プロの施工チームがしっかりと「天候管理」「塗料の選定」「施工スケジュールの工夫」などを行えば、仕上がりの美しさや耐久性に影響を与えることはありません。
こんな方はぜひ一度ご相談ください
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どうしても梅雨の時期しか工事の時間が取れない
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劣化が進んでいるので早めに塗装をしたい
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梅雨を避けたら秋まで待たないといけない…と悩んでいる
私たちのように梅雨時期の施工経験が豊富な業者であれば、安心して外壁塗装をご依頼いただけます。
「この時期で大丈夫かな?」という心配があれば、まずは無料の現地調査やご相談からお気軽にご連絡ください。
岡山市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください!
塗人では、岡山でお客様にピッタリの塗装プランを提案しています。
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