築16年I様邸のご紹介②壁目地&バルコニーのご提案☝
2021.07.20 (Tue) 更新
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御南塗装工業は岡山市北区、南区、中区、東区、倉敷市、都窪郡、赤磐市を中心に
高品質&低価格な外壁塗装・屋根工事・雨漏り修理をご提供する専門店です。
前回のブログ、、
築16年I様邸のご紹介🎵①満足度が高く人気なお店はみなん?!
からの続編です✨
岡山県倉敷市I様邸🏠外壁塗装その②
岡山県倉敷市I様邸🏠外壁塗装その①では、
御南塗装工業にお問い合わせ頂いたきっかけから
御南塗装工業に依頼しようと決めた理由、
施工物件の素材までをご紹介させて頂きました。
お見逃しの方はコチラ
👇👇
築16年I様邸のご紹介🎵①満足度が高く人気なお店はみなん?!
今回は実際塗装する建物の劣化状況の診断、及び診断に基づいた
みなん塗装からの外壁塗装プランのご提案までをご紹介しますね(*‘ω‘ *)🏠
診断その①外壁目地シーリングの割れ
目地、窓周り等のシーリングが硬化して割れている部分があります。
新築時のシーリング剤の寿命は約6年~8年程といわれ、
紫外線劣化等を受け、硬化、ひび割れを起こしてしまいます。
そのままにしておくとシーリング剤のひび割れや剥離を起こし
そこから雨水等の侵入に繋がってしまいます。
診断その②バルコニーFRP防水の劣化
表面保護塗膜の劣化、色あせ、塗膜の割れ等の劣化状況が
確認出来ます。
バルコニー防水層の劣化をそのままにしておくと、
ひび割れから雨水等が侵入し、雨漏りを起こす危険性があります。
みなん塗装のご提案👉
上記の劣化状況に対して、御南塗装工業ではこのような
ご提案をさせていただきました!👉👉
①外壁目地シーリングの割れには打ち替えをご提案!
→サイディングボードの目地の場合、シーリング剤の
撤去、交換(打ち替え)をご提案しています!
既存のシーリング剤が残ったままの打ち増しの場合、
新設したシーリング剤の効果が半減してしまうと
言われています。
ですので、基本的には古いシーリング剤は撤去し、
全て新しいものへの交換をおすすめしています。
②バルコニー防水の劣化にはウレタン塗膜防水をご提案!
→今回岡山県倉敷市のI様邸ではFRP防水に塗膜の割れなどが
確認できましたので、耐久性の高いウレタン塗膜防水を
ご提案致しました。
FRP防水の場合、軽微な劣化ですと、表層のトップコート塗布のみでも
防水効果を保てますが、今回は劣化が進行していた為長寿命の
ウレタン塗膜防水をご提案致しました。
わが家にも同じ症状が!!と、気になった方は
岡山地域塗装実績No1の御南塗装工業までお問合せ下さい♪
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本日もブログをご覧頂き、誠に有難うございました(*- -)(*_ _)
次回はみなん塗装のこだわりや、外壁塗装の色決め等について
ご紹介いたしますね(^^)/
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